クルーズ名 :シミラン諸島〜リチェリューロック アンダマンショートクルーズ
クルーズ船 :ソンブーン4号(アンダマンショートクルーズ)
開催期間 :2014年12月5日 – 2014年12月8日
日担当スタッフ:マサ
お客様人数 :2名様
大物には出会えなかったけど、ベストコンディションの中でのダイビング!
ほうぼう屋シミラン店のマサです。今回は、10月23日から25日の期間、シミランショートクルーズにご参加頂いたお客様(以前のブログはこちら)が1ヶ月越しにリチェリューロック方面にてダイビングを行うアンダマンショートクルーズに参加するべくバンコクから遊びに来てくれました。また、もう1名のお客様は、6日から乗船され初シミラン諸島、初クルーズ、初ナイトロックスタンクと初めてずくしのダイビングとなりました。
初日、スピードボートに乗船し港を出発すると、波一つないべた凪なコンディションが僕たちを迎えてくれました。シミラン諸島までなんの揺れも無く快適に移動する事ができました。今回は、4月の一番暑い季節と同じような気候で風が無く船上は暑かったのですが、べた凪、透明度良しのベストなコンディションでダイビングを楽しみました。大物はリチェリューロックからタチャイピナクルに移動後に、リチェリューロックでジンベイザメがでたとキャプテンから聞かされ、残念な事にニアミスでした。また、丁度、満月(大潮周り)だったためか、リチェリューロックやタチャイピナクルなど流れが強く体育会系なダイビングとなりましたが、その分魚影が濃く目の前を覆い尽くす魚たちに大興奮でした。
初日は、1名のお客様とプライベートダイビングを楽しみました。1本目は、ディープシックス。毎年深場に移動しつつあるアケボノハゼを見に35Mまで深度を下げました。一番乗りで入ったおかげで他のダイバーに邪魔されずにゆっくり観察する事ができました。2本目は、ウエストオブエデン。前回はここでハナヒゲウツボをご覧頂いたとの事ですが、今回は見当たらず…きっと他のダイバーが引っ込めてしまったのでしょう…。せっかく深場まで移動したので、婚姻色の奇麗なマッコスカーズを観察しました。3本目は、タートルロック。丁度船内の水を補給するため湾内に船をつけそこからエントリー。ナイトダイブも同じポイントなので下見を兼ねて浅瀬を流して行くと、いくつかの大きな岩に周りにたくさんのスカシテンジクダイが群れており太陽の光が届いたのでキラキラ光って奇麗でした。4本目は、ナイトダイブ。3本目に確認した大きな岩周辺を回ると、小柄のロブスターがたくさんいました。
ナイトダイブから上がると、今が旬のプーチャカチャン(アサヒガニ)が大量に蒸されており、クルーに混ざり夕食前にアサヒガニを頂きました。
2日目の1本目は、エレファントヘッドロック。ここには、真っ青な色をしたハナヒゲウツボ(成魚)がいるのですが、今回は見当たらず。流れが強かったので岩の陰に隠れながらゆっくり泳いで行くと、ウミテング、ヤッコエイ、コホシカニダマシなどの他に、ウミウサギガイが2匹対になっているのを見つける事ができました。2本目からは、もう1名のお客様が合流。今までダイビングされていたお客様はナイトダイブをしたいとの事でこのダイブはスキップ。またまた、新しく来たお客様もプライベードダイビングからスタート、器材チェックなどのんびりとチェックダイブを行いました。2本目のポイントは、クリスマスポイント。ここでもウミウサギガイがいた他、成魚のハナヒゲウツボも健在でした。また、エキジット前にはタイマイとご対面。まったく逃げる気配のないタイマイを十分に観察する事ができました。3本目は、お二人が揃いスリーツリーズでダイビング。ここでもタイマイを探したのですが見つかりませんでしたが、流れが無かったので写真を撮影したり思い思いの時間を過ごしていました。4本目は、最近、マンタレイがでていると評判のウエストリッジ@ボン島。ちょうど流れ始めだったため、最初は流れの上を泳ぎながらマンタを探しましたが、後半は流れが強く岩に捕まりながらマンタレイ待ちをしました。透明度が良く、また流れが強すぎたためかマンタレイに遭遇できずエキジットとなりました。
この日、エンリッチドエアコースを受講されたお客様は、教材を読み知識の復習を解き始めました。
3日間と時間があるのでのんびりと受講頂きました。
3日目は今回のハイライト、リチェリューロック。1本目、2本目とも流れが早く岩の陰でマクロを探しました。タイガーテールシーホース、モンハナシャコ、ミナミハコフグの幼魚、インド洋の固有種トマトアネモネフィッシュを観察した後、流れの上にでて大物探しにでました。いままでに見た事が無い程のキンセンフエダイ玉や、目の前を覆い尽くすフュージュラー(ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、イエローバックフュージュラー、イエローダッシュフュージュラー、ルナーフュージュラー)とそれに群がるブラックフィンバラクーダや大きなヨコシマサワラ。大物の気配いっぱいだったのでエアの続く限り群れの中に留まりました。案の定、3本目のダイビングで他のクルーズ船がジンベイザメを目撃しておりニアミスでしたが、大物が見れなくても魚影の濃さに大満足のようでした(次回、リベンジしましょう)。3本目は、リチェリューロックから移動しタタチャイピナクルでのダイビング。こちらも流れが強かったですが、泳げないほどの流れではなかったので体育会系な感じで流れの上まで泳いで行きました。ここでは、カスミアジやマテアジがスカシテンジクダイやキビナゴを狙って補食するシーンを見る事が出来た他、岩の上に王者のように佇む大きなオニカマスを間近で見る事ができました。この日もアサヒガニに有り付く事ができカニ食べ放題でした(沖縄では1匹2500円くらいする高価なカニだと後でしりました)。
この日は、エンリッチドエアのビデオ、テスト、2本のナイトロックスタンクを使い実践しました。
深度が深めでいっぱい泳いだのですが、ナイトロックスタンクを使ったお客様は余裕そうでした。
4日目は、シミラン諸島に戻り残り3本のダイビングを行いました。前夜は、豪雨で雷が光ったと思ったとたんゴロゴロと雷が落ちたんじゃないかと思わせるような雷の音でしたが、朝起きると干してあった水着等は濡れていたものの、波一つないコンディションでした。1本目は、ボルダーシティー。大きなウミウチワがたくさん生えており地形を堪能。2本目はシャークフィンリーフ。遺跡のような四角く切られた岩のある西側と、砂地にサンゴの東側の両方を満喫しました。最後のダイビングは、アニタスリーフ。流れが無かったので大きな岩の周りで自由行動をとり悔いの残らないよう皆最後のダイビングを楽しんでいました。
今回は、大潮周りなだけに大物がでてるだろうと思ってたのですが、結果は残念ながら出会う事が出来ず。
また、次回、大物リベンジに行きましょう。
次回もご一緒にダイビングできるのを楽しみにしております。
ありがとうございました。
今回撮影した動画をFacebookファンーページの方でアップしています。
以下、動画イメージよりご覧下さい!
以下ダイブログです。
ダイブログ
ダイブ1
ポイント名 :ディープシックス (シミラン諸島No.7)
エントリー時間:10:51
ダイブタイム :49分
最大深度 :35.4m
透明度 :25 – 30m
水温 :29℃
生物 :アケボノハゼ、ムレハタタテダイ、タカラガイ、スカシテンジクダイ、ムスジコショウダイ、パウダーブルーサージョンフィッシュ、コラーレバタフライフィッシュ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、カスミアジ、ヒトヅラハリセンボン、ナンヨウダイ、ブラックピラミッドバタフライフィッシュ、カクレクマノミ、キンギョハナダイ、ゴマモンガラ、コクテンフグ、インディアンダッシラス、インディアンバガボンドバタフライフィッシュ、キビナゴ、ワヌケヤッコ、タテジマキンチャクダイ、モンガラカワハギ、ユカタハタ、インディアンドラゴン、ツマリテングハギ、ヘラヤガラ、アオヤガラ、etc.
ダイブ2
ポイント名 :ウエストオブエデン (シミラン諸島No.7)
エントリー時間:13:00
ダイブタイム :44分
最大深度 :28.7m
透明度 :25 – 30m
水温 :29℃
生物 :ムレハタタテダイ、マッコスカーズ、スカシテンジクダイ、ムスジコショウダイ、パウダーブルーサージョンフィッシュ、コラーレバタフライフィッシュ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、カスミアジ、ヒトヅラハリセンボン、ナンヨウダイ、ブラックピラミッドバタフライフィッシュ、カクレクマノミ、キンギョハナダイ、ゴマモンガラ、コクテンフグ、インディアンダッシラス、インディアンバガボンドバタフライフィッシュ、キビナゴ、ワヌケヤッコ、タテジマキンチャクダイ、モンガラカワハギ、ユカタハタ、インディアンドラゴン、ツマリテングハギ、ヘラヤガラ、アオヤガラ、アカヒメジ、ワモンダコ、モンハナシャコ、インディアンフレームバスレット、モヨウフグ、etc.
ダイブ3
ポイント名 :タートルロック/ウォーターフォールベイ(シミラン諸島 No.8)
エントリー時間:15:46
ダイブタイム :50分
最大深度 :22.3m
透明度 :25 – 30m
水温 :29℃
生物 :スカシテンジクダイ、ムスジコショウダイ、パウダーブルーサージョンフィッシュ、コラーレバタフライフィッシュ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、イエローバックフュージュラー、イエローダッシュフュージュラー、ドクウツボ、ヒトヅラハリセンボン、ナンヨウダイ、カクレクマノミ、ガーデンイール、アカヒメジ、キンギョハナダイ、ゴマモンガラ、コクテンフグ、インディアンダッシラス、インディアンバガボンドバタフライフィッシュ、キビナゴ、キツネフエフキ、ノコギリダイ、サザナミトサカハギ、ユカタハタ、マッコスカーズ、シマダガスカルバタフライフィッシュ、ヘラヤガラ、アンダマンスイートリップス、インディアンダッシラス、、etc.
ダイブ4
ポイント名 :タートルロック/ウォーターフォールベイ(シミラン諸島 No.8)
エントリー時間:18:11
ダイブタイム :46分
最大深度 :11.9m
透明度 :-
水温 :29℃
生物 :ロブスター、スザクサラサエビ、ナンヨウダイ、夜光虫、オオアカヒズメガニ、etc.
ダイブ5
ポイント名 :エレファントヘッドロック
エントリー時間:06:49
ダイブタイム :50分
最大深度 :27.4m
透明度 :25 – 30m
水温 :29℃
生物 :スカシテンジクダイ、ムスジコショウダイ、パウダーブルーサージョンフィッシュ、コラーレバタフライフィッシュ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、イエローバックフュージュラー、イエローダッシュフュージュラー、ルナーフュージュラー、カスミアジ、ヤッコエイ、イソマグロ、カクレクマノミ、キンギョハナダイ、ゴマモンガラ、コクテンフグ、インディアンダッシラス、インディアンバガボンドバタフライフィッシュ、キビナゴ、ワヌケヤッコ、タテジマキンチャクダイ、モンガラカワハギ、ウミテング、サザナミトサカハギ、ユカタハタ、ハナダイギンポ、インディアンドラゴン、インディアンフレームバスレット、マダガスカルバタフライフィッシュ、ツマリテングハギ、ヘラヤガラ、アオヤガラ、アンダマンフォックスフェイス、アンダマンスイートリップス、インディアンダッシラス、ウミウサギガイ、コホシカニダマシ、ワモンダコ、etc.
ダイブ6
ポイント名 :クリスマスポイント(シミラン諸島 No.9)
エントリー時間:11:34
ダイブタイム :52分
最大深度 :25.3m
透明度 :25 – 30m
水温 :29℃
生物 :タイマイ、ムレハタタテダイ、スカシテンジクダイ、ムスジコショウダイ、パウダーブルーサージョンフィッシュ、コラーレバタフライフィッシュ、ルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、イエローバックフュージュラー、イエローダッシュフュージュラー、ドクウツボ、ヒトヅラハリセンボン、マルクチヒメジ、カクレクマノミ、ガーデンイール、アカヒメジ、ハナヒゲウツボ、ホウセキキントキ、キンギョハナダイ、ゴマモンガラ、インディアンバナーフィッシュ、コクテンフグ、インディアンダッシラス、インディアンバガボンドバタフライフィッシュ、ワヌケヤッコ、タテジマキンチャクダイ、モンガラカワハギ、ユカタハタ、インディアンドラゴン、ヘラヤガラ、アオヤガラ、ウミウサギガイ、スカンクアネモネフィッシュ、etc.
ダイブ7
ポイント名 :スリーツリーズ(シミラン諸島 No.9)
エントリー時間:13:20
ダイブタイム :51分
最大深度 :22.3m
透明度 :25 – 30m
水温 :29℃
生物 :スカシテンジクダイ、パウダーブルーサージョンフィッシュ、コラーレバタフライフィッシュ、ツイエローバックフュージュラー、イエローダッシュフュージュラー、ルナーフュージュラー、カスミアジ、ドクウツボ、ヒトヅラハリセンボン、ナンヨウダイ、オーロラパートナーゴビー、ホンソメワケベラ、カクレクマノミ、ガーデンイール、アカヒメジ、ホウセキキントキ、キンギョハナダイ、ゴマモンガラ、コクテンフグ、インディアンダッシラス、インディアンバガボンドバタフライフィッシュ、エヴァンスフェラリーバスレット、キビナゴ、クロコショウダイ、サバヒー、アンダマンジョーフィッシュ、キツネフエフキ、ユカタハタ、ヤマブキスズメダイ、ツマリテングハギ、ヘラヤガラ、アオヤガラ、etc.
ダイブ8
ポイント名 :ウエストリッジ(ボン島)
エントリー時間:16:23
ダイブタイム :53分
最大深度 :22m
透明度 :25 – 30m
水温 :29℃
生物 :ムレハタタテダイ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、イエローバックフュージュラー、イエローダッシュフュージュラー、ルナーフュージュラー、ツムブリ、カスミアジ、ドクウツボ、シマウミヘビ、etc.
ダイブ9
ポイント名 :タチャイリーフ(タチャイ島)
エントリー時間:19:09
ダイブタイム :32分
最大深度 :14.6m
透明度 :-
水温 :29℃
生物 :ソリハシコモンエビ、スザクサラサエビ、ナンヨウダイ、夜光虫、コクテンフグ、スカンクアネモネフィッシュ、etc.
ダイブ10
ポイント名 :リチェリューロック
エントリー時間:06:45
ダイブタイム :52分
最大深度 :25m
透明度 :20 – 25m
水温 :29℃
生物 :タイマイ、キンセンフエダイ、ムレハタタテダイ、オニカマス、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、イエローバックフュージュラー、イエローダッシュフュージュラー、ルナーフュージュラー、ブラックフィンバラクーダ、カスミアジ、ヒトヅラハリセンボン、トマトアネモネフィッシュ、ウルマカサゴ、ツバメウオ,キリンミノカサゴ、ミナミハコフグ、オニカマス、イソマグロ、キビナゴ、タイガーテールシーホース、ヨコシマサワラ、モンハナシャコ、ウミウシ各種、etc.
ダイブ11
ポイント名 :リチェリューロック
エントリー時間:09:35
ダイブタイム :56分
最大深度 :19.5m
透明度 :20 – 25m
水温 :29℃
生物 :タイマイ、キンセンフエダイ、ムレハタタテダイ、オニカマス、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、イエローバックフュージュラー、イエローダッシュフュージュラー、ルナーフュージュラー、ブラックフィンバラクーダ、カスミアジ、ヒトヅラハリセンボン、トマトアネモネフィッシュ、ウルマカサゴ、ツバメウオ,キリンミノカサゴ、ミナミハコフグ、オニカマス、イソマグロ、キビナゴ、タイガーテールシーホース、ヨコシマサワラ、モンハナシャコ、ウミウシ各種、etc.
ダイブ12
ポイント名 :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:13:12
ダイブタイム :56分
最大深度 :21.6m
透明度 :20 – 25m
水温 :29℃
生物 :キンセンフエダイ、ムレハタタテダイ、オニカマス、スカシテンジクダイ、パウダーブルーサージョンフィッシュ、ツムブリ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、イエローバックフュージュラー、イエローダッシュフュージュラー、ルナーフュージュラー、カスミアジ、マテアジ、イソマグロ、キンギョハナダイ、ゴマモンガラ、コクテンフグ、インディアンダッシラス、キビナゴ、シマウミヘビ、etc.
ダイブ13
ポイント名 :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:16:02
ダイブタイム :52分
最大深度 :19.2m
透明度 :20 – 25m
水温 :29℃
生物 :キンセンフエダイ、ムレハタタテダイ、オニカマス、スカシテンジクダイ、パウダーブルーサージョンフィッシュ、ツムブリ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、イエローバックフュージュラー、イエローダッシュフュージュラー、ルナーフュージュラー、カスミアジ、マテアジ、イソマグロ、キンギョハナダイ、ゴマモンガラ、コクテンフグ、インディアンダッシラス、キビナゴ、シマウミヘビ、etc.
ダイブ14
ポイント名 :ボルダーシティー(シミラン諸島 No.3)
エントリー時間:06:49
ダイブタイム :43分
最大深度 :26.5m
透明度 :25 – 30m
水温 :29℃
生物 :スカシテンジクダイ、ムスジコショウダイ、パウダーブルーサージョンフィッシュ、コラーレバタフライフィッシュ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、イエローバックフュージュラー、イエローダッシュフュージュラー、ルナーフュージュラー、ドクウツボ、ヒトヅラハリセンボン、ナンヨウダイ、イソマグロ、ホウセキキントキ、キビナゴ、ユカタハタ、ハナダイギンポ、ツマリテングハギ、ヘラヤガラ、アオヤガラ、アンダマンフォックスフェイス、スカンクアネモネフィッシュ、イシヨウジ、etc.
ダイブ15
ポイント名 :シャークフィンリーフ(シミラン諸島 No.3)
エントリー時間:09:45
ダイブタイム :52分
最大深度 :22m
透明度 :25 – 30m
水温 :29℃
生物 :ロブスター、キンセンフエダイ、スカシテンジクダイ、ムスジコショウダイ、パウダーブルーサージョンフィッシュ、コラーレバタフライフィッシュ、ツムブリ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、ナンヨウダイ、ワモンダコ、ツバメウオ,ミナミハコフグ、イソマグロ、カクレクマノミ、キンギョハナダイ、キビナゴ、ユカタハタ、ヘラヤガラ、アオヤガラ、アンダマンフォックスフェイス、スカンクアネモネフィッシュ、etc.
ダイブ16
ポイント名:アニタスリーフ(シミラン諸島 No.5)
エントリー時間:13:15
ダイブタイム :43分
最大深度 :21.3m
透明度 :25−30m
水温 :29℃
生物:スカシテンジクダイ、ガーデンイール、カクレクマノミ、ブルーダッシュフュージュラー、イケカツオ、etc.