クルーズ名 :シミラン諸島〜リチェリューロック デラックス クルーズ
クルーズ船 :マンダリンクイーン9号
開催期間 :2024年4月30日 -5月4日
担当スタッフ :マサ
お客様人数 :8名様
ベストシーズン継続中! GWダイブトリップ!
2024年4月30日〜5月4日までの日程で、シミラン諸島、ボン島、タチャイ島、リチェリューロックを巡る4泊4日ダイブクルーズに行ってきました。ゴールデンウィークの連休ということもあり8名のお客様にご参加いただき、愉快で賑やかなダイブクルーズとなりました。
シミラン諸島に入園可能な期間は5月15日まで。少し前まではゴールデンウィークの中盤になると風が強くなり波が立ち始める傾向がありましたが、コロナ以降、ゴールデンウィークの期間も天気が良く波のない穏やかなコンディションの中でダイビングをお楽しみいただいています。今回のトリップも始まりから終わりまでとても強い日差しが降り注ぎ、風がほとんどなく水面は凪、雨や風の心配を全く感じず快適なクルーズでした。
また、シミラン諸島、ボン島、タチャイ島までは真っ青な海が広がっており透明度もまずまずでしたが、リチェリューロックはサーモクラインに覆われ透明度がイマイチでした(場所によりうねりが入り始めていました)。小潮ということもありどのダイブサイトも流れが穏やかで、時折流れてくるサーモクラインの威力が勝り、一度、サーモクラインが流れてくると青かった海が緑色に変わり水温も3、4度落ちるダイブサイトもありました。ただ、水温が低くなったことで魚たちはいつにも増して生き生きしている様子。普段、深場にいるギターシャークやレオパードシャーク、ブルシャークまでも30mほどまで上がってきており運良く遭遇できた方もいらっしゃいました。
1日目は、シミラン諸島9番エリアで4ダイブ。
1ダイブ目は、チェックダイブを兼ねて穏やかな湾内「ナムチャイベイ」。エントリー時は、水面から水底が綺麗に見えるほど真っ青な海が広がっていましたが、水中は、それほど冷たくないのですがサーモクラインが頻繁に流れてきており、それらから逃げるようにブルーダッシュフュージリアの大群が押し寄せてきました。インド洋の固有種のコラーレバタフライフィッシュ、インディアンバガボンドバタフライフィッシュ、メロンバタフライフィッシュ、パウダーブルーサージョンフィッシュ、インディアンダッシラスなどリーフで見られる魚たちをゆっくり観察することができました。
2ダイブ目は、「スリーツリーズ」。水深15mまでは真っ青、それよりも深場はサーモクラインの影響でやや緑が勝っていました。砂地では、ガーデンイールやインド洋の固有種オーロラパートナーゴビーなどのマクロ生物を観察しながら徐々に深度を上げていくとこれまたインド洋の固有種イエローバックフュージュラーの大群が流れてきました。いつまでの途切れることのない大行進で見渡す限り黄色い世界が広がりました。
3ダイブ目は、「クリスマスポイント」。流れが入ると厄介なダイブサイトも今回はとってもおとなしく流れはほとんど無し。大回りして外側へ足を伸ばし、マンタレイなどの大物が流れてこないか期待したのですが残念ながら出会うことができず…。ムスジコショウダイやツバメウオの群れと戯れたり、大小様々なスイムスルーを堪能してエキジットとなりました。
シミラン諸島8番目の島へのビーチ上陸タイムを経て、ダイブ4へ。
「ドナルドダックベイ」でナイトダイビング。陽が沈んだ後の本格的なナイトダイビングだったので、岩の隙間から甲殻類が顔を出したり、ブダイやフグがの寝姿など宝探し気分でいろんな生き物と出会うことができました。
翌朝は、シミラン諸島9番の「ノースポイント」で早朝ダイブ。やや強めの流れが入っていたのでスリーツリー側のリーフ沿いからエントリー。エントリーするとすぐに大きなナポレオンフィッシュが現れ逃げることもなくお食事タイム。その後、深度を下げていくとサーモクラインが流れてくる際温度差によって目の前がモヤモヤに…。でも、栄養分を含んだ緑色ではなくほぼ透明なサーモクラインが流れてきました。ちょっと手を入れてみるといつにも増して冷たく24℃まで低下。この冷たさに勝てずすぐに浅瀬へ避難。サンゴの上をのんびりと流し気持ちの良い1ダイブでした。
その後、1時間30分のクルージングを経てボン島へ。ボン島で1番の人気ダイブサイト「ウエストリッジ」で1ダイブ潜りました。流れが全くなくリッジの先端まで楽々行くことができました。中層にはイエローバックフュージリアが群れ、深場にはヨスジフエダイやムスジコショウダイの群れを戯れリーフ沿いへ。このダイブサイトで良くみることができるモルディブスポインジスネイルにも出会うことができました。マンタレイやバラクーダなどの大物や群れには残念ながら出会うことができませんでしたが、まったりした1ダイブでした。
3、4ダイブ目はボン島から北へ約2時間の距離にあるボン島「タチャイピナクル」で潜りました。流れがないため緑がかったサーモクラインが根の周りを覆い尽くし透明度は落ちていましたが、魚影が濃くフュージリアの群れにカスミアジやロウニンアジがアタックする度に、目の前が魚に覆われ大迫力でした。根の周りには、とても大きなオニカマスや岩の隙間にはたくさんのゴシキエビなどが生息していました。流れがほとんどなかったこともありブラックフィンバラクーダたちはお出かけ中のようでした…。
サインセットダイブ終了後、スリン諸島まで3時間のクルージング。 翌朝は6時頃船を動かしシミラン諸島海域のハイライト「リチェリューロック」へ。
この日は4ダイブすべて「リチェリューロック」でダイビング。1ダイブ目はエントリーしてびっくり!太陽の光がしっかり入っていない早朝ということもありますが、水面から根が見えないほどの濁り具合(この濁り具合いつぶりだろう)。北からの緩やかな流れが当たる部分は透明度10mほどでしたがその他は5mほど。でも魚の多さは健在、キツネフエフキやアジの大大群はダイバーの真横を行ったり来たりしてくれるので透明度を気にすることなく写真や動画撮影に没頭しました。本数を重ねていくうちに透明度が回復、最後のダイビングが一番綺麗でした。プランクトンや小さなクラゲたちが中層にたくさんいたこともあり、ジンベイザメが現れる雰囲気いっぱいでしたが現れてくれませんででした。
あっという間に最終日。 「タチャイピナクル」、「コボンピナクル」、「ノースリッジ」の3ダイブを潜りました。
「タチャイピナクル」は、緩やかな流れが入っていたこともありエントリー時は真っ青で透明度の良い海が広がっていました(後半はサーモクラインの影響で根回りのみ緑)。バラクーダの群れを探すべく潮上まで足を伸ばしてみるといつも深場にいるギンガメアジの大群が水深15mほどまで上がってきており近くで見ることができました。
残り2ダイブはボン島。
1ダイブはボン島の離れにある「コボンピナクル」。エントリー前は水面がバシャバシャしており流れている気配。流れがあるということは魚たちも活発に泳いでいるはず!と思ってエントリーしたのですが、流れがあるのは水面だけで水中は至って穏やかでした。フュージリアにツバメウオの群れはいましたが、お目当ての大物の姿は皆無。でももう一つのグループはブルシャークを見たそうです!
最後の1ダイブは「ウエストリッジ」。願いを込めてエントリー。これまた全く流れがなくリッジの先端を軽々泳げるほどでした。サーモクラインが一回流れてくると真緑に染まる海。冷たい水から逃げるように浅瀬に移動すると最後の最後にタイマイが登場。最後のダイビングを見送ってくれるかのように目の前を優雅に泳ぎ、安全停止に合わせて息継ぎしに浮上してくれました。
ボン島からタプラム港へ移動する途中にはイルカの大群が登場。 少しの間、船の周りでジャンプしてくれました。
今回は、今シーズン最後のトリップということもあり、大物や群れものを期待しましたが小潮周期ということもあり、流れがほとんどなく魚たちもどこかしらのんびりしている様子でした。でも、天候、海況はベストシーズンそのもの。船上で愉快なお客様と一緒に楽しい時間を過ごすことができ最終的にとても楽しいダイブクルーズとなりました。
海のコンディションに左右されますが、次回はシミラン諸島の良さをもっとお見せしたいです! 機会がありましたら、ぜひ遊びにいらして下さい!
また、ご一緒できる日を楽しみにしております。 ありがとうございました。
ダイブ1
ポイント名 :ナムチャイベイ(シミラン諸島 No.9)
エントリー時間:7:38
ダイブタイム :55分
最大深度 :21m
透明度 :15 – 20m
水温 :29℃
生物 :スカシテンジクダイ、 アカヒメジ、アオヤガラ、アカモンガラ、イエローバックフュージュラー、インデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュ、インディアンドラゴン、 インディアンダッシラス、 インディアンバナーフィッシュ、 ムスジコショウダイ、ウミシダ、 ウミトサカ、 ウミウチワ、ウルマカサゴ、オニヒトデ、カクレクマノミ、カスミアジ、キンギョハナダイ、キンセンフエダイ、コラーレバタフライフィッシュ、スカンクアネモネフィッシュ、ドクウツボ、パウダーブルーサージョンフィッシュ、ヘラヤガラ、インデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュ、メロンバタフライフィッシュ、etc.
ダイブ2
ポイント名 :スリーツリーズ(シミラン諸島 No.9)
エントリー時間:11:30
ダイブタイム :56分
最大深度 :24.5m
透明度 :10 – 25m
水温 :25 – 29℃
生物 :スカシテンジクダイ、 アカヒメジ、アオヤガラ、アンダマンスウィートリップス、アカモンガラ、イエローバックフュージュラー、インデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュ、インディアンドラゴン、 インディアンダッシラス、 インディアンバナーフィッシュ、 ムスジコショウダイ、ウミシダ、 ウミトサカ、 ウミウチワ、ウルマカサゴ、オニヒトデ、カクレクマノミ、カスミアジ、キンギョハナダイ、キンセンフエダイ、コラーレバタフライフィッシュ、スカンクアネモネフィッシュ、ドクウツボ、パウダーブルーサージョンフィッシュ、ヘラヤガラ、オーロラパートナーゴビー、etc.
ダイブ3
ポイント名 :クリ スマスポイント(シミラン諸島 No.9)
エントリー時間:14:55
ダイブタイム :51分
最大深度 :24.9m
透明度 :15 – 20m
水温 :25 – 29℃
生物 :ツバメウオ、イエローバンドフュージュラー、 イエローダッシュフュージュラー、モヨウフグ、 インディアンドラゴン、カクレクマノミ、カスミアジ、キツネフエフキ、キンセンフエダイ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、ゴマモンガラ、ドクウツボ、 コラーレバタフライフィッシュ、ジャバラビットフィッシュ、スカシテンジクダイ、 パウダーブルーサージョンフィッシュ、シテンヤッコ、 ムスジコショウダイ、ユカタハタ、カスミアジ、etc.
ダイブ4
ポイント名 :ドナルドダックベイ(シミラン諸島 No.8)
エントリー時間:19:01
ダイブタイム :43分
最大深度 :10.3m
透明度 :-m
水温 :27 – 29℃
生物 :ソリハシコモンエビ、ヒトヅラハリセンボン、オトヒメエビ、アカモンガラ、ドクウツボ、 コクテンフグ、 オトヒメエビ、ネッタイミノカサゴ、 スカンクアネモネフィッシュ、スザクサラサエビ、タカラガイ、etc…
ダイブ5
ポイント名 :ノースポイント(シミラン諸島 No.9)
エントリー時間:7:22
ダイブタイム :58分
最大深度 :18.1m
透明度 :15 – 25m
水温 :24 – 29℃
生物 :デバスズメダイ、ナポレオンフィッシュ 、スカシテンジクダイ、アカヒメジ、アカマツカサ、アオヤガラ、アカモンガラ、イエローバックフュージュラー、オニヒトデ、カスミアジ、キンギョハナダイ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、スカンクアネモネフィッシュ、スカシテンジクダイ、タテジマキンチャクダイ、パウダーブルーサージョンフィッシュ、ヘラヤガラ、モヨウフグ、etc.
ダイブ6
ポイント名 :ウエストリッジ(ボン島)
エントリー時間:10:54
ダイブタイム :52分
最大深度 :25.9m
透明度 :10 – 15m
水温 :27 – 29℃
生物 :ヒトヅラハリセンボン、モヨウフグ、スカシテンジクダイ、アカヒメジ、アオヤガラ、アカモンガラ、イソマグロ、イエローバックフュージュラー、インデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュ、インディアンドラゴン、 インディアンダッシラス、インディアンミミックサージョンフィッシュ、イロブダイ、 イバラカンザシ、 ムスジコショウダイ、カスミアジ、キツネフエフキ、キンギョハナダイ、キンセンフエダイ、クロコショウダイ、ゴマモンガラ、 コクテンフグ、コラーレバタフライフィッシュ、スカンクアネモネフィッシュ、アンダマンスウィートリップス、スカシテンジクダイ、ツバメウオ、ドクウツボ、ヘラヤガラ、etc.
ダイブ7
ポイント名 :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:14:23
ダイブタイム :56分
最大深度 :21.8m
透明度 :10 – 15m
水温 :27- 29℃
生物 :アデヤッコ、イソマグロ、スカシテンジクダイ、イケカツオ、イエローバックフュージュラー、 イエローダッシュフュージュラー、 カクレクマノミ、カスミアジ、キンギョハナダイ、キンセンフエダイ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、コラーレバタフライフィッシュ、ツムブリ、ツバメウオ、 パウダーブルーサージョンフィッシュ、ルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)、ホウセキキントキ、ホンソメワケベラ、 ユカタハタ、ロウニンアジ、ゴシキエビ、モンガラカワハギ、etc..
ダイブ8
ポイント名 :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:17:10
ダイブタイム :50分
最大深度 :20.5m
透明度 :10 – 15m
水温 :27- 29℃
生物 :アデヤッコ、イソマグロ、スカシテンジクダイ、イケカツオ、イエローバックフュージュラー、 イエローダッシュフュージュラー、 カクレクマノミ、カスミアジ、キンギョハナダイ、キンセンフエダイ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、コラーレバタフライフィッシュ、ツムブリ、ツバメウオ、 パウダーブルーサージョンフィッシュ、ルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)、ホウセキキントキ、ホンソメワケベラ、 ユカタハタ、ロウニンアジ、ゴシキエビ、etc..
ダイブ9
ポイント名 :リチェリューロック
エントリー時間:7:15
ダイブタイム :57分
最大深度 :19.6m
透明度 :5 – 10m
水温 :27- 29℃
生物 :ウミトサカ、 ウミウチワ、ウルマカサゴ、キツネフエフキ、ツムブリ、イエローバンドフュージュラー、ロウニンアジ、ギンガメアジ、トマトアネモネフィッシュ、ユカタハタ、イエローダッシュフュージュラー、ネッタイミノカサゴ、ホソフエダイ、ミナミハコフグ、ウルマカサゴ、 カスミアジ、スカシテンジクダイ、 ヨスジフエダイ、キンセンフエダイ、スザクサラサエビ、ハナミノカサゴ、ブラックフィンバラクーダ、ツバメウオ、etc…
ダイブ10
ポイント名 :リチェリューロック
エントリー時間:10:38
ダイブタイム :51分
最大深度 :21m
透明度 :5 – 10m
水温 :27- 29℃
生物 :ウミトサカ、 ウミウチワ、ウルマカサゴ、キツネフエフキ、ツムブリ、イエローバンドフュージュラー、ロウニンアジ、ギンガメアジ、トマトアネモネフィッシュ、ユカタハタ、イエローダッシュフュージュラー、ネッタイミノカサゴ、モンハナシャコ、ホソフエダイ、ミナミハコフグ、ウルマカサゴ、ギンガメアジ、 カスミアジ、スカシテンジクダイ、 ヨスジフエダイ、キンセンフエダイ、スザクサラサエビ、ハナミノカサゴ、ブラックフィンバラクーダ、ツバメウオ、etc…
ダイブ11
ポイント名 :リチェリューロック
エントリー時間:14:08
ダイブタイム :58分
最大深度 :17m
透明度 :5 – 10m
水温 :27- 29℃
生物 :フリソデエビ、ウミトサカ、 ウミウチワ、ウルマカサゴ、キツネフエフキ、ツムブリ、イエローバンドフュージュラー、ロウニンアジ、ギンガメアジ、ユカタハタ、イエローダッシュフュージュラー、ネッタイミノカサゴ、モンハナシャコ、ホソフエダイ、ミナミハコフグ、ウルマカサゴ、ギンガメアジ、 カスミアジ、スカシテンジクダイ、 ヨスジフエダイ、キンセンフエダイ、スザクサラサエビ、ハナミノカサゴ、ブラックフィンバラクーダ、ツバメウオ、etc…
ダイブ12
ポイント名 :リチェリューロック
エントリー時間:17:05
ダイブタイム :52分
最大深度 :23.4m
透明度 :5 – 15m
水温 :27- 29℃
生物 :ウミトサカ、 ウミウチワ、ウルマカサゴ、キツネフエフキ、ツムブリ、イエローバンドフュージュラー、ロウニンアジ、ギンガメアジ、ユカタハタ、イエローダッシュフュージュラー、ネッタイミノカサゴ、ホソフエダイ、ミナミハコフグ、ウルマカサゴ、ギンガメアジ、 カスミアジ、スカシテンジクダイ、 ヨスジフエダイ、キンセンフエダイ、スザクサラサエビ、ハナミノカサゴ、ブラックフィンバラクーダ、ツバメウオ、etc…
ダイブ13
ポイント名 :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:7:09
ダイブタイム :49分
最大深度 :24m
透明度 :10 – 20m
水温 :27- 29℃
生物 :ナポレオンフィッシュ 、ツバメウオ、イソマグロ、スカシテンジクダイ、イケカツオ、イエローバックフュージュラー、 イエローダッシュフュージュラー、 カクレクマノミ、カスミアジ、キンギョハナダイ、キンセンフエダイ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、コラーレバタフライフィッシュ、ツムブリ、ツバメウオ、 パウダーブルーサージョンフィッシュ、ルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)、ロウニンアジ、ハナダイギンポ、etc..
ダイブ14
ポイント名 :コボンピナクル(ボン島)
エントリー時間:10:17
ダイブタイム :42分
最大深度 :25.1m
透明度 :10 – 20m
水温 :27- 29℃
生物 :イエローダッシュフュージュラー、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、 カスミアジ、ツバメウオ、スカシテンジクダイ、アカヒメジ、アカモンガラ、イエローバックフュージュラー、インデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュ、インディアンドラゴン、 インディアンダッシラス、カスミアジ、キツネフエフキ、キンギョハナダイ、キンセンフエダイ、クロコショウダイ、ゴマモンガラ、 コクテンフグ、コラーレバタフライフィッシュ、モヨウフグ、スカンクアネモネフィッシュ、ドクウツボ、ヘラヤガラ、ブラックピラミッドバタフライフィッシュ、ルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)、ハナミノカサゴ、etc.
ダイブ15
ポイント名 :ウエストリッジ(ボン島)
エントリー時間:13:17
ダイブタイム :43分
最大深度 :27.2m
透明度 :15 – 20m
水温 :27 – 29℃
生物 :モンハナシャコ、ヒトヅラハリセンボン、モヨウフグ、スカシテンジクダイ、アカヒメジ、アオヤガラ、アカモンガラ、イソマグロ、イエローバックフュージュラー、インデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュ、インディアンドラゴン、 インディアンダッシラス、インディアンミミックサージョンフィッシュ、イロブダイ、 イバラカンザシ、 ムスジコショウダイ、カスミアジ、キツネフエフキ、キンギョハナダイ、キンセンフエダイ、クロコショウダイ、ゴマモンガラ、 コクテンフグ、コラーレバタフライフィッシュ、スカンクアネモネフィッシュ、アンダマンスウィートリップス、スカシテンジクダイ、ツバメウオ、ドクウツボ、ヘラヤガラ、etc.