クルーズ名 :シミラン諸島〜リチェリューロック デラックス クルーズ
クルーズ船 :マンダリンクイーン9号
開催期間 :2024年3月10日 -3月14日
担当スタッフ :リョウタ
お客様人数 :2名様
どのポイントもバラクーダ天国!!
2024年3月10-14日の日程で2名のゲスト様と一緒に4泊5日のシミラン諸島、ボン島、タチャイ島、リチェリューロックを周遊するデラックスクルーズに乗船してきました。1日4本、最終日は3本の計15ダイブしてきました。
今回のゲスト様は、お2人とも日本からお越しでした。20:00頃にカオラックの港でゲスト様と合流し、チェックインを済ませ夕食の時間。そして、夜22:00頃にシミラン諸島9番目の島に向け出港しました。
朝目を覚ますとシミラン諸島に着いていました。コンディションの方は、水面から水底がはっきりとわかるほどの透明度抜群の海!波も全くなく船上は快適に過ごせました。新月周りで潮は比較的強めでした。
1・2・3本目は、シミラン諸島9番目の島周りで潜りました。潮が強く流れるポイントなのでとても大きなウミウチワやイソバナが立体的に育ちます。ソフトコーラルも色彩鮮やかで潜っていて癒されます!
Underwater photo#1
Underwater photo#2
タイマイが水面に息継ぎしに行ったので降りてきそうなエリアを予想して少し待機していると自分達の方にやってきてくれました!ゲスト様との2ショットも完璧!
Underwater photo#3
流れが少しあったので流されながら安全停止をしていると、奥の方に黒い塊の影が。。近づいていくとブラックフィンバラクーダの群れが水面近くに群れていました!1個体1個体のサイズが大きく大迫力でした。
Underwater photo#4
スナックタイムの後に、シミラン諸島8番目の島に上陸してきました!サンセット前の時間帯ということもありビーチも貸切!ド干潮だったのでかなり潮が引いていましたけどいつもとまた変わった風景を眺めることができました!
セイルロックから夕日を一望!
4本目は、シミラン諸島8番目の島のドナルドダックベイでナイトダイビング。日没前にエントリーしました。薄暗い水中には、クマザサハナムロが激しく動き回っていました。ナイトならではの甲殻類系のエビやカニをじっくり観察。マクロダイビングに切り替え、時間いっぱい堪能しました。浅瀬には、臆病ですぐ穴に隠れてしまうクビアカハゼ。やはり夜だと少し体色が薄い感じがしますね。
Underwater photo#5
小さい隙間から顔を出してこっちを見るマツバギンポ!
Underwater photo#6
そして、いつもついつい写真を撮ってしまう生物。岩陰に逆さまに張り付いているストライプヘッドドワーフゴビーなども紹介させていただきました。
Underwater photo#7
シミラン諸島をあとにして北上していきます!
2日目は、ボン島のウエストリッジで2本潜りました。通称「滝つぼ」からのエントリー。雰囲気がガラリと変わりワイドの魚影が濃くなっていきます。そして、シミラン諸島にも劣らない透明度抜群の水中!浅瀬のエリアには、色彩鮮やかなインド洋固有種の生物たちもたくさん。青い水中とのコントラストは動画や写真におさめるとほんとに綺麗!ボン島ではよく見ることができるモルディブスポンジスネイルやカスミチョウチョウウオのインド洋版のブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れなどもここならでは!
Underwater photo#8
Underwater photo#9
Underwater photo#10
中層には、サイズの大きなイソマグロも優雅に泳いでいました。
Underwater photo#11
リッジのあたりには、潮が強めに流れており先端までいくことができず岩の壁際まで引き返すことに。その途中にブラックフィンバラクーダの大きな群れを見ることができました!
Underwater photo#12
さらに北上していきます!
3・4本目は、タチャイ島のタチャイピナクルで潜りました。潮止まり後ということで流れはほぼない状況でした。泳ぎやすい分魚たちが散らばっていないか心配でしたが潜行して早々またしても今回のトリップで1番大きなブラックフィンバラクーダの群れがお出迎え!大興奮でした!太陽の光が透明度抜群の水中に差し込みツバメウオの群れも映えますね!
Underwater photo#13
Underwater photo#14
いつもの岩の隙間には、ゴシキエビがびっしり!
Underwater photo#15
深場には、イエローバックフュージュラーやブルーダッシュフュージュラーがカスミアジやロウニンアジから逃げ惑っていたり、イエローマスクドサージョンフィッシュが群れていたりとワイドを楽しんでいましたが、この後にとてつもないサーモクラインが押し寄せてきて水温をチェックしたら4℃も下がり25℃になりました。でもすぐに引いていき元通りの水中に戻りました。
Underwater photo#16
Underwater photo#17
さらに大移動していきます!
3日目は、今回のハイライトでもあるリチェリューロックで3本!根を覆い被さるほどの量の小魚たち。前が見えなくなるくらいの数でした。中層には、ツバメウオの群れを数多くのダイバー達が取り囲むシーンなんかも。透明度も流れもちょうど良く潜りやすいコンディションでした!潮が1番当たる根までいくと、その奥にはとてつもない数のギンガメアジの大群が!圧巻の光景でゲスト様も大喜び!
Underwater photo#18
Underwater photo#19
Underwater photo#20
そして、やってきました~!根を周遊する大所帯!キツネフエフキを中心にロウニンアジやカスミアジ、ツムブリ、ホシカイワリ、アンダマンアジの大集団!ゲスト様は、初めて見る光景で驚きが隠せない様子でした。
Underwater photo#21
インド洋固有種のトマトアネモネフィッシュなども紹介させていただきました。
Underwater photo#22
マクロも豊富なリチェリューロック!フリソデエビやニシキフウライウオ、根のトップあたりの浅いエリアには、カエルアンコウも戻ってきてました!
Underwater photo#23
Underwater photo#24
Underwater photo#25
今回もワイド・マクロともに楽しい楽しいリチェリューロック3本でした!
その後は、風が強くなり始め波が高くなる予報でしたのでスリン諸島に向け移動しました!
4本目は、スリン諸島のアオパッカードで潜りました。綺麗な珊瑚礁エリアが広がるポイントでまったりダイビング。ここではゲスト様と相談しマクロダイビング一択に切り替え。砂地には、大きなトラフシャコが身を潜めていました。
Underwater photo#26
イシガキカエルウオに似ているインド洋版のルボックスブレニー!
Underwater photo#27
探せば探すほどたくさんの種類のウミウシがいるのもここのポイントの特徴。よく見る個体だが名前が覚えにくい、ゴニオブランクス・ゲミノス!
Underwater photo#28
そして、久しぶりの登場。アデヤカミノウミウシ!
Underwater photo#29
気がつけばあっという間の50分でした。安全停止を済ませて水面に浮上すると、潜行した場所と全く変わらないあたりで上がっていました。笑
夕食の時間とともに、タチャイ島に向け移動しました!
最終日の1本目は、タチャイ島のタチャイピナクルで潜りました。潮が強めに流れていたのであまり根から離れずドームのあたりで潜ることにしました。中層を激しく動き回るブルーダッシュフュージュラーやイエローバックフュージュラーたち。その近くをロウニンアジやイソマグロが行ったり来たり!目の前まで来るシーンが何度もあり大迫力でした!遠くの方には、ブラックフィンバラクーダの群れが!ウミウチワやイソバナ、ソフトコーラルも鮮やかで綺麗な光景でした!
Underwater photo#30
Underwater photo#31
2本目は、ボン島に移動して、ウエストリッジで潜りました。リッジのエリアでは、とてつもない流れが生じておりすぐ引き返すことにしました。その後に、サーモクラインが押し寄せてきて浅瀬に避難しました。水中環境から逃げ惑うダイビングでした。今回のゲスト様は、ここで400本記念ダイブ!!安全停止中に記念写真!
Underwater photo#32
3本目ラストダイブは、カオラック沖のブンスンレックで潜りました。透明度もあまり期待できないこともありここでもゲスト様と相談して、群れを一切無視し、マクロダイブに切り替えることにしました。そしたらなんと、潜行して水底の沈船がはっきりと見えるほど透明度抜群の水中!驚きでした!今回は、ハゼをメインで撮りたいとの要望でしたので砂地エリアを捜索。ブラックシュリンプゴビーは、いたるところにたくさんいました。
Underwater photo#33
メタリックシュリンプゴビーも探せばたくさん!ヒレを大きく広げた時を撮りたかった~
Underwater photo#34
黄色の体色が目立つギンガハゼにすごく似ているが第1背鰭が丸くないのが特徴のフタホシタカノハハゼ。
Underwater photo#35
モヨウモンガラドオシもいました~!
Underwater photo#36
ウミウシもたくさんいます。ブンスンレックといったらフジナミウミウシの宝庫!
キイロウミウシも紹介させていただきました。
Underwater photo#38
今回のデラックスクルーズでは、コンディション抜群の海況!そして、どこ潜っても透明度が高く癒されました。魚影の濃いワイドからマクロまで充実したトリップでした!ありがとうございました!
最後にみんなで集合写真!!
是非また一緒に潜れる日を楽しみにしてお待ちしております!
以下ダイブログです。
ダイブログ
ダイブ1
ポイント名 :スリーツリーズ(シミラン諸島 No.9)
エントリー時間:7:47
ダイブタイム :44分
最大深度 :23.6m
透明度 :20m
水温 :28℃
生物 :ヨスジフエダイ、ホウセキキントキ、キツネフエフキ、スカシテンジクダイ、 アカヒメジ、アオヤガラ、アカモンガラ、イエローバックフュージュラー、インデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュ、インディアンドラゴン、 インディアンダッシラス、 インディアンバナーフィッシュ、 ムスジコショウダイ、ウミシダ、 ウミトサカ、 ウミウチワ、オニヒトデ、カクレクマノミ、カスミアジ、キンギョハナダイ、キンセンフエダイ、コラーレバタフライフィッシュ、パウダーブルーサージョンフィッシュ、チンアナゴ(ガーデンイール)、 モンハナシャコ、オーロラパートナーゴビー、etc.
ダイブ2
ポイント名 :クリ スマスポイント(シミラン諸島 No.9)
エントリー時間:11:33
ダイブタイム :42分
最大深度 :21.7m
透明度 :20m
水温 :28℃
生物 :イエローバンドフュージュラー、 イエローダッシュフュージュラー、イバラカンザシ、モヨウフグ、 インディアンドラゴン、カクレクマノミ、カスミアジ、キツネフエフキ、キンセンフエダイ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、ゴマモンガラ、ドクウツボ、 コラーレバタフライフィッシュ、ジャバラビットフィッシュ、スカシテンジクダイ、 パウダーブルーサージョンフィッシュ、シテンヤッコ、 ムスジコショウダイ、ユカタハタ、カスミアジ、ロウニンアジ、ウミトサカ、 ウミウチワ、etc.
ダイブ3
ポイント名 :ノースポイント(シミラン諸島 No.9)
エントリー時間:15:06
ダイブタイム :49分
最大深度 :24.6m
透明度 :20m
水温 :28℃
生物 :ホワイトチップシャーク 、タイマイ、ブラックフィンバラクーダ、イソマグロ、ロウニンアジ、スカシテンジクダイ、アカヒメジ、アオヤガラ、アカモンガラ、イエローバックフュージュラー、カスミアジ、キンギョハナダイ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、スカンクアネモネフィッシュ、パウダーブルーサージョンフィッシュ、ロブスター、タテジマキンチャクダイ、モヨウフグ、ウミトサカ、 ウミウチワ、etc.
ダイブ4
ポイント名 :ドナルドダックベイ(シミラン諸島 No.8)
エントリー時間:18:32
ダイブタイム :39分
最大深度 :14.3m
透明度 :− m
水温 :29℃
生物 : ウルマカサゴ、ハナダイギンポ、ヒトヅラハリセンボン、スザクサラサエビ、ソリハシコモンエビ、カクレクマノミ、クマノミ 、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、アカヒメジ、スカシテンジクダイ、 スカンクアネモネフィッシュ、アオリイカ、クビアカハゼ、マツバギンポ、ストライプヘッドドワーフゴビー、etc…
ダイブ5
ポイント名 :ウエストリッジ(ボン島)
エントリー時間:7:44
ダイブタイム :42分
最大深度 :22.3m
透明度 :15m
水温 :28℃
生物 :ブラックフィンバラクーダ、ツバメウオ、ロウニンアジ、スカシテンジクダイ、アカヒメジ、アオヤガラ、アカモンガラ、イソマグロ、イエローバックフュージュラー、インデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュ、インディアンドラゴン、 インディアンダッシラス、イロブダイ、 イバラカンザシ、 ムスジコショウダイ、カスミアジ、キツネフエフキ、キンギョハナダイ、キンセンフエダイ、クロコショウダイ、ゴマモンガラ、 コクテンフグ、コラーレバタフライフィッシュ、モヨウフグ、スカンクアネモネフィッシュ、ドクウツボ、ブラックピラミッドバタフライフィッシュ、ルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)、モルディブスポンジスネイル、etc.
ダイブ6
ポイント名 :ウエストリッジ(ボン島)
エントリー時間:10:58
ダイブタイム :43分
最大深度 :25.8m
透明度 :20m
水温 :29℃
生物 :ブラックフィンバラクーダ、ロウニンアジ、ツバメウオ、スカシテンジクダイ、アカヒメジ、アオヤガラ、アカモンガラ、イソマグロ、イエローバックフュージュラー、インデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュ、インディアンドラゴン、 インディアンダッシラス、イロブダイ、 イバラカンザシ、 ムスジコショウダイ、カスミアジ、キツネフエフキ、キンギョハナダイ、キンセンフエダイ、クロコショウダイ、ゴマモンガラ、 コクテンフグ、コラーレバタフライフィッシュ、モヨウフグ、スカンクアネモネフィッシュ、ドクウツボ、ヘラヤガラ、ブラックピラミッドバタフライフィッシュ、ルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)、ワモンダコ、etc.
ダイブ7
ポイント名 :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:14:36
ダイブタイム :42分
最大深度 :20.5m
透明度 :20m
水温 :27℃
生物 :ブラックフィンバラクーダ、イソマグロ、スカシテンジクダイ、イエローバックフュージュラー、 イエローダッシュフュージュラー、 カクレクマノミ、カスミアジ、キンセンフエダイ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、コラーレバタフライフィッシュ、ツムブリ、ツバメウオ、 パウダーブルーサージョンフィッシュ、ルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)、ホウセキキントキ、ホンソメワケベラ、 ユカタハタ、ロウニンアジ、ゴシキエビ、ギンガメアジ、クロコショウダイ、イエローマスクドサージョンフィッシュ、ウミトサカ、 ウミウチワ、etc..
ダイブ8
ポイント名 :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:16:49
ダイブタイム :43分
最大深度 :20.8m
透明度 :20m
水温 :27℃
生物 :ブラックフィンバラクーダ、イソマグロ、スカシテンジクダイ、イエローバックフュージュラー、 イエローダッシュフュージュラー、 カクレクマノミ、カスミアジ、キンセンフエダイ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、コラーレバタフライフィッシュ、ツムブリ、ツバメウオ、 パウダーブルーサージョンフィッシュ、ルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)、ホウセキキントキ、ホンソメワケベラ、 ユカタハタ、ロウニンアジ、ゴシキエビ、ギンガメアジ、クロコショウダイ、イエローマスクドサージョンフィッシュ、ウミトサカ、 ウミウチワ、etc..
ダイブ9
ポイント名 :リチェリューロック
エントリー時間:7:33
ダイブタイム :42分
最大深度 :26.1m
透明度 :20m
水温 :28℃
生物 :スカシテンジクダイ、ギンガメアジ、イトヒキアジ、イエローバンドフュージュラー、キツネフエフキ、 インディアンドラゴン、カクレクマノミ、カスミアジ、キンセンフエダイ、ホソフエダイ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、コラーレバタフライフィッシュ、ジャバラビットフィッシュ、ジェイアントフュージュラー、ピックハンドルバラクーダ(イエローフィンバラクーダ)、ツバメウオ、ルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)、ブラックフィンバラクーダ、 ミナミハコフグ、ムスジコショウダイ、ユカタハタ、ロウニンアジ、ツムブリ、アンダマンアジ、ホシカイワリ、シェベロンバラクーダ、トマトアネモネフィッシュ、etc.
ダイブ10
ポイント名 :リチェリューロック
エントリー時間:10:58
ダイブタイム :40分
最大深度 :24.7m
透明度 :20m
水温 :27℃
生物 :スカシテンジクダイ、ギンガメアジ、イトヒキアジ、イエローバンドフュージュラー、キツネフエフキ、 インディアンドラゴン、カクレクマノミ、カスミアジ、キンセンフエダイ、ホソフエダイ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、コラーレバタフライフィッシュ、ジャバラビットフィッシュ、ジェイアントフュージュラー、ピックハンドルバラクーダ(イエローフィンバラクーダ)、ツバメウオ、ルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)、ブラックフィンバラクーダ、ムスジコショウダイ、ユカタハタ、ロウニンアジ、ツムブリ、アンダマンアジ、ホシカイワリ、シェベロンバラクーダ、トマトアネモネフィッシュ、ニシキフウライウオ(ゴーストパイプフィッシュ)、フリソデエビ、オオモンカエルアンコウ、etc.
ダイブ11
ポイント名 :リチェリューロック
エントリー時間:14:19
ダイブタイム :49分
最大深度 :18.5m
透明度 :20m
水温 :29℃
生物 :スカシテンジクダイ、ギンガメアジ、イトヒキアジ、イエローバンドフュージュラー、キツネフエフキ、 インディアンドラゴン、カクレクマノミ、カスミアジ、キンセンフエダイ、ホソフエダイ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、コラーレバタフライフィッシュ、ジャバラビットフィッシュ、ジェイアントフュージュラー、ピックハンドルバラクーダ(イエローフィンバラクーダ)、ツバメウオ、ルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)、ムスジコショウダイ、ユカタハタ、ロウニンアジ、ツムブリ、アンダマンアジ、ホシカイワリ、シェベロンバラクーダ、etc.
ダイブ12
ポイント名 :アオパカード(スリン諸島)
エントリー時間:17:36
ダイブタイム :51分
最大深度 :18.3m
透明度 :10m
水温 :26℃
生物 :ヤマブキスズメダイ、 ローランドダムゼル、キンギョハナダイ、インディアンダッシラス、コラーレバタフライフィッシュ、カクレクマノミ、インディアンバナーフィッシュ、ムスジコショウダイ、スカンクアネモネフィッシュ、パウダーブルーサージョンフィッシュ、ミツボシクロスズメダイ、イエローバックフュージュラー、エヴァンスフェアリーバスレット、インディアンバナーフィッシュ、ブラックピラミッドバタフライフィッシュ、ヤッコエイ、スパゲティーイール、ルボックスブレニー、オーロラパートナーゴビー、トラフシャコ、ゴニオブランクス・ゲミノス、アデヤカミノウミウシ、etc…
ダイブ13
ポイント名 :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:7:29
ダイブタイム :40分
最大深度 :24.8m
透明度 :20m
水温 :27℃
生物 :ブラックフィンバラクーダ、イソマグロ、スカシテンジクダイ、イエローバックフュージュラー、 イエローダッシュフュージュラー、 カクレクマノミ、カスミアジ、キンセンフエダイ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、コラーレバタフライフィッシュ、ツムブリ、ツバメウオ、 パウダーブルーサージョンフィッシュ、ルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)、ホウセキキントキ、ホンソメワケベラ、 ユカタハタ、ロウニンアジ、ゴシキエビ、ギンガメアジ、クロコショウダイ、イエローマスクドサージョンフィッシュ、ウミトサカ、 ウミウチワ、etc..
ダイブ14
ポイント名 :ウエストリッジ(ボン島)
エントリー時間:10:43
ダイブタイム :46分
最大深度 :26.5m
透明度 :15m
水温 :27℃
生物 :ブラックフィンバラクーダ、ロウニンアジ、ツバメウオ、スカシテンジクダイ、アカヒメジ、アカモンガラ、イソマグロ、イエローバックフュージュラー、インデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュ、インディアンドラゴン、 インディアンダッシラス、イロブダイ、 イバラカンザシ、 ムスジコショウダイ、カスミアジ、キツネフエフキ、キンギョハナダイ、キンセンフエダイ、クロコショウダイ、ゴマモンガラ、 コクテンフグ、コラーレバタフライフィッシュ、モヨウフグ、スカンクアネモネフィッシュ、ドクウツボ、ヘラヤガラ、ブラックピラミッドバタフライフィッシュ、ルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)、etc.
ダイブ15
ポイント名 :ブンスンレック
エントリー時間:15:12
ダイブタイム :56分
最大深度 :19.2m
透明度 :15m
水温 :29℃
生物 :タテジマキンチャクダイ、ホースアイジャック、ニセクロホシフエダイ、ヨスジフエダイ、イトヒキアジ、キンセンフエダイ、カスミアジ、モヨウフグ、ケショウフグ、 ネズミフグ、ヒトヅラハリセンボン、コブシメ、ネッタイミノカサゴ、ハナミノカサゴ、 ハニーカムモレイ、ヤッコエイ、スザクサラサエビ、ウルマカサゴ、サツマカサゴ、オーロラパートナーゴビー、ブラックシュリンプゴビー、メタリックシュリンプゴビー、フタホシタカノハハゼ、モヨウモンガラドオシ、フジナミウミウシ、キイロウミウシ、etc.