タイ国外からプーケットへの渡航に関して

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コロナウイルスワクチン接種済みの旅行者は、検疫隔離無しでお越しいただけます。検疫隔離を免除するためには、ワクチン接種の他にPCR陰性証明や保険加入などの条件がありますが、タイ国内の指定されたエリアへ訪問できるようになります。


※最新の情報に関しましては、必ずご自身でご確認ください。
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検疫免除1
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検疫隔離なしの渡航

更新日:2022年4月1日
必要書類

パスポート

パスポートの残存期間6ヶ月以上が必要です。
日本人が30日を越えない滞在をする場合、ビザは必要ありません。

イメージ/検疫不要条件#2

Thailand Pass

Thailand Pass」ウェブサイトより登録。承認後に届くQRコードが必要となります(60日前以降より申請受付)。

[登録に必要な書類]
・パスポート
・医療保険証
・ワクチン接種証明書
・宿泊施設の予約確認書
・ビザ(必要な方)

イメージ/検疫不要条件#2

医療保険証

コロナウイルスの医療費が2万USドル以上ある治療補償がある医療保険に加入する必要があります。

イメージ/検疫不要条件#2

ワクチン接種証明書

※18歳以上は、プーケット到着14日前から1年前以内にWHOまたはFDAによって認証されたワクチン接種を規定回数接種することが必要となります。
※政府関係機関または地方自治体より正式に発行されたワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)が必要となります。
※6歳未満の両親と一緒に渡航する子供は、ワクチン接種証明書は不要となります。
※12歳〜18歳未満の両親と一緒に渡航する子供は、ワクチン接種証明書は不要となります。
※12歳〜18歳未満の両親と一緒に渡航しない子供は、プーケット到着14日前から1年前以内にWHOまたはFDAによって認証されたワクチン接種を少なくとも1回数接種することが必要となります。

イメージ/検疫不要条件#3

宿泊施設の予約確認書

SHA Extra Plus認定に指定されている宿泊施設の予約(到着1日目)が完了した支払い確認書が必要となります。

※空港到着時、5日目に行うPCR検査代、空港-ホテル間の送迎代も含みます。

イメージ/検疫不要条件#4
到着時

・空港到着後、入国審査の際に「Thailand Pass」と書かれたレーンにて、以下の書類を提示。
 ・パスポート
 ・Thailand Pass QRコード
 ・医療保険証
 ・ワクチン接種証明書
 ・宿泊施設の予約確認書
 ・到着72時間以内に発行された新型PCR陰性証明書
・SHA++認定の送迎車をご利用の上、ホテルまで移動していただきます。
・宿泊施設にてPCR検査を行います。(24時間以内)。
・PCR検査の結果が出るまでホテルの室内で待機します。
 ※陰性の場合:バンコクなど他県への移動が可能となります。
・追跡アプリ「Morchana」のダウンロード及び登録を行います。
・滞在5日目にATK検査行います。
 ※ATK検査の結果が陽性の場合は、特定の医療施設(自己負担)で治療を受けます。
 ※陰性の場合は、引き続きバンコクなど他県への移動が可能となります。
・D-M-H-T-T-A予防ガイドライン(手洗い、マスク着用など)に従いながら行動してください。

お役立ちサイト

上記の条件を満たしていない場合は、サンドボックスプログラムまたは隔離措置が適用されます。

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