カテゴリー別アーカイブ: タパナ

「シミラン-リチェリューロック」クルーズを始め、プーケットの南「ヒンデン、ヒンムアン-コハー-リペ」、シャム湾「タオ島」、タイ未開の海「ローシン」をシーズンごとに潜り倒す、大型クルーズ船「タパナ 」。腕利きコックの作る食事、タイ人クルーの至れり尽くせりのサービスは定評があります。

特別企画ローシンクルーズ:タパナ号 12-16.Sep.2019

今回のお客様!

今回のお客様!

ジンベイザメ出ました!

ジンベイザメ出ました!

離れ根でジンベイザメ待ち!

離れ根でジンベイザメ待ち!

大きなテーブルサンゴ!

大きなテーブルサンゴ!

豪華な食事1

豪華な食事1

豪華な食事2

豪華な食事2

クルーズ名  :ローシンクルーズ
クルーズ船  :タパナ号
開催期間   :2019年9月12日 -2019年9月16日
担当スタッフ :マサ
お客様人数  :11名様

海のコンディションに悩まされましたが、無事ジンベイザメGET!!

2019年9月12日から16日まで、特別企画クルーズ「ローシン」に行ってきました。今回は、11名のお客様に私(マサ)とタイ人スタッフ2名の合計3名でご一緒させていただきました。

去年は、台風22号の影響でダイビング1日目の午後から波が高く、不完全燃焼のままクルーズを終えましたが、今回は3日間ローシンを潜り倒すべく出港しました。

出発前の天気予報では、フィリピン沖に低気圧があるものの、13日は波0.5m、14日は波0.5-1m、15日は波1m。初日は予報通り穏やかな海況の中でダイビングが出来ました。

1本目は、チェックダイブを兼ねてローシンの灯台下(西側-北側)でエントリー。去年の1本目と同じ場所でのダイビングでしたが、なぜか珊瑚の群生が無くなっておりガレ場と化していました。何が起きたのかは分かりませんが、気を取り直して北側へ。少し移動すると前回と変わらぬ枝サンゴの群生が広がっており一安心(南からの流れ)。

2本目は、南から流れてくる緩やかな流れに乗り東から西へ。エントリー直後、大きなカンムリブダイが姿を現し、逃げることなく珊瑚に噛みつきながらご飯を食べていました。濃くてエリアは、流れが当たることもあり、大きなローニンアジやツバメウオが行ったり来たり。ダイバーの目の前を優雅に泳いで行く様に、皆口を揃えて「逃げないね〜」とおっしゃっていました。

3本目も魚に巻かれるべく東側から南側に泳ぎました。サンセット前ということもあり、イエローバンドフュージュラーやウメイロモドキなどの群れに大きなローニンアジが捕食するべくアタックするシーンを見ることが出来ました。

4本目は、ナイトの予定でしたが、流れが強くなってきたため安全を考慮し浅瀬でのサンセットダイブに変更。ほとんど動かず、ウツボやギンガメアジのカップリングを堪能しました。

ダイビング後は、乗船前に購入したお酒を持参して飲み会スタート!皆さん初対面とは思えないほど仲良く、笑い声が絶えない楽しい時間を過ごしました。21時頃に突然ものすごい突風が吹き、その後、波が高くなりました。

2日目は、前日の突風の影響で波が高くなりましたが、気を取り直してローシンの灯台周りを離れ南側の隠れ根で潜りました。エントリーすると水底までスコーンと抜けた気持ちの良い透明度。大きなテーブルサンゴやエダサンゴの群生がとても美しかったです。

エキジットをすると、クルーやキャプテンが「ジンベイザメ見たか?」と…。自分たちが潜った後にエントリーした他の船が、水面で見たとの事。波が高くても、ジンベイザメに会えるのではないかという期待の方が大きく、休憩中はずっと海面チェックをしていました。無線で他の船からの情報を元に、もう一度隠れ根で潜ることにしました。

気持ちが先行したためか通常のエントリー時間よりも早く準備が完了。それが功を奏したのか、エントリー直前、水面にジンベイザメの姿が!!
なだれ落ちるようにエントリーすると、真下に大きな水玉模様が尾びれをほとんど動かさず南西の方角へゆっくりと泳いで行きました(流れ南西から)。エントリーした場所に大きな隠れ根があり、ジンベイサメが姿を現してくれる事を祈りながら根待ち。根の上は泡だらけで誰が誰かわからない状態でした(笑。5分ほどすると北側から同じ個体がやって来てくれました。ローシンはポイントが広大なため、シミラン諸島のリチェリューロックのように、何回も姿を現すことが難しく、それ以降現れてはくれませんでした。ローシンのジンベイザメは泳いで通り過ぎることが多くなかなか居着かない感じ。今回は南西からの流れに合わせて大きく旋回し、流れの下から泳いで来ていました。

2本目を終えジンベイザメの余韻に浸る反面、高くなる波…。明日はもっと酷くなることが予想されtたため、次のダイビングを最後にローシンを後にする決断をしました(移動のため4本目はキャンセル)。残念ではありますが、今回のトリップ最期のローシンは前日に魚に巻かれた灯台下の東側。ほとんど動くことなく、ロウニンアジ、カンムリブダイ、ツバメウオ、浅瀬にはギンガメアジの群れもいました。ギンガメアジに見惚れてふと上を向くと、またまた大きなシルエットが登場!皆さん大喜びでした。

この日は、1本キャンセルになってしまったため、16時頃から飲み会スタート。就寝したのは0時過ぎと酒豪揃いと8時間、あっという間に時間が過ぎて行きました。

最終日は、本土周辺にあるタンクサイト(戦車)、ロピー、ロピーピナクルで3本のダイイングをしました。ローシンに比べると透明度が落ちるこのエリアですが、10mそこそこと透明度が良く戦車全体やイソギンチャク畑、目の前を覆い尽くすフュージュラーやホソヒラアジなどの群れを堪能しました。

今回も、海況の影響で3日間ローシンを潜り倒すことが出来ませんでしたが、目的のジンベイザメを目の前で見ることが出来きなんとかノルマを達成できました。至らない部分が多々あったにも関わらず、気さくで愉快なお客様のおかげで無事にローシンクルーズを終了することが出来ました。

ご一緒させていただきどうもありがとうございました。来月にはシミランクルーズがスタートしますので、機会がございましたら是非遊びにいらして下さい。また、ご一緒できるのを楽しみにしております。

今回のトリップの動画

ローシンクルーズの写真
https://www.facebook.com/pg/HoboyaSimilan/photos/?tab=album&album_id=2849315841748470

ローシンクルーズ詳細ページ
https://hobo-ya-similan.com/divecru…/tapana_losin/index.html

来年の日程はこちら↓
https://hobo-ya-similan.com/blog/?p=8011

 

以下ダイブログです。

ダイブログ

ダイブ1
ローシン(西-北)
エントリー:8:45
深度:25.3m
ダイブタイム:49min
水温:28℃
透明度:25-30m
流れ:南から
ヤスジチョウチョウウオ、ロクセンフエダイ、ホンソメワケベラ、イエローバンドフュージュラー、キハッソク、ヤシャベラ、ツキチョウチョウウオ、ワヌケヤッコ、ソラスズメダイ、ミツボシクロスズネダイ、オニカマス、エダサンゴ、テーブルサンゴ、アカマダラハタ、クロスズメダイ、ホシカイワリ、ハナビラクマノミ、ウメイロモドキ、オオウミキノコ、etc.

ダイブ2
ローシン(東-北-西)
エントリー:11:38
深度:19.8m
ダイブタイム:49min
水温:28℃
透明度:25-30m
流れ:南から
ヤスジチョウチョウウオ、ロクセンフエダイ、ホンソメワケベラ、イエローバンドフュージュラー、キハッソク、ヤシャベラ、ツキチョウチョウウオ、ワヌケヤッコ、ソラスズメダイ、ミツボシクロスズネダイ、オニカマス、エダサンゴ、テーブルサンゴ、アカマダラハタ、クロスズメダイ、ハナビラクマノミ、カイメン、ウメイロモドキ、コバンアジ、タコクラゲ、カンムリブダイ、ホシカイワリ、etc.

ダイブ3
ローシン(東-南-西)
エントリー:14:55
深度:19.2m
ダイブタイム:44min
水温:28℃
透明度:25-30m
流れ:南から
ヤスジチョウチョウウオ、ロクセンフエダイ、ホンソメワケベラ、イエローバンドフュージュラー、キハッソク、ヤシャベラ、ツキチョウチョウウオ、カイメン、ワヌケヤッコ、ソラスズメダイ、ミツボシクロスズネダイ、オニカマス、アカマダラハタ、エダサンゴ、テーブルサンゴ、クロスズメダイ、ハナビラクマノミ、ウメイロモドキ、ロウニンアジ、オオウミキノコ、ツバメウオ、カンムリブダイ、etc.

ダイブ4
ローシン(西-南)
エントリー:17:31
深度:17.7m
ダイブタイム:36min
水温:28℃
透明度:20-25m
流れ:南から
ヤスジチョウチョウウオ、ロクセンフエダイ、ホンソメワケベラ、カイメン、イエローバンドフュージュラー、キハッソク、ヤシャベラ、エダサンゴ、テーブルサンゴ、ツキチョウチョウウオ、ワヌケヤッコ、ソラスズメダイ、ミツボシクロスズネダイ、オニカマス、オオウミキノコ、アカマダラハタ、クロスズメダイ、ハナビラクマノミ、、ギンガメアジ、ロウニンアジ、ホシカイワリ、ツバメウオ、サビウツボ、キスジゲンロクダイ、ユメウメイロ、etc.

ダイブ5
ローシン(離れ根)
エントリー:7:40
深度:23.5m
ダイブタイム:44min
水温:28℃
透明度:15-30m
流れ:無し
ヤスジチョウチョウウオ、ロクセンフエダイ、カイメン、ホンソメワケベラ、イエローバンドフュージュラー、キハッソク、ヤシャベラ、ツキチョウチョウウオ、ワヌケヤッコ、ソラスズメダイ、ミツボシクロスズネダイ、オニカマス、ホシカイワリ、アカマダラハタ、エダサンゴ、テーブルサンゴ、クロスズメダイ、ハナビラクマノミ、ツバメウオ、サビウツボ、オオウミキノコ、ユメウメイロ、etc.

ダイブ6
ローシン(離れ根)
エントリー:10:44
深度:14.6m
ダイブタイム:43min
水温:28℃
透明度:30-35m
流れ:南から
ジンベイザメ、ヤスジチョウチョウウオ、ロクセンフエダイ、ホンソメワケベラ、イエローバンドフュージュラー、キハッソク、ヤシャベラ、カイメン、ツキチョウチョウウオ、ワヌケヤッコ、ソラスズメダイ、ミツボシクロスズネダイ、エダサンゴ、テーブルサンゴ、オニカマス、アカマダラハタ、クロスズメダイ、ハナビラクマノミ、ミナミハコフグ、ケショウフグ、オオウミキノコ、キスジゲンロクダイ、ユメウメイロ、タカツキヅタ、etc.

ダイブ7
ローシン(南-東)
エントリー:14:23
深度:22.9m
ダイブタイム:48min
水温:28℃
透明度:30-35m
流れ:南から
ジンベイザメ、ヤスジチョウチョウウオ、カイメン、ロクセンフエダイ、ホンソメワケベラ、イエローバンドフュージュラー、キハッソク、オオウミキノコ、ホシカイワリ、ヤシャベラ、ツキチョウチョウウオ、ワヌケヤッコ、ソラスズメダイ、ミツボシクロスズネダイ、オニカマス、アカマダラハタ、クロスズメダイ、ハナビラクマノミ、ギンガメアジ、ドクウツボ、キンセンフエダイ、ニシキブダイ、ユメウメイロ、カンムリブダイ、エダサンゴ、テーブルサンゴ、etc.

ダイブ8
キャンセル

ダイブ9
タンクダイブサイト
エントリー:8:02
深度:24.7m
ダイブタイム:32min
水温:27℃
透明度:10-15m
流れ:無し
ギンガハゼ、メタリックシュリンプゴビー、ゴンズイ、バンブーシャーク、トウアカクマノミ、キンセンフエダイ、etc.

ダイブ10
ロピー島
エントリー:11:19
深度:18.6m
ダイブタイム:54min
水温:27℃
透明度:5-15m
流れ:南から
イエローバンドフュージュラー、ハナビラクマノミ、ヤスジチョウチョウウオ、ハシナガチョウチョウウオ、タイワンカマス、イエローフィンバラクーダ、イトヒキアジ、オトメベラ、ホソヒラアジ、クロコショウダイ、イソバナ、etc.

ダイブ11
ロピーピナクル
エントリー:14:54
深度:18.6m
ダイブタイム:42min
水温:27℃
透明度:5-10m
流れ:無し
イエローバンドフュージュラー、ハナビラクマノミ、ヤスジチョウチョウウオ、ハシナガチョウチョウウオ、タイワンカマス、イエローフィンバラクーダ、イトヒキアジ、オトメベラ、ホソヒラアジ、オオイソギンチャクモドキ、イソバナ、etc.

2020ローシンクルーズ日程確定!

ローシンダイブクルーズ、ジンベイザメ!

未開の海「ローシン」をクルーズで潜る!

タイ未開の海「ローシン」に就航するデラックス船、タパナ号とのコラボレーション企画!この秋、ダイバー憧れの海にほうぼう屋スタッフと潜りましょう! タパナ号は、腕利きコックの作る食事、タイ人クルーの至れり尽くせりのサービスに定評ありです!

ギンガメアジやバラクーダなどの群れものをはじめ、ジンベイザメなどの大物にも出会えるチャンスあり。大きく育ったテーブルサンゴやエダサンゴの群生が広がり、美しい景観も楽しめます。

秋のご予定が未定の皆様、ぜひご参加をご検討下さい!

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ツアー概要
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日程      :2020年9月18日(金)夜出港〜9月22日(火)朝帰港 >>ツアー詳細
ダイブ数 :4泊3日11ダイブ
クルーズ船:タパナ号
ガイド  :経験豊かな現地ガイド+ほうぼう屋スタッフ乗船
お迎え先 :ハートヤイ(ハジャイ)空港
お送り先 :ハートヤイ(ハジャイ)空港

このツアーは、ハートヤイ(ハジャイ)空港発着のツアーとなり、空港へのお迎え時間は、18:00となります。無料送迎車にて空港へのお迎えをご希望される場合は、17:45までに到着するフライトでお越し下さい。
※ 減圧症予防の観点から、最終ダイブ終了からお帰りのフライトまでは、最低24時間の水面休息時間をお取りいただく事を強く推奨しています。

最終日はクルーズ船で1泊するので、ホテルの手配は不要です。
※上記、最小催行人数は、弊社日本人ガイドを派遣するための最低人数です。最小催行人数に達しない場合は、英語ガイドでご参加いただくことができます。

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旅程(サンプル)
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1日目
: ハートヤイ(ハジャイ)空港にてピックアップ(18:00)
ボート乗船
出港(22:00)

2日目(4ダイブ)
: ローシン

3日目(4ダイブ)
: ローシン

4日目(3ダイブ)
: ローシンまたは、ロピー

5日目(0ダイブ)
: 朝食(07:00~08:00)
チェックアウト
ハートヤイ(ハジャイ)空港へ送迎(09:00頃着予定)

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アクセス
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日本の主要都市からハートヤイ(ハジャイ)空港までは、乗り継ぎが必要となります。
以下、就航している航空会社をご紹介いたします。

・国際線
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日本の主要都市 – バンコク(スワナプーム空港)間
タイエアウェイズ

日本の主要都市 – バンコク(ドンムアン空港)間
エアアジア
ノックスクート

日本の主要都市 – シンガポール間
シンガポールエアライン

日本の主要都市 – マレーシア間
マレーシアエアライン

シンガポール-ハートヤイ(ハジャイ)間
シンガポールエアライン

マレーシア-ハートヤイ(ハジャイ)間
エアアジア

●国内線
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バンコク(スワナプーム空港)-ハートヤイ(ハジャイ)間
タイスマイルエアウェイズ

バンコク(ドンムアン空港)-ハートヤイ(ハジャイ)間
エアアジア
ノックエア

 

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注意事項
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※ この海域は、大海原に灯台がポツンと立つ岩礁ポイントとなります。海のコンディションにより波が高くダイビングを行うことが難しいと判断した場合は、安全面を考慮しダイブサイトを変更することがあります。あらかじめご了承ください。
※ 4本目のダイビングは、ナイトダイブになる場合があります。
※ このツアーは、ハートヤイ(ハジャイ)空港発着のツアーとなります。
※ 出港当日にご到着されるお客様の空港へのお迎え時間は、18:00 となります。無料送迎車にて空港へのお迎えをご希望される場合は、17:45 までに到着するフライトでお越し下さい。
※18:00 以降に到着するフライトでお越しの場合は、別途プライベートカーを有料でご用意することができます。
※下船日は、通常、8時頃港を出発し9時頃に空港に到着するスケジュールとなっております。
※ 減圧症予防の観点から、最終ダイブ終了からお帰りのフライトまでは、最低24時間の水面休息時間をお取りいただく事を強く推奨しています。

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2017年9月に開催した、ローシンクルーズの動画
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タパナ号の写真
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タパナ号、船の写真1

タパナ号、船の写真2

タパナ号、船の写真3

タパナ号、船の写真4

タパナ号、船の写真5

タパナ号、船の写真6

タパナ号、船の写真7

タパナ号 食事 #1

タパナ号 食事 #2

タパナ号 食事 #3

タパナ号 食事 #4

その他の写真は、Facebookほうぼう屋シミラン店ファンページよりご覧いただけます。
https://www.facebook.com/pg/HoboyaSimilan/photos/?tab=album&album_id=1650406941639372

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ローシンの海の写真
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ローシンの写真5

ローシンの写真4

ローシンの写真6

ローシンの写真3

ローシンの写真7

ローシンの写真8

ローシンの写真1

ローシンダイブクルーズ!

 

特別企画ローシンクルーズ:タパナ号 20-24.Sep.2018

クルーズ名  :ローシンクルーズ
クルーズ船  :タパナ号
開催期間   :2018年9月20日 -2018年9月24日
担当スタッフ :マコ
お客様人数  :6名様

今回のゲスト@ローシン (LOSIN, THAILAND)

今回のゲスト@ローシン (LOSIN, THAILAND)

ロウニンアジ@ローシン (LOSIN, THAILAND)

ロウニンアジ@ローシン (LOSIN, THAILAND)

フュージリアの群れ@ローシン (LOSIN, THAILAND)

フュージリアの群れ@ローシン (LOSIN, THAILAND)

ツボカイメン@ローシン (LOSIN, THAILAND)

ツボカイメン@ローシン (LOSIN, THAILAND)

見事なウミウチワ@ローシン (LOSIN, THAILAND)

見事なウミウチワ@ローシン (LOSIN, THAILAND)

ギンガメアジの群れ@ローシン (LOSIN, THAILAND)

ギンガメアジの群れ@ローシン (LOSIN, THAILAND)

みんなで記念撮影@ローシン (LOSIN, THAILAND)

みんなで記念撮影@ローシン (LOSIN, THAILAND)

べた凪のコンディションで、快適ダイビング。
残念ながら大物はニアミス(泣)

2018年9月20日〜24日までの期間、タイ南部の絶海の孤島「ローシン」に行って来ました。

前週のクルーズが台風の影響で、波が高く、今一つのコンディションだったので、海況をものすごく心配していたのですが、4日間通して波はほとんどなく、穏やかのコンディションの中、絶海の孤島でのダイビングを楽しむことができました。

クルーズ当日は、ハジャイ空港で集合。市内のショッピングモールで、お酒やおつまみの買い物をした後、50分程かけてソンクラー港へ。

今回、ご参加いただいたのは、昨年からシミラン、ミャンマー、コモドとご参加いただいている、MさんとHさん、バンコク在住のこれまたリピーターのTさん、今回初めてご利用いただく、Wさん、NIさん、そして、プーケット在住の現役イントラ0さん(自腹を切っての参加)合計6名様。プラス、バンコクのダイブショップからのタイ人ダイバーでローシンを目指しました。

朝8時ごろローシンに到着。1本目は、チェックダイブを兼ねて、灯台に東側から南側にかけて浅めの深度でダイビング。透明度は、20m前後、本来 30-40mあるのローシンの透明度からすると、残念ながら、濁ったコンディション。それでも果てし無く続く枝珊瑚の群生。浅瀬に群れるギンガメアジなどを見ることができました。
エキジットすると、タイ人ダイバーの1チームが、3m弱の小ぶりのジンベイザメと遭遇したとのこと。期待を胸に、2本目は遭遇情報のあった、灯台の南側を重点的に潜りましたが、今回も会えず…。エギジットすると、30分ほど前にエントリーした姉妹船、タパナカタマランのダイバーがジンベイ目撃の情報。重なるニアミスに、悶々としつつ、3本目は、東から南を周り、西へ抜けるロングスイムコース。浅めの深度でジンベイサーチを行いまいしたが、残念ながら、遭遇することはできませんでした。
4本目はないと、ハードコーラルがぎっしりと群生するポイントのため、砂地もなく、マクロ生物はそれほど豊富ではありませんでしたが、フサカサゴの幼魚や、マンジュウガニ、スケルトンクラブなどを見ることができました。

2日目は、南にある隠れ根へエントリー。エントリー直後には、根のてっぺんで珊瑚を突っつく、カンムリブダイに遭遇。かなり大きな個体でした。根の周りには、フュージリアの群れが付いていて、時々、ロウニンアジが追い回していました。さらに南に進むとローシン最南端の根に到着、先端には、大きなサイズのギンガメアジが、100匹ほど群れていました。昨年はここでジンベイザメに遭遇したこともあり、期待度マックス...。沖の方を気にしながら探しましたが、今回も大物は登場せず。
2本目以降も、南の根から北の根まで流すロングダイブや、ダイビングの後半は、根から離れて中層を泳ぐジンベイサーチを試みましたが、大物の収穫はなし。他の船からの目撃情報もぱったりと病んでしましました。(泣)
ダイビングの後半は、浅瀬のサンゴ礁を堪能。緑や黄色、赤紫など、色とりどりの珊瑚に癒されました。

大物がなかなか出ない状況に、微妙に重たい空気の3日目。東の根を中心に、引き続き、ジンベイサーチモードでダイビング。潮の当たるエリアには、獲物を求めてパトロールするロウニンアジや時折大きな群れで通り過ぎるフュージリア、オスが真っ黒に変色し、カップリングして泳ぐギンガメアジなど、躍動的なシーンが見られました。大物はなし…。
結局、お目当のジンベイザメやマンタ、サカタザメは、最後まで登場しませんでした。(無念)

最終日の夜、船全体の最終ブリーフィングでは、ガイドのバス君が、自慢の一眼レフで撮ってくれた、水中写真を大画面に写して見せてくれ、無料でゲストにコピーしてくれました。印象的な水中風景や、ゲスト一人ひとりのポートレートなど、どれもお思い出に残るシーンばかりで、最高になりました。バス君ありがとう!

タイの最南部の街から船で10時間、絶海の島までお越しいただいたのに、お目当の大物に遭遇できず、本当に残念でした。
僕的には、大物がなかなか出ない状況の中、一本、また一本と終わりが近づいてくるにつれ、「なんとか出てくれ!」というプレッシャーをヒシヒシと感じていたのですが、それでも、ダイビングを楽しんでくださっている、皆さんの笑顔にとても救われました。
船上でも、皆さんいつも笑顔で、楽しい時間をご一緒させていただき、終わってみれば、とても楽しいクルーズでした。ご参加いただいた皆様に、心から感謝いたします!

今回は残念ながら、大物を外してしまいましたが、新たな感動を求め、レアなポイントへのツアーを企画していく予定です。
機会がございましたらぜひ、またご参加ください!
再び、ご一緒にダイビングできるのを楽しみにしています。

今回のトリップの動画

ローシンクルーズ詳細ページ
https://hobo-ya-similan.com/divecru…/tapana_losin/index.html

来年の日程はこちら↓
https://hobo-ya-similan.com/blog/?p=8011

以下ダイブログです。

ダイブログ

ダイブ1
ローシン(北の根、東から西)
エントリー:8:41
深度:22.9m
ダイブタイム:38min
水温:29℃
透明度:20-30m
流れ:無し
ギンガメアジの群れ、フタスジリュウキュウスズメダイ、ハナビラクマノミ、ミツボシクロスズメダイ、ワヌケヤッコ、ヤスジチョウチョウウオ、ツキチョウチョウウオ、ブダイ、ヒメアイゴ、ホンソメワケベラ、クロスズメダイ、ユメウメイロ、ササムロ、イエローバンデッドフュージュラ、アカマダラハタ、サバヒー、etc.
南側でジンベイ(1グループが確認)

ダイブ2
ローシン(北の根、東から西、南周り)
エントリー:12:06
深度:19.8m
ダイブタイム:51min
水温:29℃
透明度:20-30m
流れ:南から
ロウニンアジ、ギンガメアジのカップリング、カンムリブダイ、フタスジリュウキュウスズメダイ、ハナビラクマノミ、ミツボシクロスズメダイ、ワヌケヤッコ、ヤスジチョウチョウウオ、ツキチョウチョウウオ、ブダイ、ヒメアイゴ、ホンソメワケベラ、クロスズメダイ、ユメウメイロ、ササムロ、イエローバンデッドフュージュラ、アカマダラハタ、コガネシマアジ、ナンヨウカイワリ、ソラスズメダイ、タイワンカマスの群れ、etc.
南側でジンベイ(他の船が確認)

ダイブ3
ローシン(北の根、南〜西)
エントリー:15:36
深度:25.6m
ダイブタイム:37min
水温:29℃
透明度:20-30m
流れ:北から
フタスジリュウキュウスズメダイ、ハナビラクマノミ、クロスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、ワヌケヤッコ、ヤスジチョウチョウウオ、ツキチョウチョウウオ、ブダイ、ツバメウオ、モヨウフグ、ヤシャベラ、フタスジタマガシラ、ユメウメイロ、ササムロ、ソラスズメダイ、イエローバンデッドフュージュラ、アカマダラハタ、ハタタテダイ、キンセンフエダイ、タイワンカマスの群れ、etc.

ダイブ4
ローシン(ナイト、灯台周り)
エントリー:12:20
深度:22.6m
ダイブタイム:44min
水温:29℃
透明度:20-30m
流れ:南から
フサカサゴ、フタスジリュウキュウスズメダイ、ハナビラクマノミ、ミツボシクロスズメダイ、ワヌケヤッコ、ブダイ、ヒメアイゴ、イエローバンデッドフュージュラ、タカラガイの仲間、オニカマス、etc.

ダイブ5
ローシン(南の根ー南端)
エントリー:8:29
深度:21m
ダイブタイム:53min
水温:29℃
透明度:20-30m
流れ:無し
ロウニンアジ、ギンガメアジの群れ、カンムリブダイ、ソラスズメダイ、クロスズメダイ、ハナビラクマノミ、ミツボシクロスズメダイ、ウミウチワ、ワヌケヤッコ、ヤスジチョウチョウウオ、ツキチョウチョウウオ、ブダイ、ツバメウオ、ミナミハコフグ、ギチベラ、ユメウメイロ、ササムロ、イエローバンデッドフュージュラ、アカマダラハタ、ニセフウライチョウチョウウオ、etc.

ダイブ6
ローシン(南の根〜北の根)
エントリー:12:20
深度:22.6m
ダイブタイム:44min
水温:29℃
透明度:20-30m
流れ:南から
ロウニンアジ、ギンガメアジの群れ、カンムリブダイ、ソラスズメダイ、クロスズメダイ、ハナビラクマノミ、イエローフィンバラクーダ、キンセンフエダイの群れ、ミツボシクロスズメダイ、ウミウチワ、ワヌケヤッコ、ツキチョウチョウウオ、ツバメウオ、ミナミハコフグ、ギチベラ、ユメウメイロ、ササムロ、イエローバンデッドフュージュラ、アカマダラハタ、etc.

ダイブ7
ローシン(北の根、南〜西)
エントリー:14:36
深度:25.6m
ダイブタイム:37min
水温:29℃
透明度:20-30m
流れ:北から
ロウニンアジ、ギンガメアジの群れ、カンムリブダイ、ソラスズメダイ、クロスズメダイ、ハナビラクマノミ、イエローフィンバラクーダ、キンセンフエダイの群れ、ミツボシクロスズメダイ、ウミウチワ、ワヌケヤッコ、ツキチョウチョウウオ、ツバメウオ、ミナミハコフグ、ギチベラ、ユメウメイロ、ササムロ、イエローバンデッドフュージュラ、アカマダラハタ、etc.

ダイブ8
ローシン(サンセット北の根、南〜西、浅場)
エントリー:17:36
深度:25.6m
ダイブタイム:37min
水温:29℃
透明度:20-30m
流れ:北から
ギンガメアジの群れ、カンムリブダイ、フタスジリュウキュウスズメダイ、ハナビラクマノミ、クロスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、サビウツボ、ドクウツボ、ワヌケヤッコ、ヤスジチョウチョウウオ、ツキチョウチョウウオ、ブダイ、ツバメウオモヨウフグ、ササムロ、ソラスズメダイ、イエローバンデッドフュージュラ、アカマダラハタ、ハタタテダイ、etc.

ダイブ9
ローシン(南の根ー北の根)
エントリー:8:29
深度:21m
ダイブタイム:53min
水温:29℃
透明度:20-30m
流れ:無し
ロウニンアジ、ギンガメアジの群れ、ササムロの群れ、カンムリブダイ、ソラスズメダイ、クロスズメダイ、ハナビラクマノミ、イエローフィンバラクーダ、キンセンフエダイの群れ、ミツボシクロスズメダイ、ウミウチワ、ワヌケヤッコ、ツキチョウチョウウオ、ツバメウオ、ミナミハコフグ、ギチベラ、ユメウメイロ、ササムロ、イエローバンデッドフュージュラ、アカマダラハタ、etc.

ダイブ10
ローシン(北の根、東〜西、北周り)
エントリー:11:26
深度:22.6m
ダイブタイム:40min
水温:29℃
透明度:10m
流れ:南から
ロウニンアジ、ササムロの群れ、アオウミガメ、ソラスズメダイ、クロスズメダイ、ハナビラクマノミ、イエローフィンバラクーダ、キンセンフエダイの群れ、ミツボシクロスズメダイ、ウミウチワ、ワヌケヤッコ、ツキチョウチョウウオ、ツバメウオ、ミナミハコフグ、ギチベラ、ユメウメイロ、ササムロ、イエローバンデッドフュージュラ、アカマダラハタ、etc.

ダイブ11
ローシン(北の根、南東〜北)
エントリー:14:57
深度:17.1m
ダイブタイム:59min
水温:29℃
透明度:5m
流れ:無し
ロウニンアジ、ササムロの群れ、カンムリブダイ、ソラスズメダイ、クロスズメダイ、ハナビラクマノミ、イエローフィンバラクーダ、キンセンフエダイの群れ、ミツボシクロスズメダイ、ウミウチワ、ワヌケヤッコ、ツキチョウチョウウオ、ツバメウオ、ミナミハコフグ、ギチベラ、ユメウメイロ、ササムロ、イエローバンデッドフュージュラ、アカマダラハタ、etc.

特別企画ローシンクルーズ:タパナ号 13-17.Sep.2018

クルーズ名  :ローシンクルーズ
クルーズ船  :タパナ号
開催期間   :2018年9月13日 -2018年9月17日
担当スタッフ :マサ
お客様人数  :6名様

集合写真!

集合写真!

今回ご参加いただいたお客様!

今回ご参加いただいたお客様!

ローシンのイメージ(今回は大荒れでしたが...)

ローシンのイメージ(今回は大荒れでしたが…)

ジンベイザメニアミス!Photo by K.Gift

ジンベイザメニアミス!Photo by K.Gift

なかなか行くことができないダイブサイト!

なかなか行くことができないダイブサイト! Photo by K.Bas

台風22号の影響で大荒れ、でもなぜかとっても楽しいクルーズでした!

2018年9月13日〜17日までの期間、タイランドのマレーシア国境付近にある未開拓の海「ローシン」に行って来ました。

今回のクルーズをとても楽しみにしていたのですが、1週間ほど前から雲の動きが怪しくなり、いつもは日本の方へ消えるはずの台風が香港方面めがけて移動してくる様子を天気予報で確認しました(今年の台風の動きはよくわかりません)。この台風22号はよりによってタイランドにあるフルーツ「マンゴスチン」の名前がつき、今年(今現在)の台風の中で一番勢力の強い台風となりました。さらには23号も発生する事態となり、進路が変わることを祈りながら、クルーズの1週間ほど前から何度も何度も天気予報を確認していました。

クルーズ当日、楽しさと不安の両方を兼ね備えてハートヤイ空港に向かいました。18時のお迎え時間に合わせ、ほうぼう屋シミラン店の6名にお客様が到着し、順調に港まで移動しました。

今回、ご参加いただいたのは、6年前から数回シミランクルーズにお越しいただいているムードメーカーのKさん、バンコク在住組の超リピーターのKさん、今年の5月に帰任されたこれまたリピーターのKさん(Kさん3人)、先シーズンの4月にシミランクルーズにご参加いただいたIさん、神子元のハードな海を潜り倒しているIさんとHさんの合計6名様と、バンコクのダイブショップのタイ人のお客様たちでローシンを目指しました。

ローシンに着くのは翌朝、0時頃まで和気藹々とお酒を飲みながら初日を終え、朝起きると雲が多いものの東側から朝日が昇り、時間とともに真っ青な空が現れて来ました。波も穏やかでクルーズ前の不安が一気になくなり、テンション復活です。

1本目は、チェックダイブを兼ねて、灯台に西側から東側にかけてダイビングを行いました。潜ってすぐに驚いたのは先の先まで果てし無く続く枝珊瑚の群生。今まで見たことがない景観に驚いていると目の前からギンガメアジの群れが姿を現し、その後、大きなカンムリブダイ3匹と遭遇することが出来、幸先の良いスタートとなりました。

朝食を挟み次のダイビングまでの間、休息をしていると、姉妹船のタパナカタマラン号が灯台の北西側でジンベイザメを目撃したと言う情報が入って来ました。さらに高まるテンション、我先にとエントリー。このエリアも絨毯のように広がったサンゴ礁の群生があり、とても幻想的でした。が、ここでの目的はジンベイザメ。中層を行ったり来たりしてみるもの、残念ながら大物には出会うことが出来ず。

気を取り戻して3本目は、ローシンの南の離れ根でダイビング。大きな岩に珊瑚や大きなカイメンが付着していました。北からの流れを遮りながら潮の上を目指して泳いで行くとイエローフィンバラクーダやツバメウオ、キンセンフエダイの群れと遭遇することが出来ました。このダイビングで1グループのみ安全停止中にジンベイザメとバッタリ遭遇、ほんの数秒だったようですが羨ましいかったです。

次こそは、自分のグループもジンベイザメを見るぞとやる気になっていると、西の空に大きな大きな積乱雲+強風が吹き始め、穏やかな海況が一転、白波が立つ嵐の海に変わりました(予報通り…)。そのため、安全を考慮して残念ながら1本キャンセルとなり、早い時間からお酒を飲みながらログ付けをおこない楽しい時間を過ごしました。

翌日は、寝てる時から船が上下に揺れてるのがわかるくらいの波が立っており、この日、自分たちの船を入れて5艘のクルーズ船がローシンにいましたが朝の1本目が終わると皆撤退。安全を確認しながらお昼までの間、2本のダイビングを行いましたが、さらに高くなる波に屈し残念ながらローシンを後にすることになりました。

ローシンの代わりに潜ったポイントはロピー島。移動に時間がかかってしまいこの日も3本のみ。最後の1本はナイトダイビングでエントリーしたのは20時頃と、普段、シミランで潜る暗くなり始めから潜るナイトダイビングとは違い本格的なナイトダイビングとなりました。

最終日、波の様子を天気予報で確認するとローシン周辺の波の高さが2m弱(クルーズ前の予報は1.3mほど)となっており、残念でしたが戻って来て正解でした。

最終日は、戦車や電車が水中に沈んでいると言うダイブサイトを潜りました。戦車が1台沈んでいるのかと思いきや全部で25台と、ブリーフィンングの時点から度肝を抜かれ、無念のローシンでのダイビングを忘れ、普段潜ることがないダイブサイトへの好奇心が上回りました。通常は、5mほどしか視界が見えず、戦車と戦車の間には道案内のロープが付いているのですが、今回は運が良く15mくらいまで透明度が良く、戦車の全貌をはっきりと目に収めることが出来ました。漁礁になっていることもあり、キンセンフエダイやニセクロホシフエダイの群れなどが目の前を覆い尽くし、砂地にはメタリックシュリンプゴビーやギンガハゼ、トウアカクマノミなどが住んでいるのを確認することができました。戦車の隙間には、ブルースポッテドスティングレイやバンブーシャークもいました(タオ島の海と同じ生態系)。電車のポイントも同じような感じでした。

最後のダイビングは、ナイトダイビングをしたロピー島。透明度が落ちるものの目の前を行ったり来たりする魚の群れやそれを追いかけるイトヒキアジやイケカツオなど目の前で見ることが出来ました。

今回は、台風の影響でローシンを潜り倒すことが出来ず心残りがありますが、普段行くことが出来ないダイブサイトにも足を運ぶことが出来き、新しい発見があったクルーズでした。

また、今回は海のコンディションで2本のダイビングはがキャンセルになってしまったにもかあ関わらず、文句を言わず、限られた環境の中で精一杯楽しもうとしていただいた皆様、また、とても気さくで個性の強い皆様のおかげで、船上では笑いが絶えず私自身、結果としてとても思い出深く楽しいクルーズとなりました。

ご迷惑をおかけすることが多々あり、申し訳ありませんでしたが、また、機会がございましたらぜひ、遊びにいらしてください。また、ご一緒にダイビングできるのを楽しみにしています。

どうもありがとうございました。

今回のトリップの動画

ローシンクルーズ詳細ページ
https://hobo-ya-similan.com/divecru…/tapana_losin/index.html

来年の日程はこちら↓
https://hobo-ya-similan.com/blog/?p=8011

 

以下ダイブログです。

ダイブログ

ダイブ1
ローシン(西-東)
エントリー:8:41
深度:22.9m
ダイブタイム:38min
水温:29℃
透明度:20-30m
流れ:無し
ギンガメアジ、フタスジリュウキュウスズメダイ、カンムリブダイ、ハナビラクマノミ、ミツボシクロスズメダイ、キスジゲンロクダイ、ワヌケヤッコ、ヤスジチョウチョウウオ、ツキチョウチョウウオ、ブダイ、ヒメアイゴ、キュウセン、ホンソメワケベラ、クロスズメダイ、ユメウメイロ、ササムロ、イエローバンデッドフュージュラ、アカマダラハタ、サバヒー、etc.

北側でジンベイ(他の船が確認)

ダイブ2
ローシン(北)
エントリー:12:06
深度:19.8m
ダイブタイム:51min
水温:29℃
透明度:20-30m
流れ:南から
ロウニンアジ、クロスズメダイ、フタスジリュウキュウスズメダイ、ハナビラクマノミ、ミツボシクロスズメダイ、キスジゲンロクダイ、ワヌケヤッコ、ヤスジチョウチョウウオ、ツキチョウチョウウオ、ブダイ、ウツボ、コクテンフグ、ゴマモンガラ、トラギスの仲間、イシフエダイ、アカマツカサ、ユメウメイロ、ササムロ、イエローバンデッドフュージュラ、アカマダラハタ、コガネシマアジ、ホシカイワリ、ソラスズメダイ、etc.

ダイブ3
ローシン(南 離れ根)
エントリー:15:36
深度:25.6m
ダイブタイム:37min
水温:29℃
透明度:20-30m
流れ:北から
フタスジリュウキュウスズメダイ、ハナビラクマノミ、クロスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、キスジゲンロクダイ、ワヌケヤッコ、ヤスジチョウチョウウオ、ツキチョウチョウウオ、ブダイ、ツバメウオ、ウミウチワ、モヨウフグ、ヤシャベラ、フタスジタマガシラ、テンジクダイの仲間、ユメウメイロ、ササムロ、ソラスズメダイ、イエローバンデッドフュージュラ、アカマダラハタ、ハタタテダイ、イエローフィンバラクーダ、キンセンフエダイ、etc.

南東沖でジンベイ(1グループのみ)

ダイブ4
キャンセル

ダイブ5
ローシン(北-東)
エントリー:8:29
深度:21m
ダイブタイム:53min
水温:29℃
透明度:20-30m
流れ:無し
フタスジリュウキュウスズメダイ、ソラスズメダイ、クロスズメダイ、ハナビラクマノミ、ミツボシクロスズメダイ、キスジゲンロクダイ、ワヌケヤッコ、ヤスジチョウチョウウオ、ツキチョウチョウウオ、ブダイ、ツバメウオ、ミナミハコフグ、ギチベラ、ユメウメイロ、ササムロ、イエローバンデッドフュージュラ、アカマダラハタ、ニセフウタイチョウチョウウオ、etc.

ダイブ6
ローシン(西-北)
エントリー:12:20
深度:22.6m
ダイブタイム:44min
水温:29℃
透明度:20-30m
流れ:南から
ギンガメアジ、フタスジリュウキュウスズメダイ、カンムリブダイ、ハナビラクマノミ、ミツボシクロスズメダイ、キスジゲンロクダイ、ワヌケヤッコ、ヤスジチョウチョウウオ、ツキチョウチョウウオ、ブダイ、ヒメアイゴ、キュウセン、ソラスズメダイ、ホンソメワケベラ、クロスズメダイ、ユメウメイロ、ササムロ、イエローバンデッドフュージュラ、アカマダラハタ、オニカマス、タイワンカマス、etc.

ダイブ7
キャンセル

ダイブ8
ロピー島(ナイトダイブ)
エントリー:20:37
深度:16.5m
ダイブタイム:38min
水温:29℃
流れ:無し
透明度:-
カクレクマノミ、ハナビラクマノミ、イソバナガニ、イソギンチャクカクレエビ、スザクサラサエビ、ソリハシコモンエビ、サンゴガニ、オトメハゼ、etc.

ダイブ9
タンクダイブサイト
エントリー:8:18
深度:23.8m
ダイブタイム:40min
水温:29℃
透明度:15m
流れ:南から
メタリックシュリンプゴビー、ギンガハゼ、ヒメダテハゼ、オトメハゼ、サラサハタ、コロダイ、キハッソク、トウアカクマノミ、ブルースポテッドスティングレイ、コガネシマアジ、ニセクロホシフエダイ、キンセンフエダイ、オトメハゼ、etc.

ダイブ10
トレインダイブサイト
エントリー:11:26
深度:22.6m
ダイブタイム:40min
水温:29℃
透明度:10m
流れ:南から
メタリックシュリンプゴビー、ギンガハゼ、ヒメダテハゼ、オトメハゼ、サラサハタ、コロダイ、キハッソク、トウアカクマノミ、ブルースポテッドスティングレイ、バンブーシャーク、ニセクロホシフエダイ、キンセンフエダイ、イトオニヒラアジ、etc.

ダイブ11
ロピー島
エントリー:14:57
深度:17.1m
ダイブタイム:59min
水温:29℃
透明度:5m
流れ:無し
アオスジハタ、ニセクロホシフエダイ、ハシナガチョウチョウウオ、イトヒキアジ、イケカツオ、ユメウメイロ、ハナビラクマノミ、イソギンチャクカクレエビ、イボウミウシ、イソバナの群生、etc.

特別企画ローシンクルーズ:タパナ号 14-18.Sep.2017

クルーズ名  :ローシンクルーズ
クルーズ船  :タパナ号
開催期間   :2017年9月14日 -2017年9月18日
担当スタッフ :マコ
お客様人数  :6名様

ジンベイスイム/ローシンクルーズ/ほうぼう屋

ジンベイスイム/ローシンクルーズ/ほうぼう屋

ジンベイスイム/ローシンクルーズ/ほうぼう屋

ジンベイスイム/ローシンクルーズ/ほうぼう屋

ジンベイスイム/ローシンクルーズ/ほうぼう屋

ジンベイスイム/ローシンクルーズ/ほうぼう屋

ジンベイダイブ/ローシンクルーズ/ほうぼう屋

ジンベイダイブ/ローシンクルーズ/ほうぼう屋

ジンベイダイブ/ローシンクルーズ/ほうぼう屋

ジンベイダイブ/ローシンクルーズ/ほうぼう屋

カンムリブダイ/ローシンクルーズ/ほうぼう屋

カンムリブダイ/ローシンクルーズ/ほうぼう屋

アオウミガメ/ローシンクルーズ/ほうぼう屋

アオウミガメ/ローシンクルーズ/ほうぼう屋

ギンガメアジの渦/ローシンクルーズ/ほうぼう屋

ギンガメアジの渦/ローシンクルーズ/ほうぼう屋

ギンガメアジの渦/ローシンクルーズ/ほうぼう屋

ギンガメアジの渦/ローシンクルーズ/ほうぼう屋

集合写真/ローシンクルーズ/ほうぼう屋

集合写真/ローシンクルーズ/ほうぼう屋

ジンベイ三昧!絶海の孤島「ローシン」クルーズ!!

タイ湾南部、ソンクラー沖200km。ジンベイザメが集まる絶海の孤島(って言うか岩)「ローシン」へ遠征クルーズに行ってきました!
ゲストは日本からの5名様とバンコクからの1名様の計6人。皆様全員シングル参加です。港を出てから11時間、ひたすら走り続けて早朝に到着したポイントは、周りに全く島がない、見渡す限りの大海原に、ぽつんと小さな灯台の立つ岩が1つ。
海の色は、透明度の良さが、船の上からも確信できるほどに深いブルー。これから潜る初めてのポイントにテンションが上がります。

ダイビング前のブリーリングの最中、ボートクルーが騒ぐ声。いきなり水面にジンベイ登場です。
ブリーフィングもそこそこに、唯一水面から顔を出している「灯台岩」の北側にエントリー。まずびっくりしたのが、水底を覆い尽くすハードコーラル。テーブルサンゴ、ハマサンゴなど、どれをとっても特大サイズ。エダサンゴは、透明度が良いためか、かなりの深場まで広がっています。透明度は30mオーバー。魚影はそれほど濃くありませんが、とにかくサンゴが素晴らしい。結局、1本目はジンベイに会えずエキジット。それでも、大きなカンムリブダイやワヌケヤッコのグループに会えました。他のいくつかのチームは、さっそく水中でジンベイ様にご対面していたようです。
シャワーを浴びて朝ごはんを食べている最中に、またも水面にジンベイ登場。朝ごはんを途中で中断して、さっそくジンベイスイム。4mほどの小さな個体でしたが、人懐っこく、至近距離で正面顔が撮れました。
2本目は同じ北の根を逆回り、西側のリーフは見渡す限りのエダサンゴの群生。その上にギンガメアジがボールになって群れていました。
3本目まで潜ったところで天候が悪化。波が高くなったため、予定していたナイトダイブはキャンセルとなりました。
この時点でダイビング中にご対面できていないのは僕のチームだけ。ん〜。ちょっと気まずい…。

波はなかなか収まらず、2日目の早朝ダイブは、安全を考慮して見送り。お昼近くになってやっと波が落ち着き、11時頃に南の隠れ根へエントリー。北の根に比べて深度があり、潮通しが良く、オオモノが出そうな雰囲気。さっそく潮の当たる最南端の根へ移動すると、中層にはユメウメイロや、クマザサハナムロが群れ、若いロウニンアジが狙っていました。深場にはギンガメアジのトルネード。個体数はそれほどでもありませんが、一匹一匹のサイズ大きく見ごたえがありました。しかしながら、ジンベイ様は現れず。
まだ水中でのご対面を果たしていない我がチームは、他のタイ人グループに習って、完全ジンベイシフトに変更。水深10m〜15mをキープしながら、ダイブサイトの中層を大回り。1時間近く泳ぎ続けたものの、現れず・・・。そんな我々を哀れに思ったのか、安全停止間際に、モブラが1枚登場!全くヒレを動かさず、まるでグライダーのようにスーッと流れていきました。
この日は、波でスタートが遅れたため、3本目はナイト。睡眠中のウミガメや、ツノガニ仲間、ウツボなどが見れました。

そして、とうとう最終日。波もすっかり収まり、お天気も上々。期待を込めて、再び南の根にエントリーしました。昨日と同じコースで、半ば祈るような気持ちで南端の根に到着した直後、出ました!ギンガメアジの群れをかき分けながら、待ち焦がれたジンベイ様登場!カラダを横に傾けながら、ゆっくりと旋回し、ゆっくりとサームクラインの中へ消えていきました。
最終ダイブでは、船の周りに遊びに来たジンベイの真上にエントリー。上下左右、あらゆる角度からたっぷり観察させていただきました。

今回のトリップは、他に逃げ場のない「絶海の孤島」ということもあり、天候の関係でダイブ本数が減ってしまったり、我がチームだけ、なかなか水中ジンベイを見れないという状況もあり、一時は若干モヤモヤなムードにもなりましたが、ツアーリーダーやボートのスタッフの皆さん、いつも陽気なタイ人ゲストの方々にも随分救われました。ジンベイスイムのために、何度もディンギーを出してくれたり、色々と気を使っていただき、とても感謝しています。ご参加頂いたゲストの皆様も、不慣れな僕のガイドに、文句も言わずに着いてきて頂き、ありがとうございました!

おかげさまで、終わってみれば、ジンベイ三昧の3日間。とっても贅沢なクルーズでした。また来シーズンも9月位開催予定です。興味のある方は、ぜひ、ご参加をご検討下さい!

 

今回のトリップの動画

ローシンクルーズ詳細ページ
https://hobo-ya-similan.com/divecru…/tapana_losin/index.html

来年の日程はこちら↓
https://hobo-ya-similan.com/blog/?p=8011

 

以下ダイブログです。

ダイブログ

ダイブ1
ポイント名  :ノースロック イーストサイド(ローシン)
エントリー時間:09:10
ダイブタイム :43分
最大深度   :23.7m
透明度    :30−35m
水温     :28−29℃
生物     :カンムリブダイ、ワヌケヤッコ、ホシカイワリ、ロクセンヤッコ、クロホシスズメダイ、ハナビラクマノミ、etc、

ジンベイスイム:ジンベイザメ ×1

ダイブ2
ポイント名  :ノースロック ウェストサイド(ローシン)
エントリー時間:12:37
ダイブタイム :58分
最大深度   :20.1m
透明度    :30−35m
水温     :28−29℃
生物     :ギンガメアジの群れ、アオウミガメ、オオアオノメアラ、アカマダラハタ、カンムリブダイ、ワヌケヤッコ、ロクセンヤッコ、クロホシスズメダイ、キスジゲンロクダイ、ハナビラクマノミ、etc、

ダイブ3
ポイント名  :ノースロック イーストサイド →サウスピナクル(ローシン)
エントリー時間:16:20
ダイブタイム :53分
最大深度   :24.0m
透明度    :30−35m
水温     :28−29℃
生物     :グレートバラクーダ、アジの仲間の群れ、ツバメウオ、ワヌケヤッコ、ロクセンヤッコ、クロホシスズメダイ、ハナビラクマノミ、etc、

ダイブ4
ポイント名  :サウスピナクル(ローシン)
エントリー時間:11:38
ダイブタイム :52分
最大深度   :29.5m
透明度    :30−35m
水温     :28−29℃
生物     :ギンガメアジの群れ、ロウニンアジ、クロヒラアジ、ユメウメイロ、クマザサハナムロ、イロブダイ、クジャクベラ、ツバメウオ、ワヌケヤッコ、ロクセンヤッコ、クロホシスズメダイ、ハナビラクマノミ、etc、

ダイブ5
ポイント名  :ノースロック 大外回り(ローシン)
エントリー時間:15:41
ダイブタイム :60分
最大深度   :17.3m
透明度    :30−35m
水温     :28−29℃
生物     :モブラ、グレートバラクーダ、ツバメウオ、ワヌケヤッコ、ロクセンヤッコ、クロホシスズメダイ、ハナビラクマノミ、etc、

ジンベイスイム:ジンベイザメ ×2

ダイブ6
ポイント名  :ノースロック(ローシン)※ナイト
エントリー時間:19:33
ダイブタイム :43分
最大深度   :14.8m
透明度    :- m
水温     :28−29℃
生物     :アオウミガメ、白いウツボ、ツノガニの仲間、アカハタ、ハナビラクマノミ、etc、

ダイブ7
ポイント名  :サウスピナクル→ノースロック イーストサイド(ローシン)
エントリー時間:07:34
ダイブタイム :51分
最大深度   :29.2m
透明度    :18m
水温     :30−35℃
生物     :ジンベイサメ、ギンガメアジの群れ、ロウニンアジ、ユメウメイロ、クマザサハナムロ、クロヒラアジ、ロクセンヤッコ、etc、

ダイブ8
ポイント名  :サウスピナクル→ノースロック イーストサイド(ローシン)
エントリー時間:11:14
ダイブタイム :53分
最大深度   :25.3m
透明度    :30−35m
水温     :28−29℃
生物     ギンガメアジの群れ、ロウニンアジ、ユメウメイロ、クマザサハナムロ、クロヒラアジ、ロクセンヤッコ、etc、

ダイブ9
ポイント名  :ノースロック ノースサイド(ローシン)
エントリー時間:14:24
ダイブタイム :58分
最大深度   :24.5m
透明度    :30m
水温     :28−29℃
生物     :ジンベイサメ、ケショウフグ、大きなクラゲ、クロヒラアジ、ブリの仲間?、ワヌケヤッコ、ロクセンヤッコ、