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マンダリンクイーン9号 デラックスクルーズ 7-11.NOVEMBER.2024

クルーズ名  :シミラン諸島〜リチェリューロック デラックス クルーズ
クルーズ船  :マンダリンクイーン9号
開催期間   :2024年11月7日 -11月11日
担当スタッフ :マサ
お客様人数  :2名様

みんなで記念撮影!
みんなで記念撮影!

コンディション最高今シーズン初トリップでマンタレイ!

2024年11月7日〜11月11日までの日程で、シミラン諸島、ボン島、タチャイ島、リチェリューロックを巡る4泊4日ダイブクルーズに行ってきました。今回は、2月にプーケットでオープンウォーターダイバー&アドバンスコースを取得、6月のプーケット近海でのファンダイビングを経てシミランクルーズにご参加いただいたKさんと、夏場は沖縄でダイビングインストラクター、冬場はスキーのインストラクターをされているMさんのお二人とダイブクルーズを楽しんできました。

海のコンディションは、ハイシーズン真っ只中のコンディションと引けを取らないとっても穏やかな海況でした。また、小潮ということもあり流れもそれほどなくどのポイントものんびりダイビングができました。

1ダイブ目は、シミラン諸島9番「ナムチャイベイ」でチェックダイブ。久しぶりのダイビングでバタバタされていましたが次第に感覚を思い出し、人懐っこいタイマイやブルーダッシュフュージリアの大群に囲まれ気持ちの良いチェックダイブができました。

2ダイブ目は、シミラン諸島9番「スリーツリーズ」。透明度30mと真っ青な海が広がり、根を覆うようにたくさんのスカシテンジクダイが群れ、とても美しい景色を堪能しました。心なしかキヘリモンガラの生息エリアが広がったように思え、リーフ沿いでは産卵期の獰猛なキヘリモンガラに襲われました…。

3ダイブ目は、シミラン諸島9番「ノースポイント」。スイムスルーや大きな岩壁の間を通り抜けたりとダイナミックな地形を楽しんだ後、浅瀬のリーフエリアでゆるやかな流れに乗りながらドリフトダイビング。目の前から大きなナポレオンフィッシュが遊びにきてくれました。

4ダイブ目は、シミラン諸島8番「ドナルドダックベイ」で初ナイトダイビング。浅瀬でのんびりダイビングの予定が、オオアカヒズメガニ、カノコイセエビ、フグやブダイの寝姿などライトを照らせば照らすほどいろんな生き物を見つけることができました。

夜雨が降ったようですが、朝は水平線から美しい朝日が顔を出してくれました。

5ダイブ目は、シミラン諸島9番「クリスマスポイント」。ノースポイント同様、地形が面白く岩の隙間を入っては出てを繰り返し、最後は流れに乗りながらエキジット。他のチームは、マンタを見た!と言っていましたが、よくよく話を聞くとマダラトビエイだったようです…。

シミラン諸島からボン島まで約1時間30分のクルーズジング中、船尾にはたくさんのイルカたちが波に乗りながらジャンプする姿を見せてくれて、自分達を歓迎してくれているかのようでした。

6ダイブ目は、ボン島「ウエストリッジ」。流れがほとんどなくリッジの先端まで足を伸ばして群れを堪能、その後、視界の良い浅瀬からリッジ周辺を見渡しがら、目の前を行ったり来たりするツバメウオやハナタサカゴの大群を見ながらまったり。

7、8ダイブ目は、タチャイ島「タチャイピナクル」。キャプテン情報ではマンタレイがいるとのこと!シーズン初めからお目にかかる気持ち満々でエントリー。水中は、どこをみても魚、魚、魚。ブラックフィンバラクーダやツバメウオ、フュージリアの大群や、大きなオニカマス、イソマグロ、ロウニンアジなど魚影の濃いダイビングを楽しみました。残念ながらマンタレイには出会えず…。

この日は、スリン諸島へ移動しながらバーベキューの豪華夕食を楽しみました。

9、10、11、12ダイブ目は、シミラン海域で1番のダイブサイト「リチェリューロック」。透明度はまずまずでしたが、4ダイブ潜っても飽きないほど魚影の濃さはピカイチでした。

この日の夕食は、船の上でムーガタ(タイ式焼肉)。昨日の夜に続き、肉、肉、肉とお腹がいっぱいになり過ぎて大変でした。

13、14ダイブ目は、タチャイ島「タチャイピナクル」でマンタレイリベンジ!穏やかな流れのなか根の周りをゆっくり1周するもマンタレイの気配は0。そこへ根のかなり離れた沖の方からすごい勢いで泳いでくる中国人グループ。僕を見るとすぐにマンタレイのジェスチャーをしてくれたので、流れに乗りながらその方向へ行ってみることにしましたが案の定、マンタレイはおらず真っ青な海が広がるのみでした…。船に戻って作戦会議。緩やかな流れが入っている想定で潮の下から泳いでくることが多いマンタレイを待つことに徹することにし、南側の岩場でひたすらマンタレイを待ちました。潜ってから25分ほどしたとき、水面に大きなマンタレイのシルエット、その後も同じ深度の遠くにマンタレイのシルエット、そして最後はぼくたちの真横を優雅に泳ぐマンタレイを確認することができました。

船の上で動画を確認すると、他のグループと違う個体だということが判明。
2枚のマンタレイがいたようです。

最後は、ボン島「ウエストリッジ」で、のんびり1ダイブ。

今回は、15ダイブも潜れるか心配だとおっしゃっていたKさんも気がついたら全15ダイブを潜ることができました。まだダイビングを始めて間もないこともあり初日はバタバタされていましたが、1日、1日とダイビングをするたびに、呼吸の使い方や中性浮力の取り方がとっても上手くなりました。やっぱり、上手くなるには短期間でたくさん潜るのが良いということを改めて感じました。

また、ナイトロックスタンクを利用したこともあり、ダイブコンピューターをほとんど気にすることなくダイバーのいない深場を思いっきり楽しむことができました。

次回もシミランでご一緒できるのを楽しみにしています。
ジンベイザメを一緒に見ましょう!
どうもありがとうございました。

ダイブ1
ポイント名  :ナムチャイベイ(シミラン諸島 No.9)
エントリー時間:7:34
ダイブタイム :45分
最大深度   :21.6m
透明度    :20m
水温     :29℃
生物     :タイマイスカシテンジクダイ、  アカヒメジアオヤガラアカブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)インデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュインディアンドラゴン、 インディアンダッシラス、 インディアンバナーフィッシュ、 ムスジコショウダイウミシダ、 ウミトサカ、 ウミウチワウルマカサゴオニヒトデカクレクマノミカスミアジキンギョハナダイキンセンフエダイコラーレバタフライフィッシュスカンクアネモネフィッシュドクウツボパウダーブルーサージョンフィッシュヘラヤガラインデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュ、メロンバタフライフィッシュ、etc.

ダイブ2
ポイント名  :スリーツリーズ(シミラン諸島 No.9)
エントリー時間:11:16
ダイブタイム :47分
最大深度   :22.7m
透明度    :25 – 30m
水温     :29℃
生物     :ヤッコエイスカシテンジクダイ、  アカヒメジアオヤガラアンダマンスウィートリップスアカモンガライエローバックフュージュラーインデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュインディアンドラゴン、 インディアンダッシラス、 インディアンバナーフィッシュ、 ムスジコショウダイウミシダ、 ウミトサカ、 ウミウチワオニヒトデカクレクマノミカスミアジキンギョハナダイキンセンフエダイコラーレバタフライフィッシュスカンクアネモネフィッシュドクウツボパウダーブルーサージョンフィッシュヘラヤガラオーロラパートナーゴビー、キヘリモンガラ、etc.

ダイブ3
ポイント名  : ノースポイント(シミラン諸島 No.9)
エントリー時間:14:44
ダイブタイム :41分
最大深度   :27m
透明度    :20 – 25m
水温     :29℃
生物     :ナポレオンフィッシュ 、イエローバンドフュージュラー、 イエローダッシュフュージュラーモヨウフグ、 インディアンドラゴンカクレクマノミカスミアジキツネフエフキキンセンフエダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ゴマモンガラドクウツボ、 コラーレバタフライフィッシュジャバラビットフィッシュスカシテンジクダイ、 パウダーブルーサージョンフィッシュシテンヤッコ、 ムスジコショウダイユカタハタカスミアジ、etc.

ダイブ4
ポイント名  :ドナルドダックベイ(シミラン諸島 No.8)
エントリー時間:18:43
ダイブタイム :30分
最大深度   :9.2m
透明度    :-m
水温     :29℃
生物     :ソリハシコモンエビヒトヅラハリセンボンオトヒメエビアカモンガラドクウツボ、 コクテンフグ、 オトヒメエビネッタイミノカサゴ、 スカンクアネモネフィッシュスザクサラサエビ、カノコイセエビ、etc…

ダイブ5
ポイント名  :クリ スマスポイント(シミラン諸島 No.9)
エントリー時間:7:18
ダイブタイム :46分
最大深度   :24.2m
透明度    :25 – 30m
水温     :29℃
生物     :デバスズメダイスカシテンジクダイアカヒメジアカマツカサアオヤガラアカモンガライエローバックフュージュラーオニヒトデカスミアジキンギョハナダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)スカンクアネモネフィッシュスカシテンジクダイタテジマキンチャクダイパウダーブルーサージョンフィッシュヘラヤガラモヨウフグムスジコショウダイ、etc.

ダイブ6
ポイント名  :ウエストリッジ(ボン島)
エントリー時間:10:42
ダイブタイム :49分
最大深度   :24.2m
透明度    :15 – 20m
水温     :27 – 29℃
生物     :ヒトヅラハリセンボンモヨウフグスカシテンジクダイアカヒメジアオヤガラアカモンガライソマグロイエローバックフュージュラーインデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュインディアンドラゴン、 インディアンダッシラスインディアンミミックサージョンフィッシュイロブダイ、 イバラカンザシ、  ムスジコショウダイカスミアジキツネフエフキキンギョハナダイキンセンフエダイクロコショウダイゴマモンガラ、 コクテンフグコラーレバタフライフィッシュスカンクアネモネフィッシュアンダマンスウィートリップススカシテンジクダイツバメウオドクウツボヘラヤガラ、etc.

ダイブ7
ポイント名  :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:14:24
ダイブタイム :41分
最大深度   :23.4m
透明度    :15 – 20m
水温     :29℃
生物     :イソマグロアデヤッコイソマグロスカシテンジクダイイケカツオイエローバックフュージュラー、 イエローダッシュフュージュラー、 カクレクマノミカスミアジキンギョハナダイキンセンフエダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)コラーレバタフライフィッシュツムブリツバメウオ、 パウダーブルーサージョンフィッシュルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)ホウセキキントキホンソメワケベラ、 ユカタハタロウニンアジゴシキエビ、etc..

ダイブ8
ポイント名  :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:16:39
ダイブタイム :50分
最大深度   :19.1m
透明度    :15 – 20m
水温     :29℃
生物     :アデヤッコイソマグロスカシテンジクダイイケカツオイエローバックフュージュラー、 イエローダッシュフュージュラー、 カクレクマノミカスミアジキンギョハナダイキンセンフエダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)コラーレバタフライフィッシュツムブリツバメウオ、 パウダーブルーサージョンフィッシュルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)ホウセキキントキホンソメワケベラ、 ユカタハタロウニンアジ、etc..

ダイブ9
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:7:15
ダイブタイム :53分
最大深度   :22.4m
透明度    :15m
水温     :29℃
生物     :ウミトサカウミウチワウルマカサゴキツネフエフキツムブリイエローバンドフュージュラーロウニンアジギンガメアジトマトアネモネフィッシュユカタハタイエローダッシュフュージュラーネッタイミノカサゴ、ホソフエダイ、ミナミハコフグウルマカサゴ、  カスミアジスカシテンジクダイ、 ヨスジフエダイキンセンフエダイスザクサラサエビハナミノカサゴブラックフィンバラクーダツバメウオオニカマス、etc…

ダイブ10
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:10:37
ダイブタイム :53分
最大深度   :23.9m
透明度    :15m
水温     :29℃
生物     :ウミトサカウミウチワウルマカサゴキツネフエフキツムブリイエローバンドフュージュラーロウニンアジギンガメアジトマトアネモネフィッシュユカタハタイエローダッシュフュージュラーネッタイミノカサゴモンハナシャコ、ホソフエダイ、ミナミハコフグウルマカサゴギンガメアジ、  カスミアジスカシテンジクダイ、 ヨスジフエダイキンセンフエダイスザクサラサエビハナミノカサゴブラックフィンバラクーダツバメウオ、etc…

ダイブ11
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:14:11
ダイブタイム :51分
最大深度   :25.9m
透明度    :15m
水温     :29℃
生物     :ウミトサカウミウチワウルマカサゴキツネフエフキツムブリイエローバンドフュージュラーロウニンアジギンガメアジユカタハタイエローダッシュフュージュラーネッタイミノカサゴモンハナシャコ、ホソフエダイ、ミナミハコフグウルマカサゴギンガメアジ、  カスミアジスカシテンジクダイ、 ヨスジフエダイキンセンフエダイスザクサラサエビハナミノカサゴブラックフィンバラクーダツバメウオ、etc…

ダイブ12
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:16:59
ダイブタイム :47分
最大深度   :14.8m
透明度    :15m
水温     :29℃
生物     :モンハナシャコウミトサカウミウチワウルマカサゴキツネフエフキツムブリイエローバンドフュージュラーロウニンアジギンガメアジユカタハタイエローダッシュフュージュラーネッタイミノカサゴ、ホソフエダイ、ミナミハコフグウルマカサゴギンガメアジ、  カスミアジスカシテンジクダイ、 ヨスジフエダイキンセンフエダイスザクサラサエビハナミノカサゴブラックフィンバラクーダツバメウオ、etc…

ダイブ13
ポイント名  :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:7:07
ダイブタイム :50分
最大深度   :22.9m
透明度    :15 – 20m
水温     :29℃
生物     :ツバメウオイソマグロスカシテンジクダイイケカツオイエローバックフュージュラー、 イエローダッシュフュージュラー、 カクレクマノミカスミアジキンギョハナダイキンセンフエダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)コラーレバタフライフィッシュツムブリツバメウオ、 パウダーブルーサージョンフィッシュルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)ロウニンアジオニカマス、etc..

ダイブ14
ポイント名  :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:9:56
ダイブタイム :51分
最大深度   :19.7m
透明度    :15 – 20m
水温     :29℃
生物     :マンタレイイソマグロスカシテンジクダイイケカツオイエローバックフュージュラー、 イエローダッシュフュージュラーカスミアジブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ツムブリ、etc.

ダイブ15
ポイント名  :ウエストリッジ(ボン島)
エントリー時間:13:24
ダイブタイム :45分
最大深度   :19.4m
透明度    :15 – 20m
水温     :29℃
生物     :ハナダイギンポヒトヅラハリセンボンモヨウフグスカシテンジクダイアカヒメジアオヤガラアカモンガライソマグロイエローバックフュージュラーインデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュインディアンドラゴン、 インディアンダッシラスインディアンミミックサージョンフィッシュイロブダイ、 イバラカンザシ、  ムスジコショウダイカスミアジキツネフエフキキンギョハナダイキンセンフエダイクロコショウダイゴマモンガラ、 コクテンフグコラーレバタフライフィッシュスカンクアネモネフィッシュアンダマンスウィートリップススカシテンジクダイツバメウオドクウツボヘラヤガラ、etc.

クーン9号 アンダマンショートクルーズ 4.NOV.2024-6.NOV.2024

クルーズ名  :スリン諸島~リチェリューロック〜タチャイ島~ボン島 アンダマンショートクルーズ
クルーズ船  :KOON9
開催期間   :2024年11月4日 – 2024年11月6日
日担当スタッフ:リョウタ
お客様人数  :2名様

抜群の透明度!!タチャイ島、ボン島!

2024年11月4日から6日までの2泊3日の日程で、スリン諸島、リチェリューロック、タチャイ島、ボン島を巡るアンダマンショートクルーズに乗船してきました。初日3本、2日目は4本、最終日3本の3日間で計10ダイブ楽しんできました!

今回のお客様は、昨シーズンにシミランにハネムーンで来ていただいたゲスト様でした。自分はすでにクルーズ船に乗船していましたのでゲスト様とは船上で合流しました。今回のトリップの流れや船の説明などを済ませ、スリン諸島で早速チェックダイブ!

1本目に優しいアオパッカードからすたーーと!!綺麗な珊瑚礁が永遠に続く癒し系ダイブサイト。スリン諸島といえば、タイ国内トップクラスと言っていいほど見事な珊瑚礁エリア!そこに住み着くスズメダイやインド洋固有種のお魚たち。テーブルサンゴも1つ1つが大きく見応えあります。砂地では、ヤッコエイやスパゲティーイールなどもいました。

2本目は、タートルベイで潜りました。ここでも珊瑚礁エリアで癒されながらマクロも楽しみました。浅瀬は太陽の光が差し込みとても綺麗!色んな種類のハードコーラルが大きく育っているこのエリアにはハナヤサイサンゴやエダサンゴの隙間にはマクロも豊富。可愛らしいコバンハゼの仲間が隠れていたり、ヒナギンポが隙間からこちらを覗いていたりとじっくり観察することもでき楽しい時間でした!

初日ラスト3本目目は、パイナップルベイで潜りました。すでに薄暗い水中。サンセットダイブというかもうほぼナイトダイビング状態。マクロ遊びに切り替え、岩の隙間やサンゴの間などをじっくり観察しながら潜りました。エダサンゴの間には身を潜めていたヘコアユ。

赤と白の体色が特徴のオトヒメエビ。この子は片手が無い様子ですね。

そして、クリーナーシュリンプで有名なソリハシコモンエビも紹介させていただきました。

そのままスリン諸島に停泊して、2日目の1本目は、スリン諸島最北端のコチで潜りました。浅瀬は綺麗な珊瑚礁エリアでそこに群れるフタホシフエダイ。透明度も良くリラックスして潜ることができました。

キンギョハナダイに擬態するオレンジのハナダイギンポではなく、黒っぽい体色のハナダイギンポ。

深場の砂地には、大きなジェンキンスホイップレイ。

そして、大本命のリチェリューロックに移動して3本潜りました。潮が軽く流れており水中はやや緑でプランクトン豊富。大物の期待大!根の周りを覆い尽くすほどの小魚たち。相変わらずの群れ!群れ!で何度も取り囲まれるシーンが!ロウニンアジも群れでハンティング!大迫力!

鮮やかなソフトコーラルも絵になりますね~

水面近くには、ツバメウオも群れておりお腹いっぱいの3本でした。

安全停止中には小魚たちをかき分けてパシャリ!

最終日の1本目は、タチャ島のタチャイピナクルで潜りました。透明度抜群の真っ青な水中!水面から水底まで見渡せるほど綺麗でした。エントリー直後はほどよい流れでしたが後半は潮が強めに流れ始めました。水面近くには、小さな群れでしたがブラックフィンバラクーダ。遠すぎて寄ることはできず、、、。それでも中層には、フュージュラーたちを追いかけ回すカスミアジやロウニンアジ。イソマグロもサイズが大きかったです。

いつもの隙間には、ゴシキエビがびっしり

タコも2匹揃って体色を変えていました。

その後は、ボン島に移動してウエストリッジでラスト2ダイブ!通称“滝壺”からエントリー。ここも透明度がピカイチ!遠くの方で群れている魚まで見れるほど綺麗な水中。リチェリューロックやタチャイピナクルとは一気に景観が変わりギザギザした岩が特徴のボン島。その岩から大きく育ったイソバナやウミウチワがとても幻想的。そしてそこに群れる小魚たち。

ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れ

たらこ唇が特徴のクロコショウダイもとても大きかったです。

今回のトリップは、波もなく天候にも恵まれ、透明度抜群の水中で癒し系ダイブサイトからワイド重視で潜ったりと楽しい3日間でした!本当にありがとうございました!

またのお越しを楽しみにお待ちしております。

以下ダイブログです。

ダイブログ

ダイブ1
ポイント名  :アオパカード(スリン諸島)
エントリー時間:11:19
ダイブタイム :50分
最大深度   :21.3m
透明度    :15m
水温     :29℃
生物     :ヤマブキスズメダイ、 アンダマンジョーフィッシュローランドダムゼルキンギョハナダイインディアンダッシラスコラーレバタフライフィッシュインディアンバナーフィッシュムスジコショウダイスカンクアネモネフィッシュパウダーブルーサージョンフィッシュミツボシクロスズメダイイエローバックフュージュラーエヴァンスフェアリーバスレットブラックピラミッドバタフライフィッシュヤッコエイスパゲティーイールルボックスブレニーオーロラパートナーゴビー、etc…

ダイブ2
ポイント名  :タートルベイ(スリン諸島)
エントリー時間:13:31
ダイブタイム :47分
最大深度   :18.6m
透明度    :15m
水温     :29℃
生物     :アカヒメジアカモンガライエローバンドフュージュラーイエローバックフュージュラーインデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュインディアンダッシラス、 インディアンバナーフィッシュイロブダイ、 イバラカンザシカスミアジキンギョハナダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)コクテンフグスカンクアネモネフィッシュスカシテンジクダイデバスズメダイドクウツボパウダーブルーサージョンフィッシュホンソメワケベラ、コバンハゼ、ヒナギンポ、etc…

ダイブ3
ポイント名  :パイナップルベイ(スリン諸島)
エントリー時間:17:21
ダイブタイム :48分
最大深度   :13.2m
透明度    :15m
水温     :29℃
生物     :アカヒメジアカモンガライエローバンドフュージュラーイエローバックフュージュラーインデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュインディアンドラゴン、 インディアンダッシラス、 インディアンバナーフィッシュイロブダイ、  カクレクマノミキンギョハナダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ゴマモンガラ、 コクテンフグスカシテンジクダイデバスズメダイドクウツボパウダーブルーサージョンフィッシュオトヒメエビソリハシコモンエビ、ヘコアユ、etc…

ダイブ4
ポイント名  :コチ(スリン諸島)
エントリー時間:7:21
ダイブタイム :50分
最大深度   :24.8m
透明度    :15m
水温     :29℃
生物     : ヨスジフエダイアカヒメジアカモンガライエローバンドフュージュラーイエローバックフュージュラーインデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュインディアンドラゴン、 インディアンダッシラス、 インディアンバナーフィッシュ、 イロブダイカスミアジキンギョハナダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、 コクテンフグスカンクアネモネフィッシュスカシテンジクダイデバスズメダイドクウツボパウダーブルーサージョンフィッシュチンアナゴ(ガーデンイール)、ウルマカサゴ、フタイロカエルウオ、ハナダイギンポ、ホソフエダイ、ジェンキンスホイップレイ、etc…

ダイブ5
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:10:12
ダイブタイム :46分
最大深度   :25.0m
透明度    :15m
水温     :29℃
生物     :スカシテンジクダイイエローバンドフュージュラーブラックフィンバラクーダキツネフエフキ、 カスミアジイケカツオキンセンフエダイ、フタホシフエダイ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ジャバラビットフィッシュジェイアントフュージュラーピックハンドルバラクーダ(イエローフィンバラクーダ)ツバメウオルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)ムスジコショウダイユカタハタロウニンアジツムブリ、アンダマンアジ、ホシカイワリ、シェベロンバラクーダ、トマトアネモネフィッシュ、アカマダラハタ、etc.

ダイブ6
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:13:37
ダイブタイム :46分
最大深度   :24.5m
透明度    :15m
水温     :28℃
生物     :スカシテンジクダイイエローバンドフュージュラーブラックフィンバラクーダキツネフエフキ、 カスミアジイケカツオキンセンフエダイ、フタホシフエダイ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ジャバラビットフィッシュジェイアントフュージュラーピックハンドルバラクーダ(イエローフィンバラクーダ)ツバメウオルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)ムスジコショウダイユカタハタロウニンアジツムブリ、アンダマンアジ、ホシカイワリ、シェベロンバラクーダ、トマトアネモネフィッシュ、アカマダラハタ、etc.

ダイブ7
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:16:44
ダイブタイム :46分
最大深度   :15.3m
透明度    :10m
水温     :29℃
生物     :スカシテンジクダイイエローバンドフュージュラーブラックフィンバラクーダキツネフエフキ、 カスミアジイケカツオキンセンフエダイ、フタホシフエダイ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ジャバラビットフィッシュジェイアントフュージュラーピックハンドルバラクーダ(イエローフィンバラクーダ)ツバメウオルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)ムスジコショウダイユカタハタロウニンアジツムブリ、アンダマンアジ、ホシカイワリ、シェベロンバラクーダ、トマトアネモネフィッシュ、アカマダラハタ、etc.

ダイブ8
ポイント名  :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:7:11
ダイブタイム :46分
最大深度   :26.4m
透明度    :25m
水温     :29℃
生物     :イソマグロスカシテンジクダイイエローバックフュージュラー、 イエローダッシュフュージュラー、 カスミアジキンセンフエダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ツバメウオ、 パウダーブルーサージョンフィッシュルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)ホウセキキントキホンソメワケベラ、 ユカタハタロウニンアジゴシキエビギンガメアジクロコショウダイ、イエローマスクドサージョンフィッシュ、ヒメフエダイ、ウミトサカウミウチワ、モンガラカワハギ、ブラックフィンバラクーダ、ワモンダコ、etc..

ダイブ9
ポイント名  :ウエストリッジ(ボン島)
エントリー時間:10:06
ダイブタイム :50分
最大深度   :24.4m
透明度    :25m
水温     :29℃
生物     :イケカツオモヨウフグネズミフグスカシテンジクダイアカヒメジアカモンガライソマグロイエローバックフュージュラーブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)インデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュインディアンドラゴンイロブダイ、 ムスジコショウダイカスミアジキツネフエフキキンギョハナダイキンセンフエダイクロコショウダイ、 コクテンフグコラーレバタフライフィッシュスカンクアネモネフィッシュツバメウオエヴァンスフェアリーバスレットブラックピラミッドバタフライフィッシュドクウツボホンソメワケベラ、ニシキヤッコ、etc.

ダイブ10
ポイント名  :ウエストリッジ(ボン島)
エントリー時間:13:20
ダイブタイム :52分
最大深度   :25.9m
透明度    :25m
水温     :29℃
生物     : イケカツオロウニンアジキツネフエフキスカシテンジクダイアカヒメジアオヤガラアンダマンミミックファイルフィッシュアカモンガライエローバックフュージュラーイロブダイ、 イバラカンザシ、  ムスジコショウダイオニヒトデカクレクマノミカスミアジキンギョハナダイゴマモンガラ、 コクテンフグスカンクアネモネフィッシュタテジマキンチャクダイドクウツボパウダーブルーサージョンフィッシュブラックピラミッドバタフライフィッシュモヨウフグ、 ユカタハタアンダマンスウィートリップスクロコショウダイアラレフグ、フエヤッコダイ、etc.

クーン9号 アンダマンショートクルーズ 2.NOV.2024-4.NOV.2024

クルーズ名  :タチャイ島~リチェリューロック〜スリン諸島 アンダマンショートクルーズ
クルーズ船  :KOON9
開催期間   :2024年11月2日 – 2024年11月4日
日担当スタッフ:リョウタ
お客様人数  :1名様

ワンツーマンでのプライベートダイブ!!

2024年11月2日から4日までの2泊3日の日程で、タチャイ島、リチェリューロック、スリン諸島を巡るアンダマンショートクルーズに乗船してきました。初日3本、2日目は4本、最終日3本の3日間で計10ダイブ楽しんできました!

今回のお客様は、去年プーケットでも担当させていただいたゲスト様でした。港で合流し、スピードボートで大型船「クーン9号」が停泊しているタチャイ島に向け1時間30分の移動。クルーズ船が見えてくるとあまりの大きさにゲスト様は感動!!

海のコンディションは、波もなく透明度抜群!ちょうど新月周りで水中はほどよい流れ。時間帯によっては潮が強く流れるシーンもありましたが魚影は圧巻でした!

早速タチャイピナクルからスタート!!潮は軽く流れておりましたが水底がスコーーン!と抜けて見えるくらいの透明度で泳いでいて最高に気持ちよかったです。

中層では、ギンガメアジのカップリング!ペアとなって泳いでいるギンガメをたくさん見かけました。ちなみに体色が黒いほうが雄ですよ。

特大サイズのグレートバラクーダも圧巻でした。ゲスト様と同じ大きさでビックリ!

そして、潮が強く流れるポイントなので立体的な大きなイソバナが育ちます。

ゴシキエビも岩の隙間からはみ出るほどびっしり

本日ラストは、タチャイリーフで潜りました。2本ともワイドで楽しんだ後はマクロ遊び!モザイクウミウシやミドリガイ。とても小さいサイズでした。

口を開けてこちらを見ているようなルボックスブレニー

さあ、やってきました!2日目早朝からリチェリューロックで3本。エントリーして早速キツネフエフキを中心とした大連合がお出迎え!もう水中がぐっちゃぐちゃ。いたる所で小魚たちを捕食にかかっており大興奮!!

終始アドレナリン全開!!

水面近くに群れていたツバメウオ。ほんと太陽の光が差し込んだ水中はとても綺麗!

リチェリューロックはマクロも豊富です。トマトクマノミも大人数で住んでいます。

何が隠れているか分かるかな~?

最後はリチェリューロックといえば、潮が上がり根のトップが隠れている時間帯しか見ることのできない草原地帯。このなんとも言えない幻想的な光景にうっとり。。あっという間の3本でした!

4本目は、スリン諸島に移動してチョンカットベイで潜りました。リチェリューロックで楽しんだ後はじっくりマクロ探し。岩陰を見ているといました!いつも逆さまに張り付いているストライプヘッドドワーフゴビー。

フタイロカエルウオも紹介させていただきました。

そしてこっちを見つめる可愛らしいトマトクマノミ。その近くのイソギンチャクには、アカホシカニダマシも隠れていました。

安全停止前の最後には、薄暗い水中の岩の隙間に隠れていたアカククリの幼魚。

最終日の1本目は、トリンラピナクルで潜りました。早朝のまだ薄暗い水中ですが朝一はお魚が活発に動いており中層のフュージュラーが目の前を激しく行ったり来たり!このポイントではマクロもおもしろく、深場の砂地エリアでは、綺麗に型とられた入り口からひょっこり顔を出してこちらを警戒するアンダマン海固有種のアンダマンジョーフィッシュ。

ツノザヤウミウシの一種もこのポイントでよく見ます。動き回って撮るのが一苦労でした。

そして、メタリックシュリンプゴビーも紹介させていただきました。残念ながらピントが合ってない。。⤵︎⤵︎

2本目は、アオパッカードで潜りました。綺麗な珊瑚礁が永遠に続く癒し系ダイブサイト。スリン諸島といえば、タイ国内トップクラスと言っていいほど見事な珊瑚礁エリア!そこに住み着くスズメダイやインド洋固有種のお魚たち。テーブルサンゴも1つ1つが大きく見応えあります。砂地では、ヤッコエイやスパゲティーイールなどもいました。

3本目は、タートルベイで潜りました。早くもラストダイブ!!!ここでも珊瑚礁エリアで癒されながらマクロも楽しみました。浅瀬は太陽の光が差し込みとても綺麗!色んな種類のハードコーラルが大きく育っているこのエリアにはハナヤサイサンゴやエダサンゴの隙間にはマクロも豊富。可愛らしいコバンハゼの仲間が隠れていたり、ヒナギンポが隙間からこちらを覗いていたりとじっくり観察することもでき楽しい時間でした!

今回のトリップは、トータルでコンディションが良く、新月後で少し潮が流れる時間帯もありましたが、その分魚影が一段と濃かったです。そして、ワンツーマンでの水中でしたので他の方を気にすることなくゲスト様に合ったダイビングスタイルで楽しむことができました!ダイビングはもちろん、快適な船上、どちらもとても満足のいくクルーズになったと思います!本当にありがとうございました!

またのお越しを楽しみにお待ちしております。

以下ダイブログです。

ダイブログ

ダイブ1
ポイント名  :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:11:18
ダイブタイム :51分
最大深度   :24.5m
透明度    :25m
水温     :29℃
生物     :イソマグロスカシテンジクダイイエローバックフュージュラー、 イエローダッシュフュージュラー、 カスミアジキンセンフエダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ツバメウオ、 パウダーブルーサージョンフィッシュルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)ホウセキキントキホンソメワケベラ、 ユカタハタロウニンアジゴシキエビギンガメアジクロコショウダイ、イエローマスクドサージョンフィッシュ、ヒメフエダイ、ウミトサカウミウチワ、モンガラカワハギ、アカククリ、オニカマス(グレートバラクーダ)、etc..

ダイブ2
ポイント名  :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:13:52
ダイブタイム :51分
最大深度   :22.7m
透明度    :25m
水温     :29℃
生物     :イソマグロスカシテンジクダイイエローバックフュージュラー、 イエローダッシュフュージュラー、 カスミアジキンセンフエダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ツバメウオ、 パウダーブルーサージョンフィッシュルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)ホウセキキントキホンソメワケベラ、 ユカタハタロウニンアジゴシキエビギンガメアジクロコショウダイ、イエローマスクドサージョンフィッシュ、ヒメフエダイ、ウミトサカウミウチワ、モンガラカワハギ、アカククリ、オニカマス(グレートバラクーダ)、etc..

ダイブ3
ポイント名  :タチャイリーフ(タチャイ島)
エントリー時間:17:06
ダイブタイム :48分
最大深度   :20.1m
透明度    :15m
水温     :29℃
生物     :アンダマンダムゼルヨスジフエダイホウセキキントキキツネフエフキスカシテンジクダイ、ハタタテサンカクハゼ、アカヒメジアカモンガライエローバックフュージュラールボックスブレニーインデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュインディアンドラゴン、 インディアンダッシラス、 インディアンバナーフィッシュムスジコショウダイカスミアジキンギョハナダイコラーレバタフライフィッシュパウダーブルーサージョンフィッシュモザイクウミウシ、ミドリガイ、etc.

ダイブ4
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:7:13
ダイブタイム :56分
最大深度   :25.0m
透明度    :10m
水温     :29℃
生物     :スカシテンジクダイイエローバンドフュージュラーブラックフィンバラクーダキツネフエフキ、 カスミアジイケカツオキンセンフエダイ、フタホシフエダイ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ジャバラビットフィッシュジェイアントフュージュラーピックハンドルバラクーダ(イエローフィンバラクーダ)ツバメウオルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)ムスジコショウダイユカタハタロウニンアジツムブリ、アンダマンアジ、ホシカイワリ、シェベロンバラクーダ、トマトアネモネフィッシュ、アカマダラハタ、etc.

ダイブ5
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:10:11
ダイブタイム :58分
最大深度   :23.5m
透明度    :15m
水温     :29℃
生物     :スカシテンジクダイイエローバンドフュージュラーブラックフィンバラクーダキツネフエフキ、 カスミアジイケカツオキンセンフエダイ、フタホシフエダイ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ジャバラビットフィッシュジェイアントフュージュラーピックハンドルバラクーダ(イエローフィンバラクーダ)ツバメウオルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)ムスジコショウダイユカタハタロウニンアジツムブリ、アンダマンアジ、ホシカイワリ、シェベロンバラクーダ、アカマダラハタ、トマトアネモネフィッシュタテジマキンチャクダイ(幼魚)、カエルアンコウ、etc.

ダイブ6
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:13:42
ダイブタイム :49分
最大深度   :17.3m
透明度    :10m
水温     :29℃
生物     :スカシテンジクダイイエローバンドフュージュラーブラックフィンバラクーダキツネフエフキ、 カスミアジイケカツオキンセンフエダイ、フタホシフエダイ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ジャバラビットフィッシュジェイアントフュージュラーピックハンドルバラクーダ(イエローフィンバラクーダ)ツバメウオルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)ムスジコショウダイユカタハタロウニンアジツムブリ、アンダマンアジ、ホシカイワリ、シェベロンバラクーダ、トマトアネモネフィッシュ、アカマダラハタ、etc.

ダイブ7
ポイント名  :チョンカットベイ(スリン諸島)
エントリー時間:17:00
ダイブタイム :55分
最大深度   :17.6m
透明度    :15m
水温     :29℃
生物     :ヤマブキスズメダイ、 ローランドダムゼルキンギョハナダイインディアンダッシラスコラーレバタフライフィッシュインディアンバナーフィッシュムスジコショウダイスカンクアネモネフィッシュパウダーブルーサージョンフィッシュミツボシクロスズメダイイエローバックフュージュラーエヴァンスフェアリーバスレットインディアンバナーフィッシュブラックピラミッドバタフライフィッシュトマトアネモネフィッシュルボックスブレニー、ストライプヘッドドワーフゴビー、フタイロカエルウオ、アカホシカニダマシ、アカククリ(幼魚)、etc…

ダイブ8
ポイント名  :トリンラピナクル(スリン諸島)
エントリー時間:7:05
ダイブタイム :56分
最大深度   :22.8m
透明度    :15m
水温     :29℃
生物     :アンダマンスウィートリップスアンダマンジョーフィッシュアカヒメジイエローバンドフュージュラーイエローバックフュージュラーインデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュインディアンドラゴン、 インディアンダッシラス、 インディアンバナーフィッシュイロブダイ、  カクレクマノミキンギョハナダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ゴマモンガラ、 コクテンフグスカンクアネモネフィッシュスカシテンジクダイデバスズメダイパウダーブルーサージョンフィッシュヨスジフエダイホンソメワケベラ、メタリックシュリンプゴビー、ツノザヤウミウシ、etc…

ダイブ9
ポイント名  :アオパカード(スリン諸島)
エントリー時間:11:19
ダイブタイム :50分
最大深度   :21.3m
透明度    :15m
水温     :29℃
生物     :ヤマブキスズメダイ、 アンダマンジョーフィッシュローランドダムゼルキンギョハナダイインディアンダッシラスコラーレバタフライフィッシュインディアンバナーフィッシュムスジコショウダイスカンクアネモネフィッシュパウダーブルーサージョンフィッシュミツボシクロスズメダイイエローバックフュージュラーエヴァンスフェアリーバスレットブラックピラミッドバタフライフィッシュヤッコエイスパゲティーイールルボックスブレニーオーロラパートナーゴビー、etc…

ダイブ10
ポイント名  :タートルベイ(スリン諸島)
エントリー時間:13:31
ダイブタイム :47分
最大深度   :18.6m
透明度    :15m
水温     :29℃
生物     :アカヒメジアカモンガライエローバンドフュージュラーイエローバックフュージュラーインデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュインディアンダッシラス、 インディアンバナーフィッシュイロブダイ、 イバラカンザシカスミアジキンギョハナダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)コクテンフグスカンクアネモネフィッシュスカシテンジクダイデバスズメダイドクウツボパウダーブルーサージョンフィッシュホンソメワケベラ、コバンハゼ、ヒナギンポ、etc…

マンダリンクイーン9号 / デラックスクルーズ / 27-31 OCT 2024

クルーズ名  :シミラン諸島〜リチェリューロック デラックス クルーズ
クルーズ船  :マンダリンクイーン9号
開催期間   :2024年10月27日 – 10月31日
担当スタッフ :じゅな
お客様人数  :5名様

今期初シミランクルーズ!

2024年10月27日〜31日の4泊5日の日程で、シミラン諸島、ボン島、タチャイ島、リチェリューロック、を巡るデラックスクルーズに乗船しました。1日4本、最終日は3本の合計15本潜ってきました(^ ^)/

ゲスト様とは港集合で、乗船後は、書類記入、お部屋チェックイン、夕食(軽食)、ボートブリーフィングの順にすすみ、安全祈願の爆竹を聞きながら、いざ出航です!夜のうちに船を走らせて、シミラン諸島へ向かいましたが、この日は波が高く、船酔い者続出でした(泣) 今回のゲスト様はダイブクルーズが初めての方もいらっしゃって、ドキドキスタートです(^ ^)

1日目は、
– スナッパーアレイ(シミラン諸島No9)/ 透明度 : 25m , 水温 : 29-30℃
– スリーツリーズ(シミラン諸島No9)/ 透明度 : 30m , 水温 : 29-30℃
– ノースポイント(シミラン諸島No9)/ 透明度 : 25m , 水温 : 29-30℃
– スナッパーアレイ(シミラン諸島No9)/ 透明度 : Night , 水温 : 29-30℃
の4ダイブ~

初日は波が高く、シミラン諸島の西側では潜れないということで、東側中心に潜りました。 
1本目はチェックダイブを兼ねて、のんびりポイント、スナッパーアレイへ!

少し流れていましたが、透明度抜群で、とても気持ち良くチェックダイブできました(^ ^) スカシテンジクダイの群れが太陽の光に当たるとキラキラしてとても綺麗でした。

2本目はサンゴと砂地が綺麗なスリーツリーズへ!
今年の4月〜6月ごろの水温上昇による、珊瑚のダメージが心配でしたが、思っている以上に生き残った珊瑚が多くて嬉しかったです。

珊瑚エリアにはリップコーラルがにょきにょき生えていて、エバンスフェアリーバスレットとインディアンフレームバスレットの群れがいました。固有種のアンダマンスイートリップス、アンダマンジョーフィッシュなども観察できました。

3本目はそのお隣のダイブサイト、ノースポイントへ!
大きな岩がゴロゴロあるこちらのポイントは地形派ダイバーに大人気です。シーズン初めということと、高波の影響で他のボートがいなく、貸切ダイビングでした! メインのチャネルはダイナミックで、通る時はいつも心躍ります。深場で地形ダイビングを楽しんだ後、浅場の珊瑚エリアでまったりし、安全停止に入りかかった瞬間、サプラーーーイズ!ブラックフィンバラクーダの群れに当たりました!しかも1個体のサイズが大きく、迫力のある群れで感激しました。

4本目は、ナイトダイビング!
夜のダイビングと言えば、甲殻類!大きなゴシキエビやオオアカヒズメガニ、ウトウトするコクテンフグ、ネッタイミノカサゴの幼魚を観察しました。また、夜になると体色の変わる魚、コラーレバタフライフィッシュやフュージュラーや、アミメフエダイのハンティングシーンにも遭遇することができました!

2日目は、
– クリスマスポイント(シミラン諸島No9)/ 透明度 : 25m , 水温 : 29-30℃
– ボン島(東)/ 透明度 : 25m , 水温 : 29-30℃
– タチャイピナクル / 透明度 : 15-20m , 水温 : 29-30℃
– タチャイピナクル(サンセット)/ 透明度 : 15m , 水温 : 29-30℃
の4ダイブ~

1本目は地形が魅力のクリスマスポイントへ!
エントリーしてすぐに、大きな大きなイソマグロがお出迎えしてくれました!

この日も波が強く、波が水面に出ている岩に当たって、ドン!と、波のリズムと共に太鼓のような音が水中に鳴り響いていました。

2本目はボン島へ移動です!
西側は波の影響で入れなかった為、北側の湾内でエントリーし、東側でエキジットしました。
水中はかなり流れていて、気持ちよく流されました。途中、いや、そこらじゅうにキヘリモンガラとアカモンガラの巣があり、大襲撃にあいましたが、全員無事生還しました。笑

3、4本目は、激流派に人気のタチャイピナクルへ!
この日も程よい流れで、いっぱい泳ぎましたね。笑 
メインの根の上には、1.5M越えのロウニンアジ、ツバメウオ、フュージュラーが飛び交っていて、岩の隙間にはゴシキエビ、根の周りには、カスミアジ、イソマグロの群れに遭遇できました。また、このダイブサイト名物の360度ウミウチワも健在で、嬉しかったです。去年よりふさふさになっていた気がするな〜

この日の夜はステーキビュッフェ!牛、豚、鳥、魚、ウインナー選びたい放題です!

3日目は、
– リチェリューロック / 透明度 : 20m , 水温 : 29-30℃
で4ダイブ~

さて、今回のメインディッシュ、リチェリューロックでのダイビングです!
エントリーしてすぐに暴走族がお出迎え! 先シーズンに引き続き、若いロウニン、ブリ、コガネシマアジ、キツネフエフキのごちゃまぜ暴走族の大移動は圧巻です。その中には番長クラスの2m級のロウニンアジもいました。 メインの根の周りにはスカシテンジクダイがびっしりで、ハンター達が狩りをしに大暴れしているシーンにも遭遇できました!大迫力です! 
よーくみると、バラクーダの幼魚もまざってます!みんな探してみてね♡笑 
メインの根の外には、アンダマンアジ、オニヒラアジ、ピックハンドルバラクーダ、ブラックフィンバラクーダ、ごちゃまぜ暴走族の群れに遭遇しました。メインの根の内側には、全然逃げないキンセンフエダイとホソフエダイの群れ、安全停止時にも、若ロウニンアジの群れやフュージュラー達に包まれて、最後の最後までワクワクが止まらないダイビングでした(^ ^) 
ちなみに、今回の船は、ナイトロックスのライセンスをお持ちであれば、無料でナイトロックスを利用できるので、私のチームは全ダイブナイトロックスを使用しました。 4本リチェリューでもNDLに縛られることなく、快適に潜れました!

そして、本日はお客様の記念ダイブ! 2100ダイブです!すごすぎます!おめでとうございます!
水中ではみんなで数字のポーズをしてお祝いしました!笑 ちゃんと“2100”にみえますよね?笑

この日の夕食はムーカタ(タイ式鍋)! チームごとに分かれて鍋を囲み、ブュッフェスタイルで、それぞれが好きなものを焼いて、煮て、頂きます! 隣のテーブルでは韓国人が大盛りあがりしていて、最終、みんなでわいわい盛り上がり楽しかったですね!笑 「ジャパニーズチャンピョン」は禁句ワード認定です!笑

4日目は、
– タチャイピナクル / 透明度 : 25m , 水温 : 29-30℃
– ボン島(ウェストリッジ)/ 透明度 : 20-25m , 水温 : 29-30℃
– ボン島(ウェストリッジ)/ 透明度 : 20-25m , 水温 : 29-30℃
の3ダイブ~

ハッピーハロウィンの最終日1本目はタチャイピナクル!
なかなか流れていましたが、透明度25m オーバーで、魚もたくさんいていい海でした。潮上に出たところで、ブルーダッシュフュージュラー、イエローダッシュフュージュラー、イエローバックフュージュラーの群れに360度巻かれました!

2本目、3本目はボン島ウェストリッジへ!
流れは全くなく、2日目に激流で行けなかった、西の端まで遊びに行くことができました。大物には会えませんでしたが、透明度がよく気持ちのいいダイビングができました。
岩陰で休憩中のかめさん、可愛かったです♡

3本のダイビング終了後は器材をささっと洗い、シャワーを浴びて荷造りをします。ある程度整理が終わった人からスナックタイム、チェックアウトです。最後のポイントからは3時間30分ほどで港に到着しました。

気がつけばあっという間に5日間15本のダイビングが終了してしまいました。
海の中はもちろんですが、船の上の生活や、マリオパーティー対決、みんなで食べるご飯タイムや、ログ付けも本当に楽しかったです! また是非遊びにいらしてください(^ ^)
ありがとうございました。

特別企画コモドクルーズ: パヌニーヨット号 11-16.AUG.2024

クルーズ名  :コモド諸島クルーズ
クルーズ船  :パヌニーヨット
開催期間   :2024年8月11日 – 16日
担当スタッフ :マコ、アヤコ
お客様人数  :18名様

大物からマクロまで盛りだくさん!
コンディション抜群のコモド諸島クルーズ!

2024年8月11日〜16日までの日程で、コモド諸島のチャータークルーズを開催しました。今回はダイバー専用クルーズ船、パヌニー号を利用。18名のお客様と大物あり、マクロあり、激流ありの極上ダイブクルーズを楽しんできました。

日本からの飛行機のフライトトラブルがあり、乗船日は予定より数時間遅れて出港しました。この時期のコモドは乾季の真っ只中。港から少し走ると、真っ青に抜けた空と、枯れ草で覆われた茶色い島々、群青色の海のコントラストが際立ちます。初日は2ダイブの予定でしたが、チェックダイブのみの1本に変更。減った分は最終日に追加ということになりました。1ダイブ目は、チェックダイブを兼ねて港の近くのリーフポイント「Bidadari」へ。入念にウェイトチェックと調整をして潜降、エントリー時間も遅く、浮上する頃にはほぼナイトになってしまいましたが、ウミウシの仲間やさまざまな魚たちの幼魚など、マクロダイブを楽しめました。
1日目はこれにて終了、長距離移動でお疲れのお客様も多いので、早めの就寝となりました。

2日目は、コモド諸島の北部エリアでのダイビング。このエリアは水温が28-29℃と高く、透明度も高いので、日帰りトリップでも人気です。1本目は細いチャネルの間をもぐる Shoto Gun にエントリー。流れの上からエントリーし、タイミングを合わせてチャネルのくびれた激流ポイントに突入。高速でドリフトしながら、すれ違うマンタを見るという少々ぶっ飛んだダイビングを満喫しました。流れの下では水面近くにマンタがゆったりと旋回していました。2本目は北部エリアの人気ポイント Crystal Rock。流れに逆らいながら水深25mまで一気に潜降。潮上に集まるサメを狙います。潜降が少し遅れたため、最上流には行けませんでしたが、水底に着くとすぐ、大きなホワイトチップがご挨拶。後半はドリフトして根の裏に周り、珊瑚礁に群れる坂たちを観察。大きなテーブルサンゴの下には、ぽわいとチップの子供が6匹も隠れていました。3本目は同じく北部の人気隠れ根ポイント、Castle Rock へ。潮はだいぶ緩んでいたので、比較的ゆったりと潜降。潮の当たるリーフには、このポイントの名物、ヒラニザの大群がゴッ処理と群れています。中層にはフューリアやツバメウオ、リーフにチョウチョウウオやヤッコダイなどのカラフルな魚たちやホワイトチップシャークなど盛りだくさん。根のトップの浅瀬には、ロウニンアジの編隊が捕食機会を伺っていました。
夕方にはGILI LAWA島のビューポイントへ小トレッキング。山頂からの最高の眺めと、絵に描いたようなサンセットを楽しみました。最後はこのGILI LAWA島の湾でナイトダイブ。枝サンゴのリーフではミカドウミウシやコブシメの赤ちゃん、チョウチョウコショウダイの幼魚、砂地ではワニゴチのカップルやシャコ、ウシノシタなどが見られました。

3日目は少し南下してコモド諸島中央部でのダイビング。1本目のBatu Bolong は、コモド屈指の激流エリアにポツンと顔おだすタワー上の岩礁。流れの影の部分をジグザグに潜ります。朝一ということもあって、深場ではホワイトチップシャークと大きなナポレオンが見れました。ここのもう一つのハイライトは浅瀬の珊瑚礁。段々畑のように階段上に群生する色とりどりのハードコーラルに、キンギョハナダイやスズメダイが無数に群れる光景に、しばし心を奪われます。2本目は1km以上の本格的なロングドリフトが楽しめる、Makassar Reefへ。エントリー直後から12mー15mのガレ場を高速ドリフト。時折美しい珊瑚礁のパッチが現れますが、潮が早すぎてじっくり観察する余裕はなしw。少し潮が緩みかけた後半に、お目当てのマンタが登場!単体、ペア、トリオなど、この一本で8枚のマンタに遭遇できました。最後は流れの影になる綺麗なリーフで亀と戯れながら安全停止となりました。船はさらに南下し、ピンクビーチの近くに停泊。コモドドラゴンに会いに近くのナショナルパークへ上陸です。しばらく島内を散策すると、茂みの中で休憩中のドラゴンを発見。さらに歩いてビーチに戻ると、3-4頭のドラゴンがのんびりと寝そべっていました。恐る恐る近づいてみんなで記念撮影しました。
3本目はピンクビーチでのリーフダイブ。1週間前にモブラの群れが出たということで、期待を込めて潜りますが、残念ながら大物はなし。中層には大きく口を開けたグルクマの群れが、忙しそうに泳ぎ回っていました。ダイビング終了後は、ピンクビーチを見学にビーチトリップ。その昔このエリアに群生していたという真っ赤なサンゴの破片が砂に混ざっていることで、ビーチの砂がほんのりピンクに色づいて見えます。ちょうどサンセットタイムで人も少なく、静かなビーチを堪能できました。
この日のラストはピンクビーチ2へのナイトダイブ。体調5mmほどの小さなイカ「Bobtail Squid」の黄色い個体や、多様な甲殻類、カサゴ類の幼魚など、珍しい生き物が沢山観察できました。

4日目の明け方にエンジン始動。若干波のある中をコモド南部のポイント Manta Alley に向かいます。現場に到着すると、予想どおり大きなうねりが入っており、少し様子を見ることに…。小一時間ほどして、うねりが落ち着いてきたので、細心の注意を払いつつエントリー。透明度は5mと昨日までとは打って変わっての視界不良。なんとかマンタ待ちスポットまで辿り着きましたが、大きなうねりで体が左右に振られます。それでもしばらく待っていると、濁りの向こうに大きな影!数枚のマンタが確認できました。海から上がってきたゲストも微妙な表情。船長とガイド陣とも相談し、コンディションの良い中央部のポイントに戻ることになりました。戻る途中強烈な向かい潮にあたり、予定より大幅に遅れて昨日潜った Makassar Reef へ。前日より少し流れは緩めでしたが、チームによっては複数枚のマンタを見ることができました。3本目は、小さな島のリーフをもぐるMawan へ。浅めのリーフは水底が珊瑚やホヤ、海面などの生き物で埋め尽くされていて、とってもカラフル。時折ブラックチップシャークやカメとすれ違います。潮通しのいい島のエッジのスロープに到達すると、ホワイトチップとバンブーシャークがお出迎え。最後にはブラックマンタも登場し、大満足の一本となりました。
ナイトダイブは、コモド屈指のマクロポイント Wainilu へ。真っ赤なヤマノカミやタツノオトシゴやハナイカ、イザリウオなど、たくさんの生物を観察出来ました。

5日目、ダイビング最終日は、引き続きコモド中央部のポイントへ。1本目は Pengah Island という小さな島。潮上のリーフからエントリーし、流れに乗って裏側までドリフト。途中のコーナーでは、不壁の方にグレーリーフシャークの影をチラ見。流れのにあたる浅瀬のリーフは、枝珊瑚の群生が素晴らしく、無数に群れるカラフルな魚たちの楽園となっていました。最後にはマダラトビエイも登場しまいた。2本目は Tatawa Besar でドリフトダイブ。オレンジ色のカリフラワーのようなソフトコーラルが印象的。流れの下までくると、マンタが1匹登場。安全停止の直前には、サンゴの間に隠れているタイマイも見ることができました。最終ダイブは、Tatawa Kecil へ。ここでは潮の当たるリーフの突端で、サメやマンタを狙う根待ちスタイルのダイビング。序盤は潮に逆らって潮上まで到達。イソマグロ、ホワイトチップ、ギンガメアジなどを観察した後は、潮に乗ってリーフの浅瀬までドリフト。途中ナポレオンが1匹、しばらく並走してくれました。浅瀬の珊瑚礁は素晴らしく、いつ前いても飽きないほど。ビデオや写真を撮りながら、しばらくまったりと時間を過ごしていると、突然2枚のマンタが高速で現れました。3回ほど回ってきてくれて、クルーズのフィナーレを飾ってくれました。

船はそのまま、港へ向かって移動。ラブアンバジョの港に着く頃には日も暮れ始め、美しいサンセットと共に、デッキで記念撮影を行いました。最終日のディナーは、サンデッキでのバーベキューパーティ!船のクルーも全員参加の楽しいひとときでした!

毎年恒例となっているコモドクルーズ、今年は沢山のマンタやサメに出会うことができ、大満足なトリップとなりました。南のポイントは並みのコンディションが悪く、早々に退散することになりましたが、その分、透明度の高い暖かい海でストレスなくダイビングを楽しむことができました。また、山登りやドラゴンウォーク、ピンクビーチ散策など、上陸イベントも盛り沢山で、遊びまくりの5日間を満喫することができました。

ご参加いただいたゲストの皆様、本当にありがとうございました。
また、ご一緒できる日を楽しみにしております。

DAY 1-2
DAY 3
DSY 4-5