日別アーカイブ: 2023年12月4日

アンダマンショートクルーズ 2.DEC.2023-4.DEC.2023

クルーズ名  :シミラン諸島〜リチェリューロックアンダマンショートクルーズ
クルーズ船  :クーン9号
開催期間   :2023年12月2日 – 2023年12月4日
日担当スタッフ:マサ
お客様人数  :2名様

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リチェリューロック4本潜り倒し!
スリン諸島にカンムリブダイが戻ってきました!!

2023年12月2日 – 4日の3日間の日程で、ボン島、タチャイ島、リチェリューロック、スリン諸島を巡るアンダマンショートクルーズに行ってきました。今回、ご参加いただいたのは、シミラン諸島の他にプーケットやタオ島にもお越しいただいていた事があるバンコク在住のリピーターのIさんとSさんのお二人。タイの3連休ということもあり2泊3日のツアーにお申し込みいただきましたが、普段利用しているソンブーン号がすでに満席ということもあり、急遽、別の船を利用してのダイビングツアーとなりました。

1日目は、

ボン島(ウエストリッジ)
タチャイ島(タチャイピナクル)
タチャイ島(タチャイリーフ)

の3ダイブ。

1ダイブ目はチェックダイブを兼ねてボン島の南の湾内からスタート。今シーズンは、冷たいサーモクラインが度々入るボン島でしたが、エントリー時は、水温29度+透明度も抜群でいい感じ。そんな気分の良いダイブも束の間、深場からやってきた緑色の冷水の塊で透明度は5mくらいまで下がり、加えて水温もどんどん低下してきました。ダイブコンピューターを見ると29度あった水温が23度まで低下し凍えるような冷たさでしたが、魚たちは本当に元気いっぱいで、目の前を大きなキツネフエフキやイエローバックフュージリアの大群が行ったり来たりしていました。水深10mほどまで戻ると水温、透明度共に回復。大きなトクウツボやタコなどを観察しながら、ボン島の西側の先端へ到達するとまたまた冷たいサーモクラインが深場から噴き上げてきました。今回は、浅瀬まで達するほど強く冷たい流れが入ってきており、魚たちもそれから逃げるかのように一斉に浅瀬に集まってきました(イエローバックフュージリア、ツバメウオ、ブラックピラミッドバタフライフィッシュなどの大群)。

1ダイブ目からシミラン諸島海域の洗礼を受けた後は、2時間ほどのクルージングを経てタチャイ島へ。

2ダイブ目は、シミラン諸島海域で一番流れが強くなるタチャイ島(タチャイピナクル)。潮汐を見る限り流れもほとんどなく穏やかなコンディション。エントリー時は流れもほとんどなくのんびりできましたが、中盤から後半にかけて流れが強くまたサーモクラインの影響もあり流れが複雑でした。ロウニンアジやフュージリアなどが元気に泳ぐ様を大きな岩の後ろに隠れながら観察。その後、流れに乗りエキジットしました。サーモクラインの影響で濁ってるのは根の周りだけで、根から離れると真っ青な透き通った海が広がっていました。

3ダイブ目はタチャイ島の南側のリーフでサンセットダイブ。普段潜る西側の砂地に珊瑚の癒し系ポイントとは異なり、大きな岩が積み重なる岩礁ポイントでした。相変わらず、岩が見えなくなるほどのスカシテンジクダイの大群を眺めていると、前から優雅にタイマイが泳いできました。夕食中のようで、僕たちダイバーを気にせず岩にくっついた藻類をムシャムシャ食べていました。1ダイブのほとんどをこのカメと一緒に過ごし癒された1本でした。

夜はビールを飲みながら楽しい時間を過ごしました!
2日目は朝方に船を動かしリチェリューロックまで約3時間のクルージング。

この日は、リチェリューロック4ダイブという贅沢な1日!初日にエアの消費が早く、空気を節約する努力をするも酸欠に悩まされ、翌日は15リットルデビューでのスタートとなりました。空気の消費の心配も軽減し頭痛もなく、世界でもトップクラスのリチェリューロックを思いっきりお楽しみいただきました。

1ダイブ目は、フライングして準備したおかげもあり、誰もいない貸切のリチェリューロックに潜ることができました。前回以上に増加したスカシテンジクダイや、キツネフエフキやアジ、ツムブリなどが集まった群れが一段と大きくなり、多い時には魚の壁が形成されるほどの量で今まで見た中で一番群れていました。

2、3ダイブ目は、リチェリューロックにいるマクロ生物を少しだけご紹介。シャイなシーホース、フリソデエビ、ニシキフウライウオ、トラフケボリタカラガイ、トマトアネモネフィッシュなどリチェリューロックのアイドルたちに出会うことができました。

4ダイブ目は、サンセット前の捕食時間ということもあり、活発な魚たち。目の前を行ったり来たりするブルーダッシュやイエローバックフュージリアの大群、それらに襲いかかるロウニンアジやカスミアジなどのヒカリものたち。ただ浮遊しているだけで魚たちが集まってくる….水族館をも上回るほどの魚影の濃さに大満足でした!

ダイビング終了後、スリン諸島を目指して出発。夕食にでた鳥の唐揚げが絶品で、お酒が進む進む…この日も遅くまで楽しい時間を過ごしました。

最終日は、スリン諸島でダイビング。

トリンラピナクル
アオパカード
タートルベイ

の3ダイブ。

真っ白い砂地が広がり、その上にエダサンゴやテーブルサンゴなどが生い茂り、只今増殖中のスカシテンジクダイの群れがサンゴを覆い、太陽の光に照らされた光景はまさに癒し。透明度も絶好調で流れも穏やかで最高のダイビングでした。1ダイブ目では、砂地にいるヤッコエイや大きなジェンキンスホイップレイ(エイ)を発見リーフ沿いでは、一時期姿を消していたカンムリブダイの群れ10匹ほどが姿を見せてくれました。コロナの期間、潜る機会が少なかったトリンラピナクル。そのおかげもあってか、カンムリブダイが戻ってきてくれたことがとても嬉しかったです。2ダイブ目は、深場でスパゲティーイールの大群やコブシメのカップルを観察後、一面に広がるサンゴ礁の上をのんびりホバリング。浅瀬にはタイマイも姿を現しのんびり潜ることができました。3ダイブ目も他よりも早くエントリーして、誰もいないダイブサイトを満喫。ジェンキンスホイップレイ5枚にナポレオンフィッシュに出会うことができました。

ダイブクルーズは、1トリップでたくさん潜るので、見違えるほどスキルが上達します!今回も、流れがある時の対処法、中性浮力が上手くできるように毎ダイブウエイトの数を減らしていき適正ウエイトと感覚を身に付けたり、エアの消費を抑える方法、万が一に備え水中でバディから予備のエアをもらう練習などなど、3日間の間でたくさんのことを吸収されたことと思います。

また近いうちに、お二人とご一緒にダイビングできるのを楽しみにしております。
どうもありがとうございました。

ダイブ1
ポイント名  :ウエストリッジ(ボン島)
エントリー時間:11:43
ダイブタイム :41分
最大深度   :23m
透明度    :5-30m
水温     :23 – 29℃
生物     :アラレフグマーブルドオクトパススカシテンジクダイアカヒメジアオヤガラアカモンガライソマグロイエローバックフュージュラーインデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュインディアンドラゴン、 インディアンダッシラスイロブダイ、 イバラカンザシ、  ムスジコショウダイカスミアジキツネフエフキキンギョハナダイキンセンフエダイクロコショウダイゴマモンガラ、 コクテンフグコラーレバタフライフィッシュモヨウフグスカンクアネモネフィッシュツバメウオドクウツボヘラヤガラルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)、etc.

ダイブ2
ポイント名  :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:15:01
ダイブタイム :41分
最大深度   :16.2m
透明度    :15-30m
水温     :26 – 29℃
生物     :ムカデミノウミウシイソマグロスカシテンジクダイイケカツオイエローバックフュージュラー、 イエローダッシュフュージュラー、 カクレクマノミカスミアジキンギョハナダイキンセンフエダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)コラーレバタフライフィッシュツムブリツバメウオ、 パウダーブルーサージョンフィッシュルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)ホウセキキントキホンソメワケベラ、 ユカタハタロウニンアジロブスターギンガメアジ、etc..

ダイブ3
ポイント名  : タチャイリーフ(タチャイ島)
エントリー時間:17:31
ダイブタイム :43分
最大深度   :15.1m
透明度    :15m
水温     :28℃
生物     : タイマイイエローバックフュージュラーコクテンフグ、 ネッタイミノカサゴ、 スカシテンジクダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)コラーレバタフライフィッシュ、 etc..

ダイブ4
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:7:08
ダイブタイム :47分
最大深度   :16.8m
透明度    :5−20m
水温     :26 – 29℃
生物     :ツムブリキツネフエフキギンガメアジ、 スカシテンジクダイアオヤガライエローバンドフュージュラー、 インディアンドラゴンカクレクマノミカスミアジキンセンフエダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ゴマモンガラ、 コラーレバタフライフィッシュジャバラビットフィッシュジェイアントフュージュラー、 ドクウツボ、 パウダーブルーサージョンフィッシュブラックフィンバラクーダ、 ムスジコショウダイユカタハタウルマカサゴロウニンアジ、etc.

ダイブ5
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:10:07
ダイブタイム :49分
最大深度   :22.9m
透明度    :5 − 20m
水温     :26 – 29℃
生物     :トマトアネモネフィッシュツムブリキツネフエフキギンガメアジ、 スカシテンジクダイアオヤガライエローバンドフュージュラー、 インディアンドラゴンカクレクマノミカスミアジキンセンフエダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ゴマモンガラ、 コラーレバタフライフィッシュジャバラビットフィッシュジェイアントフュージュラー、 ドクウツボ、 パウダーブルーサージョンフィッシュブラックフィンバラクーダ、 ムスジコショウダイユカタハタウルマカサゴロウニンアジ、etc.

ダイブ6
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:13:30
ダイブタイム :44分
最大深度   :24.3m
透明度    :5−20m
水温     :27 – 29℃
生物     :トマトアネモネフィッシュニシキフウライウオ(ゴーストパイプフィッシュ)タイガーエッグコウリータイガーテールシーホースツムブリキツネフエフキギンガメアジ、 スカシテンジクダイアオヤガライエローバンドフュージュラー、 インディアンドラゴンカクレクマノミカスミアジキンセンフエダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ゴマモンガラ、 コラーレバタフライフィッシュジャバラビットフィッシュジェイアントフュージュラー、 ドクウツボ、 パウダーブルーサージョンフィッシュブラックフィンバラクーダ、 ムスジコショウダイユカタハタウルマカサゴロウニンアジ、etc.

ダイブ7
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:16:22
ダイブタイム :50分
最大深度   :22.8m
透明度    :5 − 20m
水温     :26 – 29℃
生物     :トマトアネモネフィッシュフリソデエビタイガーテールシーホースツムブリキツネフエフキギンガメアジ、 スカシテンジクダイアオヤガライエローバンドフュージュラー、 インディアンドラゴンカクレクマノミカスミアジキンセンフエダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ゴマモンガラ、 コラーレバタフライフィッシュジャバラビットフィッシュジェイアントフュージュラー、 ドクウツボ、 パウダーブルーサージョンフィッシュブラックフィンバラクーダ、 ムスジコショウダイユカタハタウルマカサゴロウニンアジ、etc.

ダイブ8
ポイント名  :トリンラピナクル(スリン諸島)
エントリー時間:7:23
ダイブタイム :48分
最大深度   :22m
透明度    :15 – 30m
水温     :28℃
生物     :カンムリブダイアンダマンスウィートリップスアカヒメジアオヤガラアンダマンスウィートリップスアカモンガライエローバンドフュージュラーイエローバックフュージュラーインデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュチンアナゴ(ガーデンイール)、インディアンドラゴン、 インディアンダッシラス、 インディアンバナーフィッシュイロブダイ、  カクレクマノミカスミアジキンギョハナダイキンセンフエダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ゴマモンガラ、 コクテンフグスカンクアネモネフィッシュスカシテンジクダイデバスズメダイドクウツボパウダーブルーサージョンフィッシュヘラヤガラヨスジフエダイヤッコエイ、ジェンキンスホイップレイ×2、etc…

ダイブ9
ポイント名  :アオパカード(スリン諸島)
エントリー時間:10:21
ダイブタイム :45分
最大深度   :28m
透明度    :30m
水温     :28℃
生物     :チンアナゴ(ガーデンイール)、ブラックパートナーゴビー(ブラックシュリンプゴビー)アカヒメジアオヤガラアカモンガライエローバンドフュージュラーイエローバックフュージュラーインデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュインディアンドラゴン、 インディアンダッシラス、 インディアンバナーフィッシュイロブダイ、 イバラカンザシ、 カクレクマノミカスミアジキンギョハナダイキンセンフエダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ゴマモンガラ、 コクテンフグスカンクアネモネフィッシュスカシテンジクダイデバスズメダイドクウツボパウダーブルーサージョンフィッシュヘラヤガラヤッコエイコブシメ、etc…

ダイブ10
ポイント名  :タートルベイ(スリン諸島)
エントリー時間:13:49
ダイブタイム :45分
最大深度   :19.1m
透明度    :15 – 30m
水温     :28℃
生物     :ジェンキンスホイップレイ×5、コブシメナポレオンフィッシュ 、アカヒメジアオヤガラアカモンガライエローバンドフュージュラーイエローバックフュージュラーインデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュインディアンドラゴン、 インディアンダッシラス、 インディアンバナーフィッシュイロブダイ、 イバラカンザシ、 カクレクマノミカスミアジキンギョハナダイキンセンフエダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ゴマモンガラ、 コクテンフグスカンクアネモネフィッシュスカシテンジクダイデバスズメダイドクウツボパウダーブルーサージョンフィッシュヘラヤガラ、etc…

アンダマンショートクルーズ 2.DEC.2023-4.DEC.2023

クルーズ名  :シミラン諸島〜リチェリューロックアンダマンショートクルーズ
クルーズ船  :ソンブーン4号
開催期間   :2023年12月2日 – 2023年12月4日
日担当スタッフ:マコジュナ、チカヤ、タイスタッフ
お客様人数  :15名様

どこへ行ってもハズレポイントなし!高確率でサメに出会えた3日間!

2023年12月2日 – 4日の3日間の日程で、ボン島、タチャイ島、リチェリューロック、シミラン諸島を巡るアンダマンショートクルーズに乗船しました!
1日4本、最終日は3本の3日間で合計11本潜ってきました(^ ^)/

今回、ご参加いただいたのは、シミラン諸島の他にプーケットやタオ島にもお越しいただいた事があるバンコク在住のリピーターさん!仲良しグループ15名様でタイの3連休に遊びに来てくださいました(^ ^)
港でゲスト様と合流し、スピードボートで約1時間30分ほど移動してシミラン諸島9番目の島に向かいました。前回トリップから帰ったばかりのスタッフから水温が冷たいことを聞き、みんなビクビクビクビクしてました(笑)

1日目は、
– スナッパーアレイ(シミラン諸島No9)
– ノースポイント(シミラン諸島No9)
– ボン島(ウェストリッジ)
– タチャイ島(タチャイリーフ)(ナイトダイブ)
の4ダイブ〜

1本目はシミラン諸島No9のポイントからスタート!経験本数が少ないダイバーの方でもゆっくり思い出しながらダイビングできる、穏やかなポイントです。水底が白い砂地なので比較的水中が明るく見え、サンゴの周りに群れるスカシテンジクダイがキラキラ輝いて、とっても綺麗でした!そんな景色にうっとりしていたら、最後尾でアシストしてくれていた、タイ人ガイドOmnにお呼ばれしました。
(ハンドシグナルで会話中)
Omn: ”カメみた?”
Juna: ”え。何って?え。カメ?”
Omn: ”うん、カメ。あっち。”
Juna: ”え!?!?どこどこどこどこーーー!”
なんと、私もゲスト様もすぐ横にいたカメさんに気づかず、素通りしてました(笑)Omnちゃん教えてくれてありがとう。

2本目は、シミラン諸島最北端のポイントへ行きました!
ボートがついたブイからは、メインの岩に遠く、且つかなり流れていたので、巨大岩は断念し、手前のリーフで遊びました。流れていないところを探しながら、探しながら、いっぱい泳ぎましたね。お疲れ様でした!(笑)リーフにはアンダマン海の固有種やインド洋の固有種がいっぱいいました。

ランチを食べながら少し北上して、3本目はボン島へ向かいました!
今シーズンは、冷たいサーモクラインが入るという噂のボン島。恐る恐るエントリーすると、なんと水温は28度でした。ラッキー!しかし、5分後、正面から緑色の冷水が迫ってきて、透明度7〜8mのサーモに包まれてしまいました。水温は24度まで低下しガビーンとしましたが、イソマグロや、カスミアジ、キツネフエフキの群れが元気に飛び回るので、ずっと目をキョロキョロさせながらダイビングしてました。ボン島の西側の先端へ行ったチームは最低水温21度までいったそうですが、水底には大きなジェンキンスホイップレイが2枚いました!今シーズンは深場から上がってくる生物がいっぱいで目白押しです!

夕日を眺めながら少しのんびりして、4本目はタチャイ島でナイトダイビングをしました!
半分ほどの方が初ナイトダイビングということで、ドキドキスタートでしたね(^ ^)
夜のダイビングと言えば、甲殻類!オトヒメエビやスザクサラサエビ、魚をクリーニングするソリハシコモンエビ、そして高級食材のゾウリエビやロブスターまでみれちゃいました!また、魚のハンティングシーンも観察することができました。私とほぼ同じ大きさのブラックチップシャークやピックハンドルバラクーダのダイナミックな捕食シーン、ウツボも獲物を探してニョロニョロしてました。
夜光虫遊びも楽しくて、みんなでいっぱいパタパタしましたね!キラキラキラ〜(^ ^)

夜はビール、ウイスキー、コーラを飲みながら楽しい時間を過ごしました(^ ^)


2日目は、
– リチェリューロック3ダイブ
– タチャイ島(タチャイピナクル)
の4ダイブ〜

さぁみんな待ちに待った、リチェリューロックでのダイビングです!1本目は他の船もいなく、プライベートリチェリューでした!根の外側の透明度はそこまで良くはなかったですが、魚影の濃さは安定です。2m越えのロウニンアジを初め、ギンガメアジ、ブラックフィンバラクーダの群れ、ブリ、コガネシマアジ、キツネフエフキの大移動!根の周りにはスカシテンジクダイや赤ちゃんバラクーダがびっしりいて、アンダマン海の固有種”レッドサドルバックアネモネフィッシュ(トマトクマノミ)”を探すのが大変でした(笑)
根の内側は比較的透明度が良く、群れの先の先の群れまで見えました。イエローバックフュージュラーやササムロの群れの奥には、グレートバラクーダ、さらに奥には小ぶりのロウニンアジの群れがいて、大興奮でした!
この日は波が少し高く、2本目、3本目は別ポイントに移動するかも。とボートリーダーに言われましたが、その後、波がひどくなることはなかったので、無事3本ともリチェリューで潜ることができました!
3本とも常に魚に取り囲まれながらのダイビングでした(^ ^)

4ダイブ目は、タチャイ島でサンセットダイビング!流れが強くなる事が多いタチャイピナクルですが、今回はたまに流れが入ってくるくらいの潜りやすいコンディションでした。根の周りでは、イソマグロやカスミアジの群れが見れたり、根から少し離れたところでは、ギンガメアジのカップリングシーンが見れたり、大型のロウジンアジの群れもいました。サンセットダイビングは昼間のダイビングとは違い、水中が薄暗くなるので、普段見ている魚も雰囲気が変わってカッコよくみえます。暗闇から魚の群れが湧いてくる時はゾクゾクします(^ ^) 
後情報でしたが、私たちの1時間前にジンベエ様が降臨していたそうです!ニアミス〜〜〜!

ダイビング終了後、シミラン諸島を目指して出発!この日もみんなでワイワイ、2つのテーブルを囲んで夕食を楽しみました。しばらくして、キャプテンが ”Pla loo maa!” と教えにきてくれました。イルカです!!!無数のイルカが船の周りを取り囲みスイスイ泳いでました。おそらく100頭以上はいたんじゃないかなぁ(^o^) 暗かったので、水中ライトを使い観察してみると、トビウオを追っかけて、捕食していました!最初はイケイケイケとイルカを応援していましたが、割と高確率でトビウオが仕留められるので、途中から飛べ飛べ飛べとトビウオを応援してました(笑)なんと過去最長の30〜40分、ずっと並走してくれました!

最終日は、
– チャイニーズウォール(シミラン諸島No4)
– ストーンヘンジ(シミラン諸島No4)
– ツナミモニュメント(シミラン諸島No6)
の3ダイブ〜

1本目は、お久しぶりのポイント!何がいるかドキドキしながらエントリーしました。水深12mまで行くと、冷たいサーモクラインがお出迎え、さらに20mまでいくと極寒のサーモクラインがお出迎えしてくれました。 ジュナチームは早々にサーモから逃げて浅場に逃げ帰りました(笑)その途中!2mオーバーのグレーリーフシャーク(メジロザメ)に遭遇しました!しかも至近距離まで近づいてきてくれて、大興奮しました(^ ^) しかーし、私のゴープロはバグを起こして使えず、、ゲスト様はあまりの迫力に動画を撮り忘れ、、巨大サメの写真ゲットならずです!(笑)みんなで目に焼き付けました! サーモに突っ込んだチームは、ギターシャークとマーブルレイを2枚に会えたそうです。浅場にはホワイトチップシャークが3〜5匹いて、全チームサメ遭遇率100%のワクワクダイビングでした(^ ^)

1本目終了後は、シミラン諸島No4の島に上陸してきました!白砂のビーチはとっても綺麗で、海に浸かるつもりなかったのに、最終的にはみんな海に飛び込んでましたね(笑)ゲスト様の360度カメラを使って大はしゃぎしました(^ ^)

2本目は、シミラン諸島の岩場ポイントで地形ダイビング!エントリーしてすぐにイエローバックフュージュラーの群れに包まれ、テンションMAX!浅場は透明度が良く写真映えしました。深場は相変わらず水温が低いですが、またまた、ギターシャーク出現!大きめのホワイトチップ5匹に、大きなコビアもエイも遊びに来てました。水温低いのは嫌だけど、サメやエイがいっぱい出てきてくれるのは嬉しいなぁ(^ ^)

最終ダイブはシミラン諸島No6でまったりダイビング〜
白砂ベースのこちらのポイントは、光の入り方が綺麗で、浅場のサンゴに群れるスカシテンジクダイやキンメモドキが映えます。砂地にはツマジロオコゼや、羊のような見た目の耳が生えたクサイロモウミウシがいてマクロが楽しいポイントかと思えば、途中、キツネフエフキの大群やササムロ、カスミアジの群れに取り巻かれ、最後までキョロキョロしちゃうダイビングでした(^ ^)

今回のトリップは、ダイバーのレベルや経験本数に合わせて、4チームに分かれてのダイビング!水温は低かったので、寒いと感じることが多々ありましたが、その分サメや大型のエイの遭遇率が高かったです。魚影も濃く、どこを見ても魚!魚!魚!な3日間でした。仲良しグループに混ぜていただけてありがとうございました!最高なダイブクルーズでした!また是非遊びにいらしてください(^ ^)
ありがとうございました。

以下ダイブログです。

ダイブ1
ポイント名  :スナッパーアレイ(シミラン諸島 No.9)
エントリー時間:10:54
ダイブタイム :44分
最大深度   :15.7m
透明度    :20m
水温     :27−28℃
生物     :アオウミガメオニカマスキツネフエフキカクレクマノミクマノミ 、カスミアジアカヒメジチンアナゴ(ガーデンイール)、スカシテンジクダイインディアンフレームバスレットインディアンダッシラスアオヤガラパウダーブルーサージョンフィッシュコラーレバタフライフィッシュヤッコエイホウセキキントキヨスジフエダイコクテンフグイバラカンザシ、etc…

ダイブ2
ポイント名  :ノースポイント(シミラン諸島 No.9)
エントリー時間:13:03
ダイブタイム :42分
最大深度   :18.3m
透明度    :20m
水温     :25−28℃
生物     : キツネフエフキイケカツオインデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュブラックピラミッドバタフライフィッシュイエローバックフュージュラーコクテンフグウミウチワカスミアジアオヤガラインディアンバナーフィッシュインディアンフレームバスレットコラーレバタフライフィッシュブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)サツマカサゴタテジマキンチャクダイスカシテンジクダイ、 パウダーブルーサージョンフィッシュモヨウフグ、etc..

ダイブ3
ポイント名  :ウエストリッジ(ボン島)
エントリー時間:16:02
ダイブタイム :45分
最大深度   :20.7m
透明度    :7−25m
水温     :21 – 28℃
生物     :ジェンキンスホイップレイ、オニカマススカシテンジクダイアカヒメジアオヤガラアカモンガライソマグロイエローバックフュージュラーインデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュインディアンドラゴン、 インディアンフレームバスレットインディアンダッシラスイロブダイ、 イバラカンザシ、  ムスジコショウダイカスミアジキツネフエフキキンギョハナダイキンセンフエダイクロコショウダイゴマモンガラ、 コクテンフグコラーレバタフライフィッシュモヨウフグスカンクアネモネフィッシュツバメウオドクウツボホウセキキントキヘラヤガラルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)、etc.

ダイブ4
ポイント名  : タチャイリーフ(タチャイ島)
エントリー時間:18:58
ダイブタイム :34分
最大深度   :15.9m
透明度    : ー (ナイトダイビング)
水温     :27ー28℃
生物     : ブラックチップシャークピックハンドルバラクーダ(イエローフィンバラクーダ)、ゾウリエビ、イエローバックフュージュラーコクテンフグ、 ネッタイミノカサゴオトヒメエビ、 スカシテンジクダイインディアンフレームバスレットドクウツボブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)コラーレバタフライフィッシュイバラカンザシ、 etc..

ダイブ5-7
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:6:56、9:47、12:13
ダイブタイム :45〜50分 / 1ダイブ
最大深度   :27m
透明度    :5−25m
水温     :24 – 28℃
生物     :ジェンキンスホイップレイ、オニカマストマトアネモネフィッシュニシキフウライウオ(ゴーストパイプフィッシュ)ブラックフィンバラクーダピックハンドルバラクーダ(イエローフィンバラクーダ)フリソデエビツムブリキツネフエフキギンガメアジ、 スカシテンジクダイアオヤガライエローバンドフュージュラー、 インディアンドラゴンカクレクマノミカスミアジキンセンフエダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ゴマモンガラ、 コラーレバタフライフィッシュジャバラビットフィッシュジェイアントフュージュラー、 ドクウツボ、 パウダーブルーサージョンフィッシュブラックフィンバラクーダ、 ムスジコショウダイユカタハタウルマカサゴロウニンアジ、etc.

ダイブ8
ポイント名  :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:16:10
ダイブタイム :45分
最大深度   :16.0m
透明度    :15-30m
水温     :27 – 28℃
生物     :オニカマスイソマグロスカシテンジクダイイケカツオイエローバックフュージュラー、 イエローダッシュフュージュラー、 カクレクマノミカスミアジキンギョハナダイキンセンフエダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)コラーレバタフライフィッシュツムブリツバメウオ、 パウダーブルーサージョンフィッシュルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)ホウセキキントキホンソメワケベラ、 ユカタハタロウニンアジロブスターギンガメアジ、etc..

ダイブ9
ポイント名  :チャイニーズウォール(シミラン諸島 No.4)
エントリー時間:6:57
ダイブタイム :46分
最大深度   :21.1m
透明度    :25m
水温     :23ー28℃
生物     : グレイリーフシャーク(メジロザメ)、ギターシャーク(トンガリサカタザメ)、ホワイトチップシャーク 、マーブルレイ、キツネフエフキムカデミノウミウシロウニンアジカクレクマノミクマノミ 、イソマグロブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)カスミアジアカヒメジスカシテンジクダイパウダーブルーサージョンフィッシュドクウツボブラックピラミッドバタフライフィッシュヒトヅラハリセンボン、etc…

ダイブ10
ポイント名  :ストーンヘンジ(シミラン諸島 No.4)
エントリー時間:10:16
ダイブタイム :48分
最大深度   :17.0m
透明度    :20−30m
水温     :26−28℃
生物     :ギターシャーク(トンガリサカタザメ)、コビア、ホワイトチップシャーク 、イソマグロオニカマスロウニンアジイケカツオイエローバックフュージュラーキンギョハナダイコクテンフグスカシテンジクダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)カスミアジモヨウフグアカヒメジドクウツボウルマカサゴロブスター、etc.

ダイブ11
ポイント名  :ツナミモニュメント(シミラン諸島 No.6)
エントリー時間:13:01
ダイブタイム :45分
最大深度   :20.9m
透明度    :25m
水温     :26−28℃
生物     :クサイロモウミウシ、ドクウツボカスミアジヤッコエイインディアンダッシラスモヨウフグアカヒメジ、 インディアンフレームバスレットインディアンドラゴン、 インディアンダッシラスイエローバックフュージュラーコラーレバタフライフィッシュホウセキキントキスカシテンジクダイチンアナゴ(ガーデンイール)、コラーレバタフライフィッシュタテジマキンチャクダイ、etc.

シミラン諸島日帰りファンダイブ 01.DEC.2023

クルーズ名  :シミラン諸島 日帰りダイビング
クルーズ船  :ソンブーン4号
開催期間   :2023年12月1日
日担当スタッフ:リョウタ
お客様人数  :1名様

快晴なシミラン諸島!
快晴なシミラン諸島!
ソンブーン4号!
ソンブーン4号!
今回のお客様!
今回のお客様!
Underwater photo#1
Underwater photo#1
Underwater photo#2
Underwater photo#2
Underwater photo#3
Underwater photo#3
Underwater photo#4
Underwater photo#4

最低水温20℃!?

2023年12月1日、1名のゲスト様と一緒にシミラン諸島日帰りダイビングに行ってきました。

朝からカオラックの港は日差しが強く快晴でした!スピードボートで約1時間30分かけ今回のクルーズ船が停泊しているシミラン諸島7番目の島に行ってきました。

1本目は、シミラン諸島7番目の島のサウスオブエデンで潜りました。チェックダイブを兼ねてエントリー!少し水中は薄緑色で水面近くの温度で25℃近くととても冷たい環境でした。サーモクラインも何層にもなって襲いかかってきて、1番低い場所で20℃を下回り、過去1でした!潮は激流でもう流されるしかありませんでした。魚も必死に泳いでおり、複雑な海流でまさしく洗濯機状態。その分いつも以上に激しく動き回る魚影を岩の影で隠れながら観察してました。寒さに耐える50分でした。

お昼休憩を挟み、2本目は、同じシミラン諸島7番目の島のウエストオブエデンで潜りました。水面近くの透明度は先ほどよりも高かかったが水温は25℃とまだ冷たく分厚いサーモクラインが何度もくる状況でしたのでひたすら中層を泳ぐスタイルでした。中層にはブルーダッシュフュージュラーの幼魚がたくさんいてそれを狙っているカスミアジが猛烈にハンティング中!水面近くには、イソマグロやロウニンアジがウロウロ。水温は冷たかったがワイドを楽しむことができました!

今回のシミラン諸島日帰りトリップは、晴天にも恵まれ暖かいコンディションでした!水温はとて冷たくサーモクラインにも悩まされたダイビングでしたので今度はベストコンディションの時にお待ちしております!ありがとうございました!

またのお越しを是非お待ちしております!

以下ダイブログです。

ダイブログ

ダイブ1
ポイント名  :サウスオブエデン(シミラン諸島No.7)
エントリー時間:10:39
ダイブタイム :45分
最大深度   :20.5m
透明度    :10m
水温     :26℃
生物     :ムカデミノウミウシイエローバックフュージュラーキンギョハナダイコクテンフグスカシテンジクダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)カスミアジモヨウフグアカヒメジドクウツボウルマカサゴ、etc.

ダイブ2
ポイント名  :ウエストオブエデン(シミラン諸島 No.7)
エントリー時間:13:03
ダイブタイム :50分
最大深度   :15.6m
透明度    :10m
水温     :20℃
生物     :ホソヒラアジロウニンアジイエローバックフュージュラーキンギョハナダイコクテンフグスカシテンジクダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)カスミアジアカヒメジブラックピラミッドバタフライフィッシュネズミフグアンダマンスウィートリップスアカモンガライエローバックフュージュラーインデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュインディアンドラゴン、 インディアンダッシラス、 ムスジコショウダイオニヒトデコラーレバタフライフィッシュドクウツボパウダーブルーサージョンフィッシュ、etc.