クルーズ名 :ゴールデントライアングル(ブラザー/ダイダラス/エルフィンストーン)
クルーズ船 :ディスカバリー2
開催期間 :2024年7月6日 – 13日
担当スタッフ :マコ
お客様人数 :6名様
レッドシー(紅海)クルーズ!
概要のリーフで大物狙い!
2024年7月6日〜13日までの日程で、ブラザーアイランド〜ダイダラスリーフ〜エルフィンストーンのレッドシー三大外洋を巡る1週間のダイブクルーズに行ってきました。今回はバンコクからと日本からの混合チーム、愉快で賑やかなダイブクルーズとなりました。
3回いただいたゲストは殆どが経験豊かなベテランダイバー、世界中を潜り倒している方も多く、今回の大目玉は他の海ではなかなか見ることのできない、ヨゴレ(オシアニック・ホワイトチップ・シャーク)をはじめ、ハンマーヘッドシャーク、グレーリーフシャークなどのサメ類。今年は昨年のエルニーニョの影響で、世界的に水温が高く、低水温を好むサメたちがどれくらい見れるか、少々心配しながらの出港となりました。
乗船日は最終ゲストが夜遅くに到着、翌早朝5時に出港し、ダイビング1日目はハルガダ近郊のポイントへ。天気は雲一つない晴れ、航行中は若干波がありましたが、リーフの影に入ると穏やか。1ダイブ目は、チェックダイブを兼ねて穏やかで浅いリーフポイント「Ras Disha」へ。入念にウェイトチェックと調整をして潜降、日帰りの船もくるポイントで、水中は若干ダイバー多めでしたが、鮮やかな黄色に目の周りのパンダ模様がカワイイMUSKED BTTERFLYFISH(チョウチョウウオの仲間)や、白地に黒のラインと細かい斑点の入った ARABIAN MONOCLE BREAM (タマガシラの仲間)など、初めて見る魚も多く、とっても楽しいダイビングでした。後半はオクトパスの使用法の復習と、セーフティマーカーブイ(SMB)を上げる練習をしてから浮上しました。
レッドシーのダイブクルーズは欧米系のゲストが多く、アジアでのダイビングに比べてガイド対ゲストの人数ひが高く、ガイド一人が10名(5バディチーム)程度を引率します。エアが早い場合などは、バディ同士で浮上する可能性もあるため、徹底したバディーダイブが求められます。
レギュレータはアジアで一般的なヨークタイプのものも使用できますが、DINバルブが主流です。
2本目はPanorama Reefへエントリー。水面ギリギリまで隆起した珊瑚礁のエッジは、水深20mくらいまでほぼ垂直に落ちるドロップオフ。リーフの棚にはシミランでは珍しいカンムリベラベラや。初めてみるEIGHTLINE FLASHER WRASS(クジャクベラの仲間)なども見られました。
3本目はナイトダイブ、キミオコゼやミノカサゴ、産後の隙間にはサンゴモエビなどの甲殻類が見られました。
2日目は、BIG BROTHER と SMALL BTROTHERの二つの島からなる、BROTHER ISLANDSで3ダイブ。午前中は、BIG BROTHER で2ダイブ、リーフのエッジの際は50m以上の深さがあるドロップオフ。ドロップオフの壁にはびっしりとヘルシーなハードコーラルがついていて、色とりどりのコーラルフィッシュが乱舞しています。透明度も抜群(50m以上?)でどこまでも見渡せる感じ。反面、中層の御影は薄く、果てしなく濃いブルー。ダイビングの前半は、ハンマーヘッドシャーク、オシアニックホワイトチップシャーク(ヨゴレ)、グレーリーフシャークなどのサメたちを狙ってリーフからできるだけ離れ、果てしなく透き通った真っ青な海の深場を覗きながら中層を泳ぎます。透明度が良過ぎてあまり感じませんが、最大深度は35mほど。後半は片側にリーフを見ながらのウォールダイビング。チョウチョウウオやベラ、メギス、スズメダイの仲間など、色彩豊かな魚たちを観察しながら泳ぎます。中でもキンギョハナダイの数はおびただしい数で、浅場の明るいリーフは本当にカラフル。北側のリーフには、AIDA号という大きな沈没船が、リーフに寄りかかるように沈んでいて幻想的でした。
午後に潜った、SMALL BROTHER では、ダイビングの後半にお目当てのハンマーヘッドが登場!25mとハンマーヘッドにしては浅い深度ではありましたが、ディープダイブ3本目の後半ともなると、少々リスキー、僕を含め深度を下げて見に行ったダイバーは、後でガイドさんに叱られてしまいました。
船は夜のうちに180km以上南下して、3日目はダイダラスリーフで3ダイブ。
ここは陸地がほとんどなく、ほぼ完全な珊瑚礁。珊瑚礁のトップは水深1m以下ととても浅く、泳ぐことは出来ません。1本目の北側、2本目の北側のリーフは、BROTHER ISLANDS と同じくリーフのエッジは深度の深いドロップオフで、前半は大物狙いの中層ダイブ。後半はリーフ沿いにウォールダイビングとなりました。1本目は2匹のハンマーがお出迎え、2本目は大きめの個体が1匹すぐ近くまで来てくれました。2本目は少し透明度が落ちましたが、大きなハンマーに加え、なんとジンベエザメが登場!ほんの20秒程度で通り過ぎていってしまいましたが、サイズは5mくらいの個体。期待していなかっただけに興奮してしまいました。3本目の西側のリーフは、比較的浅く水深25Mぐらいにリーフの棚があり、久々NI推定近くを泳ぐことができました。残念ながらお目当てのヨゴレは出てきてくれませんでしたが、ブラックフィンバラクーダの群れや特大サイズのナポレオンを見ることができました。
ダイビング終了後、船はまたまた110Kmの長距離移動。波がなくほぼベタ凪のコンディションだったので、船酔いする人もなく、航海は快適そのもの。サンセットタイムには、たくさんのスピナードルフィンが、船の周りを並走してくれました。
4日目は早朝から、ELPHINE STONE で2ダイブ。1本目はまだ薄暗い中、南側に張り出したリッジへエントリー。リッジのトップは40mと深く、その上の中層をリッジに沿って沖へ泳いでいくスタイル。リッジの先端あたりには、大きなナポレンが珊瑚を啄んでいましたが、深過ぎて近寄ることは出来ませんでした。しばしサメ待ちをしましたが残念ながら今回はスカ。2本目は反対側の南のリッジへエントリー。こちらは少し浅めでリッジのトップに集まる魚たちを観察しながら、まったりとダイビング。人懐っこいアオウミガメや、しっぽがフサフサの BROOMTAIL WRASS(ベラの仲間)なども見られました。このダイビングがヨゴレが見れるラストチャンだったので、後半は時間一杯まで推進5mで登場を待ちましたが、残念ながら現れず…。泣。
午後は沿岸近くの砂地ポイント MARSA SHONA へ。ここはアマモが群生していてジュゴンがやってくるので人気なポイント。残念ながらヨゴレには会えなかったので、ジュゴンの登場に期待を込めてエントリー。今までとは打って変わって、10m程度の透明度。砂地なので当然と言えば当然なのですが、今までのギャップが凄いw。残念ながらジュゴンも出てきてくれませんでしたが、アマモの草原の中では、今まで見た中で最大サイズのアオウミガメや、斑点模様が綺麗な大きなエイDARK SPOTTED STINGRAY、サカタザメの仲間 HALAVI GUITARFISH など、面白い生物たちに会えました。
5日目は紅海沿岸のSAFAGAエリアでのダイビング。1本目はSALEM EXPRESSという全長115mの巨大な沈没船。対岸のサウジアラビアからSAFAGA経由でスエズ運河まで運行していたフェリーで、1991年の悪天候で沈没したとのこと。透き通った青い海に横たわる巨体は大迫力。巨大なスクリューやハッチなど、完全な状態で残っています。カーデッキやレストランエリア、操舵室などを通ることができましたが、当時の乗客の荷物や子供のおもちゃなど、生々しい遺品が残っていて少し心が痛みました。
2本目は初日にも潜ったPANORAMA REEF 前回は北側を潜りましたが、今回は南のリーフを潜りました。リーフの棚には大きなウミウチワやソフトコーラルもちらほら。ウシノシタの仲間 PANTHER FLOUNDER、た大きな箱ふぐも見られました。3本目は ABU RAMADA。14-5mの砂地に産後のブロックが点在する癒し系のリーフ。シミランでは見かけない CROWN BUTTTERFLYFISH, EXQUISITE BUTTERFLYFISH などのチョウチョウウオや、YELLOWBAR ANGELFISH(ヤッコダイの仲間)、INDIAN CROCODILEFISH なども見ることができました。4本目は同じダイブサイトでナイトダイブ。大きなうSPANISH DANCER(ミカドウミウシ)が泳ぐ姿や、コブシメの赤ちゃんなども見られました。
最終日6日目は、ハルガダエリアで2ダイブ。1本目のEL FANOS は深場にウミトサカやウミウチワなどのソフトコーラルが多く、透明度も抜群。リーフの際のドロップオフに群生するサンゴも色とりどりで綺麗でした。安全停止の後リーフのトップを覗いてみると、SOHAL SURGEONFISH というとても綺麗なニザダイの仲間がたくさん群れていました。2本目、このクルーズの最終ダイブは港から近い SMALL GIFTUN ISLAND。大きな産後の群生が砂地に広がるポイントで、珊瑚の周りには、アカメハゼなどの小さい魚たちやハタタテダイの固有種 RED SEA BANNERFISH などが泳いでいました。 所々にタワー状の珊瑚の根が点在していて、影になる部分にはミノカサゴが10匹以上群れていました。そのトップにはスズメダイとキンギョハナダイが本当にたくさんついていて向こうが見えないほど。とてもカラフルで印象的でした。
初めての紅海クルーズ、期待していた大物はハンマーヘッド数尾とジンベエザメをチラ見と小当たり。中層の魚影の薄さも少々期待はずれな感もありましたが、その代わり、ほぼ全てのダイブが透明度40mオーバー。アジアでは白化被害が深刻な珊瑚礁も、ここでは本当に元気で、毎ダイブとても爽快でした。お天気にも海況にも恵まれ、船上ではゲストの皆さんと一緒に楽しい時間を過ごすことができ、最終的にとても楽しいダイブクルーズとなりました。
お目当てのヨゴレにはまだ出会えていないので、次回はさらに南部へ就航するDEEP SOUTH トリップに参加してみたいです!
ご参加いただいたゲストの皆様、本当にありがとうございました。
また、ご一緒できる日を楽しみにしております。
ダイブ1
ポイント名 :Ras Disha(ハルガダエリア)
エントリー時間:11:03
ダイブタイム :54分
最大深度 :14m
透明度 :20m
水温 :29℃
生物 :アオウミガメ、アオヤガラ、ウミシダ、キンギョハナダイ、ドクウツボ、マスクドパファー、アラビアンモノクルブリーム、レッドシーバナーフィッシュ、etc.
ダイブ2
ポイント名 :Panorama Reef(ハルガダエリア)
エントリー時間:16:11
ダイブタイム :55分
最大深度 :26.2m
透明度 :30-40m
水温 :28℃
生物 :アオヤガラ、ウミシダ、キンギョハナダイ、ドクウツボ、マスクドパファー、マスクドバタフライフィッシュ、クラウンバタフライフィッシュ、レッドフェイスバタフライフィッシュ、ブームテールラス、エイトラインフラッシャーラス、レッドシーバナーフィッシュ、etc.
ダイブ3
ポイント名 :Middle Reef(ハルガダエリア)
エントリー時間:20:40
ダイブタイム :55分
最大深度 :13.9m
透明度 :- m
水温 :28℃
生物 :ソリハシコモンエビ、オトヒメエビ、アカモンガラ、ドクウツボ、ハナミノカサゴ、ネッタイミノカサゴ、 アネモネフィッシュ、ソハルサージョンフィッシュ、ヤドカリ、etc…
ダイブ4
ポイント名 :BIG BTORHER(BTORHER ISLANDS)
エントリー時間:06:56
ダイブタイム :51分
最大深度 :27.6m
透明度 :40m
水温 :28-29℃
生物 :アオヤガラ、キンギョハナダイ、ドクウツボ、マスクドパファー、ムラサメモンガラ、イエローテールタン、ソハルサージョンフィッシュ、カンムリベラ、ゼブラエンゼルフィッシュ、アラビアンバタフライフィッシュ、マスクドバタフライフィッシュ、クラウンバタフライフィッシュ、レッドシーバナーフィッシュ、etc.
ダイブ5
ポイント名 :BIG BTORHER(BTORHER ISLANDS)
エントリー時間:7:22
ダイブタイム :58分
最大深度 :18.1m
透明度 :15 – 25m
水温 :24 – 29℃
生物 :デバスズメダイ、ナポレオンフィッシュ 、スカシテンジクダイ、アカヒメジ、アカマツカサ、アオヤガラ、アカモンガラ、イエローバックフュージュラー、オニヒトデ、カスミアジ、キンギョハナダイ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、スカンクアネモネフィッシュ、スカシテンジクダイ、タテジマキンチャクダイ、パウダーブルーサージョンフィッシュ、ヘラヤガラ、モヨウフグ、etc.
ダイブ6
ポイント名 :ウエストリッジ(ボン島)
エントリー時間:10:54
ダイブタイム :52分
最大深度 :25.9m
透明度 :10 – 15m
水温 :27 – 29℃
生物 :ヒトヅラハリセンボン、モヨウフグ、スカシテンジクダイ、アカヒメジ、アオヤガラ、アカモンガラ、イソマグロ、イエローバックフュージュラー、インデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュ、インディアンドラゴン、 インディアンダッシラス、インディアンミミックサージョンフィッシュ、イロブダイ、 イバラカンザシ、 ムスジコショウダイ、カスミアジ、キツネフエフキ、キンギョハナダイ、キンセンフエダイ、クロコショウダイ、ゴマモンガラ、 コクテンフグ、コラーレバタフライフィッシュ、スカンクアネモネフィッシュ、アンダマンスウィートリップス、スカシテンジクダイ、ツバメウオ、ドクウツボ、ヘラヤガラ、etc.
ダイブ7
ポイント名 :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:14:23
ダイブタイム :56分
最大深度 :21.8m
透明度 :10 – 15m
水温 :27- 29℃
生物 :アデヤッコ、イソマグロ、スカシテンジクダイ、イケカツオ、イエローバックフュージュラー、 イエローダッシュフュージュラー、 カクレクマノミ、カスミアジ、キンギョハナダイ、キンセンフエダイ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、コラーレバタフライフィッシュ、ツムブリ、ツバメウオ、 パウダーブルーサージョンフィッシュ、ルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)、ホウセキキントキ、ホンソメワケベラ、 ユカタハタ、ロウニンアジ、ゴシキエビ、モンガラカワハギ、etc..
ダイブ8
ポイント名 :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:17:10
ダイブタイム :50分
最大深度 :20.5m
透明度 :10 – 15m
水温 :27- 29℃
生物 :アデヤッコ、イソマグロ、スカシテンジクダイ、イケカツオ、イエローバックフュージュラー、 イエローダッシュフュージュラー、 カクレクマノミ、カスミアジ、キンギョハナダイ、キンセンフエダイ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、コラーレバタフライフィッシュ、ツムブリ、ツバメウオ、 パウダーブルーサージョンフィッシュ、ルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)、ホウセキキントキ、ホンソメワケベラ、 ユカタハタ、ロウニンアジ、ゴシキエビ、etc..
ダイブ9
ポイント名 :リチェリューロック
エントリー時間:7:15
ダイブタイム :57分
最大深度 :19.6m
透明度 :5 – 10m
水温 :27- 29℃
生物 :ウミトサカ、 ウミウチワ、ウルマカサゴ、キツネフエフキ、ツムブリ、イエローバンドフュージュラー、ロウニンアジ、ギンガメアジ、トマトアネモネフィッシュ、ユカタハタ、イエローダッシュフュージュラー、ネッタイミノカサゴ、ホソフエダイ、ミナミハコフグ、ウルマカサゴ、 カスミアジ、スカシテンジクダイ、 ヨスジフエダイ、キンセンフエダイ、スザクサラサエビ、ハナミノカサゴ、ブラックフィンバラクーダ、ツバメウオ、etc…
ダイブ10
ポイント名 :リチェリューロック
エントリー時間:10:38
ダイブタイム :51分
最大深度 :21m
透明度 :5 – 10m
水温 :27- 29℃
生物 :ウミトサカ、 ウミウチワ、ウルマカサゴ、キツネフエフキ、ツムブリ、イエローバンドフュージュラー、ロウニンアジ、ギンガメアジ、トマトアネモネフィッシュ、ユカタハタ、イエローダッシュフュージュラー、ネッタイミノカサゴ、モンハナシャコ、ホソフエダイ、ミナミハコフグ、ウルマカサゴ、ギンガメアジ、 カスミアジ、スカシテンジクダイ、 ヨスジフエダイ、キンセンフエダイ、スザクサラサエビ、ハナミノカサゴ、ブラックフィンバラクーダ、ツバメウオ、etc…
ダイブ11
ポイント名 :リチェリューロック
エントリー時間:14:08
ダイブタイム :58分
最大深度 :17m
透明度 :5 – 10m
水温 :27- 29℃
生物 :フリソデエビ、ウミトサカ、 ウミウチワ、ウルマカサゴ、キツネフエフキ、ツムブリ、イエローバンドフュージュラー、ロウニンアジ、ギンガメアジ、ユカタハタ、イエローダッシュフュージュラー、ネッタイミノカサゴ、モンハナシャコ、ホソフエダイ、ミナミハコフグ、ウルマカサゴ、ギンガメアジ、 カスミアジ、スカシテンジクダイ、 ヨスジフエダイ、キンセンフエダイ、スザクサラサエビ、ハナミノカサゴ、ブラックフィンバラクーダ、ツバメウオ、etc…
ダイブ12
ポイント名 :リチェリューロック
エントリー時間:17:05
ダイブタイム :52分
最大深度 :23.4m
透明度 :5 – 15m
水温 :27- 29℃
生物 :ウミトサカ、 ウミウチワ、ウルマカサゴ、キツネフエフキ、ツムブリ、イエローバンドフュージュラー、ロウニンアジ、ギンガメアジ、ユカタハタ、イエローダッシュフュージュラー、ネッタイミノカサゴ、ホソフエダイ、ミナミハコフグ、ウルマカサゴ、ギンガメアジ、 カスミアジ、スカシテンジクダイ、 ヨスジフエダイ、キンセンフエダイ、スザクサラサエビ、ハナミノカサゴ、ブラックフィンバラクーダ、ツバメウオ、etc…
ダイブ13
ポイント名 :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:7:09
ダイブタイム :49分
最大深度 :24m
透明度 :10 – 20m
水温 :27- 29℃
生物 :ナポレオンフィッシュ 、ツバメウオ、イソマグロ、スカシテンジクダイ、イケカツオ、イエローバックフュージュラー、 イエローダッシュフュージュラー、 カクレクマノミ、カスミアジ、キンギョハナダイ、キンセンフエダイ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、コラーレバタフライフィッシュ、ツムブリ、ツバメウオ、 パウダーブルーサージョンフィッシュ、ルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)、ロウニンアジ、ハナダイギンポ、etc..
ダイブ14
ポイント名 :コボンピナクル(ボン島)
エントリー時間:10:17
ダイブタイム :42分
最大深度 :25.1m
透明度 :10 – 20m
水温 :27- 29℃
生物 :イエローダッシュフュージュラー、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、 カスミアジ、ツバメウオ、スカシテンジクダイ、アカヒメジ、アカモンガラ、イエローバックフュージュラー、インデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュ、インディアンドラゴン、 インディアンダッシラス、カスミアジ、キツネフエフキ、キンギョハナダイ、キンセンフエダイ、クロコショウダイ、ゴマモンガラ、 コクテンフグ、コラーレバタフライフィッシュ、モヨウフグ、スカンクアネモネフィッシュ、ドクウツボ、ヘラヤガラ、ブラックピラミッドバタフライフィッシュ、ルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)、ハナミノカサゴ、etc.
ダイブ15
ポイント名 :ウエストリッジ(ボン島)
エントリー時間:13:17
ダイブタイム :43分
最大深度 :27.2m
透明度 :15 – 20m
水温 :27 – 29℃
生物 :モンハナシャコ、ヒトヅラハリセンボン、モヨウフグ、スカシテンジクダイ、アカヒメジ、アオヤガラ、アカモンガラ、イソマグロ、イエローバックフュージュラー、インデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュ、インディアンドラゴン、 インディアンダッシラス、インディアンミミックサージョンフィッシュ、イロブダイ、 イバラカンザシ、 ムスジコショウダイ、カスミアジ、キツネフエフキ、キンギョハナダイ、キンセンフエダイ、クロコショウダイ、ゴマモンガラ、 コクテンフグ、コラーレバタフライフィッシュ、スカンクアネモネフィッシュ、アンダマンスウィートリップス、スカシテンジクダイ、ツバメウオ、ドクウツボ、ヘラヤガラ、etc.