アンダマンショートクルーズ 3-5.MAR.2020

クルーズ名  :シミラン諸島〜リチェリューロック アンダマンショートクルーズ
クルーズ船  :ソンブーン4号
開催期間   :2020年3月3日 – 3月5日
日担当スタッフ:マコ
お客様人数  :1名様

朝日を浴びるジンベイザメ@リチェリューロック(スリン諸島国立公園)

朝日を浴びるジンベイザメ@リチェリューロック(スリン諸島国立公園)

ジンベイザメに大接近@リチェリューロック(スリン諸島国立公園)

ジンベイザメに大接近@リチェリューロック(スリン諸島国立公園)

ギンガメトルネード!@リチェリューロック(スリン諸島国立公園)

ギンガメトルネード!@リチェリューロック(スリン諸島国立公園)

ゲストとジンベイザメ@リチェリューロック(スリン諸島国立公園)

ゲストとジンベイザメ@リチェリューロック(スリン諸島国立公園)

特大サイズのマンタ@タチャイピナクル(タチャイ島)

特大サイズのマンタ@タチャイピナクル(タチャイ島)

つがいのマンタ@ウェストリッジ(ボン島)

つがいのマンタ@ウェストリッジ(ボン島)

激レア!マダラウミヘビ?@エレファントヘッドロック(シミラン諸島 No.8)

激レア!マダラウミヘビ?@エレファントヘッドロック(シミラン諸島 No.8)

ソンブーン号とゲスト@エレファントヘッドロック(シミラン諸島 No.8)

ソンブーン号とゲスト@エレファントヘッドロック(シミラン諸島 No.8)

マンタ8個体、ジンベイザメ4個体!!
アドレナリン出っぱなしの大興奮なクルーズでした!笑

2020年3月3日-5日までの2泊3日の日程で、アンダマンショートクルーズに行ってきました。今回、ご一緒させていただいたのは、1昨年、僕が家族で御蔵島に遊びに行った時に、たまたま乗り合わせた、大阪のKさん。マンツーマンでガイドさせていただきました。

このところ、ボン島でマンタやジンベイの目撃情報が多かったので、期待を旨に出発。シミラン諸島について見ると、前回よりはずいぶん海が青くなっていましたが、やはりプランクトンが多いせいか、ほんのりグリーン。本来のスコーンと抜けた青い海には何処…。

気を取り直して、一本目は、シミラン諸島9番の島のスリーツリーにエントリー!!かなり強い流れのため、いつもよりずいぶん西よりからエントリー。普段人が入らないエリアということもあり、深場のソフトコーラルはとってもカラフル。気持ちよくドリフトしていくと、150本ほどのバラクーダの群れ。冴え先のいいスタートでした。砂地に降りると、アンダマンジョーフィッシュやヤッコエイなどを観察。後半はリーフ沿いを流していると、大きなタコクラゲをついばんでいるウミガメを発見しました。
2本目はノースポイント。やはり潮がきつく、ロープを使ってエントリー。ゲストとマンツーマンだったということもあり、岩の陰を使いながら、潮上に出ました。すると水底には大きなイバラエイ。その先には水底這うように泳ぐタイマイ。写真を取りながら戯れていると、大きなホワイトチップシャークが通り過ぎていきました!うーん。やっぱり引きが強いな〜。
3本目はシミラン諸島を出てボン島へ。
このところ、マンタがちらほら出ていたので、期待してエントリー。かなり濁りが入っていましたが、エントリー後間もなくマンタが登場!2枚、3枚、と次々に現れるマンタに校風んしていると、一段と黒い影…まさかのジンベイザメ登場!マンタとジンベイのコラボに興奮していると、さらにもう一匹ジンベイザメが登場、退場7−8mの大きな個体でした!お腹の模様やコバンザメの付き方、噛み傷などから検証したところ、マンタは最低でも5枚、ジンベイザメは2匹、泳いでいたようっです。長年潜っている中でもかなりスペシャルな一本でした!
ラストはボン島のベイでナイトダイブ!興奮冷めやらぬ中、サンゴがキレイなコボンベイでクールダウン。ヒレを大きく開いたヒレナガハギやカサゴ類、オシャレカクレエビなどの甲殻類などを観察しました。

船は夜のうちに移動して、2日目は早朝から、このトリップのメインイベント「リチリューロック」にえんとりー。まずは深場のタイガーテールシーホースをチェック。まだ出勤前なのか、見当たらず、少しずつ浅い方へ。ミナミハコフグの幼魚やトマトアネモネフィッシュ、ロウニンアジの大群などを観察していると、水面近くに大きな黒いシルエット。またしてもジンベイザメ登場!早速浅い深度に移動して、じっくり観察。その後も2匹の個体が、何度も何度も回ってきてくれました。ジンベイザメが通り過ぎたあとは、浅瀬に渦を巻くギンガメアジや、根の外に群れるロウニンアジの大群をしばらく観察。そのうちに群れを突き破って、ジンベイザメが現れる。といったシーンが何度も何度も続く、ドリームダイブでした。
2本目もそんな感じ。お腹いっぱいジンベイザメと戯れたリチェリューロックでした!
お昼ご飯を食べながら、船は南に移動してタチャイ島へ。3本目はタチャイ島のタチャイピナクルにエントリー!
少し潮が緩んでいてちょうどよいコンディション。メイン根の真上に先行すると、根の上で潮と戯れる特大サイズのマンタ発見!幅6m近くありそうな、大きな体を優雅にくねらせて、2回、3回と旋回してくれました。10分ほど観察した後、潮上へ。体を黒く変色させてた、特大サイズのロウニンアジとカスミアジの群れが、小魚を狙ってアタックする豪快なシーンを見ることができました。根の西から北にかけてを一通り観察してから、再び根のトップへ戻ると、マンタが2枚に増えていました!笑。
最後は再びボン島のウェストリッジにエントリー。前日の濁りは少し晴れて、場所によっては20mくらいの透明度。潜行している途中に浅羽でクリーニングしているマンタを発見。早速水底近くにスタンバイすると、僕らの目の前をゆっくりゆっくり旋回してくれました。昨日の感じからいくと、他にももっといるはず!と思い、リッジに向かって流していくと、途中でつがいのマンタに遭遇。まるで追っかけっ子をするように優雅に泳いでいきました。その友マンタは次々と登場。他のチームは昨日同様、ジンベイザメ2匹も目撃したそうです。
この後船はシミラン諸島へ、シミラン諸島8番の島影に停泊しました。

あっという間に最終日、この日の一本目は、シミラン諸島を代表する地形ポイント、エレファントヘッドロックからスタート!
北東の岩の近くから先行すると、まず現れたのは、クマザサハナムロの大群。しばらく戯れてから、深場へ。スイムスルーを通って南側に抜けると、見たことのない大きなウミヘビを発見。GoProのライトに興味があるのか、レンズに当たるくらいの至近距離までよって来て、ちょっとビビりながら撮影しました。
2本目はシャークフィンリーフ。おびただしい数のクマササハナムロに囲まれたり、人懐っこいツバメウオの群れと戯れたり、久々にまったりとしたダイビングが楽しめました。
最終ダイブはチャイニーズウォール。エントリー直後に深場を通り過ぎるホワイトチップシャークを発見。岩場でソフトコーラルをかじるタイマイも現れました。

こんな事言うと怒られそうですが、今回は稀に見る大物三昧で、少々オオモノ疲れでした〜。笑
もうこれ以上、オオモノが出ることはないかもしれませんが、次回はぜひ、スコーンと青く抜けたシミランの海を堪能しに来てください。
また、ご一緒できる日を楽しみにしています!

今回撮影した動画をFacebookファンーページの方でアップしています。
以下、動画イメージよりご覧下さい!

以下ダイブログです。

ダイブログ

ダイブ1
ポイント名  :スリーツリーズ(シミラン諸島 No.9)
エントリー時間:10:58
ダイブタイム :51分
最大深度   :27m
透明度    :15m
水温     :28℃
生物     :ブラックフィンバラクーダオーロラパートナーゴビーチンアナゴ(ガーデンイール)、キヘリモンガラ、カスミアジイバラカンザシスカシテンジクダイイエローバックフュージュラーブルーダッシュフュージュコラーレバタフライフィッシュイエローダッシュフュージュラータコクラゲタイマイ、、etc.

ダイブ2
ポイント名  :ノースポイント(シミラン諸島 No.9)
エントリー時間:13:16
ダイブタイム :43分
最大深度   :28.1m
透明度    :15m
水温     :28℃
生物:カスミアジホワイトチップシャーク 、 ホウセキキントキタイマイアイバラエイスカシテンジクダイコクテンフグカスミアジイエローバックフュージュラーブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)コラーレバタフライフィッシュゴマモンガラ、etc…

ダイブ3
ポイント名  :ウエストリッジ(ボン島)
エントリー時間:15:59
ダイブタイム :44分
最大深度   :22.7m
透明度    :10m
水温     :28℃
生物     : マンタ(オニイトマキエイ)ジンベエザメツムブリ、 イエローバックフュージュラーカスミアジロウニンアジブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)スカシテンジクダイ、etc..

ダイブ4
ポイント名  :コボンベイ(ボン島)
エントリー時間:18:46
ダイブタイム :37分
最大深度   :20m
透明度    :-m
水温     :28℃
生物     :ウルマカサゴブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)オトヒメエビ、 イロブダイオシャレカクレエビ、 スザクサラサエビ、各種甲殻類  etc.

ダイブ5
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:6:46
ダイブタイム :60分
最大深度   :30.6m
透明度    :15m
水温     :28℃
生物     :ジンベエザメツムブリ、 イエローバックフュージュラーカスミアジロウニンアジギンガメアジラックフィンバラクーダブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ツバメウオ、ウマヅラアジ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)イエローバックフュージュラー、 etc..

ダイブ6
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:09:19
ダイブタイム :59分
最大深度   :12.4m
透明度    :15m
水温     :28℃
生物     :キツネフエフキロウニンアジ スカンクアネモネフィッシュブラックフィンバラクーダギンガメアジトマトアネモネフィッシュドクウツボミナミハコフグブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、 ピックハンドルバラクー(イエローフィンバラクーダ)イエローバックフュージュラートマトアネモネフィッシュetc.

ダイブ7
ポイント名  :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:13:28
ダイブタイム :47分
最大深度   :26.2m
透明度    :10m
水温     :28℃
生物     :マンタ(オニイトマキエイ)ツバメウオイソマグロブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)イエローバックフュージュラーカスミアジロウニンアジギンガメアジ、 etc..

ダイブ8
ポイント名  :ウエストリッジ(ボン島)
エントリー時間:16:03
ダイブタイム :51分
最大深度   :22.1m
透明度    :20m
水温     :28℃
生物     :マンタ(オニイトマキエイ)ジンベエザメツムブリ、 イエローバックフュージュラーカスミアジロウニンアジブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)スカシテンジクダイヒトヅラハリセンボンブラックピラミッドバタフライフィッシュマーブルドオクトパス、 etc..

ダイブ9
ポイント名  :エレファントヘッドロック(シミラン諸島 No.8)
エントリー時間:06:57
ダイブタイム :51分
最大深度   :29.2m
透明度    :15m
水温     :28℃
生物     : ムスジコショウダイ、マダラウミヘビ、 ムレハタタテダイロウニンアジヤッコエイキンギョハナダイカスミアジブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)イエローバックフュージュラーアンダマンダムゼル、etc.

ダイブ10
ポイント名  :シャークフィンリーフ(シミラン諸島 No.3)
エントリー時間:10:12
ダイブタイム :52分
最大深度   :26.2m
透明度    :15m
水温     :28℃
生物     :ウミウチワツバメウオスカシテンジクダイカスミアジブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)イエローバックフュージュラーイエローダッシュフュージュラーキンギョハナダイ、 インディアンフレームバスレットパウダーブルーサージョンフィッシュコラーレバタフライフィッシュモンガラカワハギetc…

ダイブ11
ポイント名  :チャイニーズウォール(シミラン諸島 No.4)
エントリー時間:12:47
ダイブタイム :44分
最大深度   :28m
透明度    :15m
水温     :28℃
生物     : ホワイトチップシャーク 、タイマイヒトヅラハリセンボンツバメウオスカシテンジクダイカクレクマノミブラックピラミッドバタフライフィッシュハナミノカサゴ etc..

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