日別アーカイブ: 2024年2月26日

クーン9号 アンダマンショートクルーズ 24.FEB.2024-25.FEB.2024

クルーズ名  :タチャイ島〜リチェリューロック アンダマンショートクルーズ
クルーズ船  :KOON9
開催期間   :2024年2月24日 – 2024年2月25日
日担当スタッフ:リョウタ
お客様人数  :9名様

海ぽちゃサンセット🌅
海ぽちゃサンセット🌅

圧巻の魚影の濃さ!!

2024年2月24-25日の日程で9名のゲスト様と一緒に1泊2日でタチャイ島、リチェリューロックを廻るアンダマンショートクルーズに乗船してきました。初日、最終日とも3本ずつの計6ダイブしてきました。

日本からお越しの方とバンコク駐在のリピーター様、合計9名のゲスト様が今回遊びにきていただきました!ナムケムの港でゲスト様と合流し、スピードボートで約1時間30分かけ今回のクルーズ船が停泊しているタチャイ島に向かっていきました。

今回のコンディションは、天気にも恵まれ日中とても暑く、海況もそれほど風が強くなく穏やかでした。水中は、満月後ということで時間帯によっては潮が強く流れる時がありましたが魚影は大爆発でした!

1本目2本目は、タチャイ島のタチャイピナクルで潜りました。潮はそれほど強くなく程よく流れており、ドームのあたりはイエローバックフュージュラーやブルーダッシュフュージュラー、ジャイアントフュージュラーが入り混じって群れていました。水底近くには、フエダイやムレハタタテダイ。タチャイといえば、複雑な流れが入るので立体的なウミウチワも大きく育ちます。ソフトコーラルも美しい!いつもの岩の影にはびっしりとゴシキエビ。中層には、サイズの大きなイソマグロが10匹ほど周回中。圧巻の光景でした!その他には、ギンガメアジのカップリングシーンも目立ちました。ちなみに、雄が体色を黒く変化させて雌を誘うようです。

3本目は、タチャイ島のタチャイリーフで潜りました。ここでは、マクロダイビング。アンダマンジョーフィッシュやハナダイギンポ、ハタタテサンカクハゼ、そして黄色い目が特徴のルボックスブレニーなどを紹介させていただきました。アンダマン海なのでインド洋の固有種も紹介。アンダマンダムゼルやオーロラパートナーゴビーなどじっくり観察しました。シモフリタナバタウオを見たチームもいました!

2日目は、リチェリューロックで3本潜りました。エントリー早々透明度抜群の水中に一安心!激流の時間帯もありましたがワイドの魚影を存分に楽しむことができました。根のまわりには、前が見えなくなるほどの量の小魚の群れ。そこに現れるキツネフエフキを中心とした大所帯!ツムブリやカスミアジ、ロウニンアジ、ホシカイワリなど一瞬にしてくるので1秒たりとも気が抜けません。根の外には、壁のように群れているギンガメアジの大群。少量でしたがシェベロンバラクーダの群れや大きなピックハンドルバラクーダなどもいました。綺麗な水中の青に映える体色が黄色いイエローバックフュージュラーや青いラインのクマザサハナムロ。ロウニンアジから逃げ惑い激しく動き回る光景には圧巻でしたが目が回りそうでした。マクロでは、インド洋の固有種のトマトクマノミの幼魚やフリソデエビも紹介させていただきました。魚影が濃い楽しい3本でした!

今回のアンダマンショートクルーズでは、サンセットや夜には満点の星空、大海原に上がる朝日、全てが贅沢な時間を過ごせた2日間でした!透明度も抜群に良く、潮が流れてた分魚影も濃いダイビングになり大満足!ありがとうございました!

またのお越しを是非お待ちしております。

以下ダイブログです。

ダイブログ

ダイブ 1
ポイント名  :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:11:27
ダイブタイム :42分
最大深度   :23.1m
透明度    :20m
水温     :29℃
生物     :ゴマフエダイ、ロウニンアジギンガメアジイソマグロスカシテンジクダイイケカツオイエローバックフュージュラー、 イエローダッシュフュージュラー、 カスミアジキンギョハナダイキンセンフエダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ツムブリツバメウオ、 パウダーブルーサージョンフィッシュルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)イロブダイウミウチワゴシキエビ、etc..

ダイブ 2
ポイント名  :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:14:03
ダイブタイム :44分
最大深度   :23.9m
透明度    :20m
水温     :29℃
生物     :ゴマフエダイ、ロウニンアジギンガメアジイソマグロスカシテンジクダイイケカツオイエローバックフュージュラー、 イエローダッシュフュージュラー、 カスミアジキンギョハナダイキンセンフエダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ツムブリツバメウオ、 パウダーブルーサージョンフィッシュルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)イロブダイウミウチワゴシキエビ、etc..

ダイブ3
ポイント名  :タチャイリーフ(タチャイ島)
エントリー時間:17:13
ダイブタイム :46分
最大深度   :19.5m
透明度    :20m
水温     :29℃
生物     :アンダマンジョーフィッシュアンダマンダムゼルヨスジフエダイホウセキキントキキツネフエフキスカシテンジクダイ、  ハナダイギンポ、ハタタテサンカクハゼ、アカヒメジアカモンガライエローバックフュージュラールボックスブレニーインデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュインディアンドラゴン、 インディアンダッシラス、 インディアンバナーフィッシュオーロラパートナーゴビー、 ムスジコショウダイオニヒトデカクレクマノミカスミアジキンギョハナダイコラーレバタフライフィッシュパウダーブルーサージョンフィッシュシモフリタナバタウオ、etc.

ダイブ4
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:7:19
ダイブタイム :45分
最大深度   :24.4m
透明度    :20m
水温     :28℃
生物     :キツネフエフキツムブリ、ホシカイワリ、アンダマンアジ、イエローバンドフュージュラーロウニンアジギンガメアジトマトアネモネフィッシュユカタハタイエローダッシュフュージュラーネッタイミノカサゴ、ホソフエダイ、ミナミハコフグウルマカサゴピックハンドルバラクーダ(イエローフィンバラクーダ)、  カスミアジスカシテンジクダイ、 ヨスジフエダイキンセンフエダイスザクサラサエビハナミノカサゴツバメウオ、etc…

ダイブ5
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:10:18
ダイブタイム :51分
最大深度   :22.3m
透明度    :20m
水温     :29℃
生物     :キツネフエフキツムブリ、ホシカイワリ、アンダマンアジ、イエローバンドフュージュラーロウニンアジギンガメアジトマトアネモネフィッシュユカタハタイエローダッシュフュージュラーネッタイミノカサゴ、ホソフエダイ、ミナミハコフグウルマカサゴピックハンドルバラクーダ(イエローフィンバラクーダ)、  カスミアジスカシテンジクダイ、 ヨスジフエダイキンセンフエダイスザクサラサエビハナミノカサゴツバメウオ、etc…

ダイブ6
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:13:24
ダイブタイム :46分
最大深度   :22.2m
透明度    :20m
水温     :29℃
生物     :ツムブリキツネフエフキ、ホシカイワリ、イエローバンドフュージュラーロウニンアジギンガメアジトマトアネモネフィッシュユカタハタイエローダッシュフュージュラーネッタイミノカサゴ、ホソフエダイ、ミナミハコフグウルマカサゴピックハンドルバラクーダ(イエローフィンバラクーダ)、 カスミアジスカシテンジクダイ、 ヨスジフエダイキンセンフエダイスザクサラサエビハナミノカサゴツバメウオフリソデエビ、アンダマンアジ、etc…

ソンブーン4号 アンダマンショートクルーズ 17.FEB.2024-19.FEB.2024

クルーズ名  :シミラン諸島〜リチェリューロック アンダマンショートクルーズ
クルーズ船  :ソンブーン3、4号
開催期間   :2024年2月17日 – 2024年2月19日
担当スタッフ :じゅな
お客様人数  :4名様

魚にまみれる3日間!

2024年2月17日〜19日の2泊3日の日程で、シミラン諸島、ボン島、タチャイ島、リチェリューロック、を巡るアンダマンショートクルーズに乗船しました。1日4本、最終日は3本の合計11本潜ってきました(^ ^)/

ゲスト様とは港のオフィス(ボート会社の)集合で、スピードボートでシミラン諸島に向かいます。1時間半ほどで本船に到着しました。乗船後すぐにダイブブリーフィングをして、1本目のダイビングに行きます。お部屋のチェックインは2本目の後になります(^ ^)

1日目は、
– ウォーターフォールベイ(シミラン諸島 No.8)
– ノースポイント(シミラン諸島No9)
– ボン島(ウェストリッジ)
– ボン島(南)サンセットナイト
の4ダイブ〜

1本目は最近調子のいい、シミラン諸島8番のポイントへ!
この日も絶好調で、透明度は30mオーバーでした。真水の中に浮かんでるような感覚で、呼吸をしてるだけで気持ちがいいです。珊瑚を取り囲むように群れるハナダイ、中層を気持ちよさそうに泳ぐフュジュラー達、ペアリングするスカシテンジクダイ、全てが癒しの空間でした(^ ^)

2本目は9番の島へ移動し、地形ポイントへ!
こちらも透明度抜群で、遠くの岩も見え、地形がよくわかり、楽しかったです!深場はサーモクラインが入っていたので行きませんでしたが、サーモの割れ目に魚達が集まってきて、イエローバックフュージュラーやブルーダッシュフュージュラーに取り囲まれました!岩に咲くウミウチワも写真映えして綺麗でした!

3本目はボン島へ!
エントリーしてすぐバラクーダの群れに遭遇しました〜(^ ^) その後、お急ぎツバメウオの群れにも遭遇しました。写真はゲットならずでしたが、一生懸命泳いでいる姿は可愛らしかったです♡ 浅場では大きなタコが岩に擬態していて、近づくと隣の岩に写り、体色を変化させ、移動しては体色変化と、カモフラージュがとても上手でした!

4本目はボン島でサンセットナイト!
ロブスターの赤ちゃんや、ウミシダの中に隠れ住むウミシダカクレエビ、ウトウトし始める魚、カスミアジのハンティングシーンを観察できました。イソマグロも遊びに来てくれました。

夜は美味しい夕食をいただき、みんなでログ付けをしました。今回は全員お酒を飲まないメンバーでしたので、ソフトドリンクで乾杯しました! 今回の船は、EST(タイのコーラ)がフリーで飲めます。オリジナルのコーラより少し甘めなコーラで私は結構好きです(^ ^) ぜひ皆さんのトライしてみてください〜

2日目は、
– リチェリューロック
– リチェリューロック
– タチャイ島(タチャイピナクル)
– ボン島(北)
の4ダイブ〜

2日目1、2本目はリチェリューロックへ!
到着時点で水面を確認すると、緑茶色。。。嫌な予感と共に水中に入ると、やっぱりお抹茶状態。。。しかし!魚影は相変わらずで、ギンガメアジ、シェベロンバラクーダ、ピックハンドルバラクーダ、ロウニンアジ、ツムブリ、コガネシマアジの群れが至近距離まで遊びに来てくれました。透明度は良くありませんでしたが、群れにきづいた時はすでに近い距離にいるのでいつもより魚が近く感じました。笑 フリソデエビは今日もヒトデを大事そうに抱えていたり、トマトクマノミファミリーには新しい赤ちゃんが増えていたり、普段はワイドメインになってしまうポイントですが、今回はマクロも楽しいダイビングでした(^ ^)

3本目はタチャイ島へ向かいます!
走行中、イルカの群れに遭遇しました〜ラッキ〜(^ ^)
潜降直後のタチャイピナクルは透明度25mほど抜けていて、とても綺麗で、カスミアジがキビナゴを追いかけ回すシーンに遭遇しました。しばらくすると、深場からサーモクラインが上がってきて、イエローバックフュージュラーの群れに四方八方取り囲まれたと思ったら、一瞬でグリーンモンスターに飲み込まれました。しばらく冷たい海水を耐えると、また澄んだ海水に戻り、視界が戻った!と思ったら、またグリーンモンスター到来。。。次はブルーダッシュフュージュラーの群れに取り囲まれながら、サーモに飲み込まれました。流れが強くなったので、そのまま深度を上げて安全停止、浮上しました。なんとも忙しい海でした!笑

4本目はボン島へ!
初日同様、エントリーしてすぐバラクーダの群れに遭遇しました〜(^ ^)  水面近くだったので透明度も良く、太陽の光もよく入っていてバラクーダのトルネードがとても幻想的に見えました。深場はサーモで緑になってしまっていたので、サーモと綺麗なところの間の中層を泳ぎ、マンタを狙いましたが、残念賞。。。しかし他のチームとすれ違うことがなかったので、貸切ボン島を味わうことができました!

3日目は、
– チャイニーズウォール(シミラン諸島No4)
ハネムーンベイ(シミラン諸島 NO.4)
– ストーンヘンジ(シミラン諸島 NO.4)
の3ダイブ〜

最終日1本目はチャイニーズウォール!
メインとなる岩が万里の長城のように大きく長く続いているのでその名が付けられました。潜った方全員がおっしゃるのが ”思った以上にデカくて感動した!” です。私はこの岩のおわりまで行ったことがありません。それほど長く大きい岩で、見惚れてしまいます。この岩の近くで、ぶりぶりに太った大きな大きなグレートバラクーダに遭遇しました。そしてなんとなんと、ゲスト様のお一人が今ダイブで100本達成をしました〜おめでとうございます〜(^ ^) 安全停止の時には、ブルーダッシュフュージュラーに取り囲まれていて、魚にも祝福されているようでしたね♡

2本目も4番の島のポイントへ!
透明度抜群で、天気も良かったので、浅場の珊瑚エリアがとても綺麗でした。底が白砂なので太陽の反射でオレンジのハナダイ紫色のハナダイ、黄色のスズメダイ達、テンジクダイ達がキラキラ輝き、癒されました。

3本目は4番の島の北東側のポイントへ!
潜降後すぐにイエローバックフュージュラーとブルーダッシュフュージュラーがパラパラ集まり出して、気づけば360度囲まれていました。そして泳いでも泳いでも、その群れは私たちの後を追うように、その後50分間私達を包み続けました。笑 安全停止時にはアオウミガメが見送りに来てくれて、最高なラストダイブとなりました! 個人的には今回のクルーズで一番好きなダイビングでした(^ ^)

3本のダイビング終了後は器材をささっと洗い、シャワーを浴びてチェックアウトです。来た時同様、スピードボートに乗り換えて港に帰ります。
気がつけばあっという間に3日間11本のダイビングが終了してしまいました。皆さんとはダイビングはもちろんですが、ダイビング後のログ付けや青春タイム(笑)も楽しく過ごさせていただきました!また是非遊びにいらしてください(^ ^)
ありがとうございました。

ダイブログ
私のダイブコンピュータが故障してしまった為、記録なしです。泣

アンダマンショートクルーズ 24-25.FEB.2024

クルーズ名  :シミラン諸島〜リチェリューロック アンダマンショートクルーズ
クルーズ船  :ラパット号
開催期間   :2024年2月24日 – 2024年2月25日
日担当スタッフ:マサ
お客様人数  :5名様

ボン島は透明度抜群!
リチェリューロックは魚影濃すぎ!!

2024年2月24日-25日の1泊2日の日程で、ラパット号に乗船してリチェリューロック、タチャイ島、ボン島を巡るアンダマンショートクルーズに行ってきました。

今回はタイの連休ということもあり、コロナの時からご一緒させていただいているリピーターのお客様たちと一緒にベストシーズンのシミラン海域の海を満喫してきました。

数日前に夏入りしたこともあり、終始天候に恵まれ、波も穏やか、透明度はリチェリューロックの浅瀬、タチャイ島、ボン島の透明度が抜群で、遠くまで見渡せる真っ青な海が広がっていました。また24日は満月、マイクロムーンと呼ばれる満月が普段よりも小さく見える日だったようです。

満月周期ということもあり得ない期待するのは大物!どのダイブサイトでも周辺をキョロキョロ見渡したのですが、そううまくは行かず…。でもリチェリューロックとタチャイ島の魚影の濃さはピカイチ、ボン島では真っ青な透き通った海でまったりダイビングと大満足のクルーズとなりました。

初日は、シミラン諸島海域1番の大人気ダイブサイト「リチェリューロック」。浅瀬は透明度抜群、深場はサーモクラインの影響でひんやり+透明度低下。1ダイブ目は潮止まり(からの流れ始め)。チェックダイブ+ニシキフウライウオやトマトアネモネフィッシュなどマクロ生物を見ながらのんびりダイビング。

2ダイブ目は、北からの流れが入ってきており、根の外側には大きなギンガメアジの大群、珍しいヨコシマサワラの群れなど群れがいっぱい!

3ダイブ目は北からの流れからの潮止まり。深度を浅めに設定し、根の周りをゆっくりダイブ。夕方の捕食時間ということもあり、海に中は魚たちが行ったり来たりととても賑やかでした。

ダイビングから上がると綺麗な夕日がお出迎え。水平線に落ちる美しい夕日を拝むことができました。美しい夕日を堪能しながら少し早めの晩酌。楽しい時間もあっという間、気がついたら夜中1時…。

翌日は、眠たい目を擦りながら強烈な潮の流れが入っていたタチャイピナクルで目覚ましダイビング(5ダイブ目)。無理に流れの上には向かわず、岩陰に隠れながら周りを見渡すとたくさんのフュージリアやアジの群れなどが行ったり来たり。後半は、岩陰でマクロ探し。ゴシキエビや好奇心旺盛なツバメウオと戯れてエキジットとなりました。

6、7ダイブは、ボン島まで南下して2ダイブ行いました。水面から水底が見えるほど透き通った真っ青な海が広がっていました。水中は流れが強い場所もありましたが、透明度が良いこともあり皆バラバラに広がり思い思いのダイビングを楽しまれていました。

最後のダイビングでは、ダイビングのほとんどの時間を大きなブラックフィンバラクーダの大群と一緒に過ごしました。時折、トルネードを巻くシーンを見ることができ大迫力なダイビングで幕を閉じました。

今回は、大ベテランのお客様たちということもあり、リチェリューロックスタートでも全く問題なし、流れが強くても全く問題なし、エアの消費量が少なくダイブタイム50分を優に超え、自分自身もとても楽しいダイビングをさせていただきました。

どうもありがとうございました!

ダイブ1
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:11:00
ダイブタイム :55分
最大深度   :23.8m
透明度    :15 – 25m
水温     :29℃
生物     :スカシテンジクダイニシキフウライウオ(ゴーストパイプフィッシュ)アオヤガライエローバンドフュージュラーキツネフエフキ、 インディアンドラゴンカクレクマノミカスミアジキンセンフエダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ゴマモンガラ、 コラーレバタフライフィッシュジャバラビットフィッシュジェイアントフュージュラーツバメウオ、 トマトアネモネフィッシュ、 ドクウツボ、 パウダーブルーサージョンフィッシュブラックフィンバラクーダ、 ミナミハコフグムスジコショウダイユカタハタウルマカサゴロウニンアジ、etc.

ダイブ2
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:13:43
ダイブタイム :57分
最大深度   :23.2m
透明度    :15 – 25m
水温     :29℃
生物     :ギンガメアジスカシテンジクダイニシキフウライウオ(ゴーストパイプフィッシュ)アオヤガライエローバンドフュージュラーキツネフエフキ、 インディアンドラゴンカクレクマノミカスミアジキンセンフエダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ゴマモンガラ、 コラーレバタフライフィッシュジャバラビットフィッシュジェイアントフュージュラーツバメウオ、 トマトアネモネフィッシュ、 ドクウツボ、 パウダーブルーサージョンフィッシュブラックフィンバラクーダ、 ミナミハコフグムスジコショウダイユカタハタウルマカサゴロウニンアジ、etc.

ダイブ3
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:16:41
ダイブタイム :51分
最大深度   :21.7m
透明度    :15 – 20m
水温     :29℃
生物     :ギンガメアジスカシテンジクダイニシキフウライウオ(ゴーストパイプフィッシュ)アオヤガライエローバンドフュージュラーキツネフエフキ、 インディアンドラゴンカクレクマノミカスミアジキンセンフエダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ゴマモンガラ、 コラーレバタフライフィッシュジャバラビットフィッシュジェイアントフュージュラーツバメウオ、 トマトアネモネフィッシュ、 ドクウツボ、 パウダーブルーサージョンフィッシュブラックフィンバラクーダ、 ミナミハコフグムスジコショウダイユカタハタウルマカサゴロウニンアジフリソデエビ、、アンダマンアジ、etc.

ダイブ4
ポイント名  :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:6:51
ダイブタイム :58分
最大深度   :21.8m
透明度    :20 – 30m
水温     :28℃
生物     :イソマグロスカシテンジクダイイケカツオイエローバックフュージュラー、 イエローダッシュフュージュラー、 カクレクマノミカスミアジキンギョハナダイキンセンフエダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)コラーレバタフライフィッシュツムブリツバメウオ、 パウダーブルーサージョンフィッシュルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)ホウセキキントキホンソメワケベラ、 ユカタハタロウニンアジゴシキエビギンガメアジ、etc..

ダイブ5
ポイント名  :ウエストリッジ(ボン島)
エントリー時間:10:21
ダイブタイム :58分
最大深度   :22.8m
透明度    :30m
水温     :29℃
生物     :スカシテンジクダイアカヒメジアオヤガラアンダマンミミックファイルフィッシュアカモンガライソマグロイエローバックフュージュラーインデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュインディアンドラゴン、 インディアンダッシラスインディアンミミックサージョンフィッシュイロブダイ、 イバラカンザシ、  ムスジコショウダイカスミアジキツネフエフキキンギョハナダイキンセンフエダイクロコショウダイゴマモンガラ、 コクテンフグコラーレバタフライフィッシュスカンクアネモネフィッシュアンダマンスウィートリップススカシテンジクダイツバメウオドクウツボヘラヤガラモルディブスポンジスネイル、etc.

ダイブ6
ポイント名  :ノースリッジ(ボン島)
エントリー時間:13:05
ダイブタイム :57分
最大深度   :23.6m
透明度    :30m
水温     :29℃
生物     :ブラックフィンバラクーダスカシテンジクダイアカヒメジアオヤガラアカモンガライエローバックフュージュラーイロブダイ、 イバラカンザシ、  ムスジコショウダイオニヒトデカクレクマノミカスミアジキンギョハナダイゴマモンガラ、 コクテンフグスカンクアネモネフィッシュスカシテンジクダイタテジマキンチャクダイドクウツボパウダーブルーサージョンフィッシュブラックピラミッドバタフライフィッシュモヨウフグ、 ユカタハタ、etc.