パワラ号 デラックスクルーズ 21-25.NOV.2023

クルーズ名  :シミラン諸島〜リチェリューロック デラックス クルーズ
クルーズ船  :パワラ号
開催期間   :2023年11月21日 -25日
担当スタッフ :まこ
お客様人数  :4名様


2023年11月21日から25日までの4泊5日の日程で、パワラ号で行く、シミラン諸島、ボン島、タチャイ島、スリン諸島、リチェリューロックを巡るデラックスクルーズに乗船してきました。

今回のゲストは、日本からお越しのワイド派ダイバー4名様。うち4名様がバラクーダフィン着用。みなさん根っからのワイド派で、大モノ、群れモノ狙い!マクロは無用とのことで、潮通しの良いコーナーや離れ根を中心に、泳ぎまくりの4日間を過ごしてきました!

クルーズ初日は先ずシミラン諸島からスタート。お天気も良く、海の方も、波は穏やか、潮の流れもマイルドで、まずまずのコンディション!

1本目は、チェックダイブを兼ねて、シミラン諸島4番の島の東側にあるハネムーンベイでへエントリー。今年は水温が低めなのですが、エントリーしてすぐ感じたのは、思いのほか暖かい!。ラッキ〜なんて思いつつ、しばらくは、浅場をうろうろ徐々に深度を下げていきました。20mを超えると、流石に水温も少し下がり、ちょっとひんやり。リーフにもっしょり群れるスカシテンジクダイやスズメダイを横目に見つつ、何かデカいものはいないかと物色。深場の根の影に、小ぶりなジェンキンスレイを発見するも反応薄め。深場の魚影はイマイチだったので暖かい浅場へすると、遠くの方に大きなナポレオンの影、浅場を狙っていたゲストはバッチリ観察できた様ですが、チラ見に終わりました!浅場待機のゲストは、トンガリサカタザメも目撃したとのこと。今シーズンはエイやサメなど、深場の魚たちが浅瀬に上がってきている様です。

2本目は、シミラン諸島7番の島、ウエストオブエデンにエントリー。心地よいマイルドな流れと思いきや、5-10分ごとに濁った冷水塊が深場から上がってきて、透明度は20m-5mを行ったり来たり。水温も29度から26度までコロコロと変化。そのたびに流れも複雑になり、少々潜りにくいコンディションでしたが、皆さん特に問題なさそうなので、大きく張り出した寝から少し外へ。するとシミラン諸島では久々にみるレオパードシャーク(トラフザメ)を発見。2m ほどの大きな個体で、長い尻尾をくねらせながら、ゆっくりと泳いでいきました。後半は浅場に移動。岩の上に群れる小魚を狙って、ロウニンアジやカスミアジ、イソマグロが旋回していました。

3本目は、シミラン諸島屈指の地形派ダイブサイト、エレファントヘッドロックで潜りました。潜行してすぐに大外を目指すと強めの流れと共に深場から緑色に濁った冷水塊の応酬。大外は諦めスイムスルーを経て浅場へ移動。途中、ハナヒゲウツボ、ジョーフィッシュなどを確認するもお客様の反応は薄めw。10m前後の浅場の棚に出るとがカスミアジやロウニンアジのアタックから逃げ惑うフュージュラーの乱舞。浅場の狭いスイムスルーを抜けて潮上に出ると、10数匹のロウニンアジが獲物を求めてソワソワと旋回中。その中の一匹がカコイチクラスの特大サイズ、真っ黒に染まった巨体でイエローバックの渦をかき分けながら、悠々と泳いでいきました!

サンセットダイブの前には、シミラン諸島8番の島へ上陸タイム。今にもおっこちそうなバランシングロックからの絶景をバックに記念撮影した後、ビーチ奥の池の周りをオオトカゲ探し!ちょうど水から上がったベンガルモニターリザード(ベンガルミズオオトカゲ)がのその外歩く姿を目撃できましした!

4本目は、シミラン諸島9番のスナッパーアレイでサンセットダイビング!本来はナイトダイブの予定でしたが、予定を繰り上げて17:30にエントリー。すでに薄暗くなってはいましたが、深場にはキツネフエフキの大群!浅場では、大移動する各種フュージリアーやカスミアジの大群が見られました。。

夕食を食べ、たっぷりと睡眠をとった翌日。2日目の1本目は、シミラン諸島9番目のスリーツリーズで早朝ダイブ。エントリーポイントは、温かくスコーンと抜ける抜群の透明度でしたが、やはり深場へ向かうほどに水温は冷たく透明度はやや濁り気味。少し沖にある岩棚にはいつもと変わらぬソフトコーラルの群生。岩の上には、7-8の匹ヤッコエイが集団でお休み中。ランドマークとなっている巨大ミズガメカイメンも健在でした!後半は浅場に戻り、暖かく透き通った水の中、カラフルなフュージリアーの舞を楽しむことができました!

その後ボートはボン島へ北上。2本目はウエストリッジにエントリー。潜行しすると水はそこそこ透き通っているのですが、サーモクラインのせいで、視界はモヤモヤ。リッジに沿って沖に流していくと、イソマグロやカスミアジが目前を通過!深場にはムレハタタテダイがたくさん群れていて、とてもキレイでした。お目当てのマンタは現れず、リッジの付け根の浅場へ移動。リッジの際を通過するマンタを期待してしばし待機していると、サーモクラインと共に深場の方からイエローバックの大群が湧いてきて。周囲を360°黄色い壁で囲まれました!

午後はタチャイ島に移動してタチャイピナクルで2ダイブ。潮はそれほどキツくなく、難なく潮上に到着。深場には100匹ほどのゴマフエダイの群れ、緑がかった中層には視界を埋め尽くすイエローバック。その中にはたくさんのロウニンアジのシルエット。中にはイソマグロの影も混ざっています。その場で少し待機していると、暖かい透明な水の塊がやってきて、一気に視界がクリアに!興奮気味に数キックして近づくと、目の前の黄色い壁が一気に高速移動。その後をロウニンアジ、イソマグロが追いかける壮大なアタックシーンも見られ大興奮。5-10分おきに冷水塊がやってきては去っていく、コロコロと透明度の変わるダイビングでしたが、躍動感満載の海を満喫できました!タチャイ2本目は、一本目に見れなかったブラックフィンバラクーダの群れ狙い!1本目よりも透明度が悪く15m以下は激濁り。冷たい水の中、14-15m の水深を上や外を見ながらぐるっと一周。結果は不発(泣)。それでも最後にギンガメアジの群れが現れてくれて、しばし戯れることができました!

その後、極上のサンセットをバックにビールで乾杯しながらタチャイ島を後にして、2時間半ほどかけてスリン諸島に到着半日間のデジタルデトックスもここで一旦終了。スリン島にはモーケン族という海洋民族の集落と、国立公園が運営するキャンプ場があり、インターネットが使えます。だんだんと電波から逃げれるところが減って行きますね〜。
船は穏やかな湾に停泊し、明日のメインディッシュ「リチェリューロック」に備えて、そこそこ早めの就寝となりました!

3日目の1本目は、スリン諸島のアオパッカードでモーニングダイブ。クルーズ行程の中で珊瑚が一番元気なポイント。マクロ無用のお客様にとっては、少々物足りないかなとも思い、後半は超浅場のブラックチップ狙い。残念ながら、サメには遭遇できませんでしたが、クリーニング中の大きなグレートバラクーダや、元気な珊瑚礁とそこに群れる魚たちをお楽しみいただけた様です。

2本目からは、いよいよハイライトになるリチェリューロックに移動して3ダイブ。大人気のポイントということもあり、到着するとすでに4艘が停泊中。他の船となるべく被らないように、時間をずらしてエントリー。1本目は満潮からの下げ始めで北寄りの潮。東側のウォールにすると、いきなりロウニンアジ、アンダマンアジ、コガネシマアジ、ツムブリ、キツネフエフキなどの混成群が目の前を埋め尽くしました。いきなりの大群にゲストの皆さんも興奮気味。そのまま大外を回り始めると、まず現れたのがギンガメアジの群れ、続いて大きなイトヒキアジの編隊、深場には数は少ないもののピックハンドルバラクーダが次々と登場。浅場に移ると、クマザサハナムロやイエローバックを追い回す若いロウニンアジの大群。流れの当たる場所には、特大サイズのロウニンアジもたくさん群れていました。2本目は1本目と逆の野コースどり。まずはタイガーシーホースの所在を確認。お客様はやはり反応薄でしたが、まだ同じ場所に居てくれて一安心。午後になり魚の食い気も落ち着いたようで、海の中は若干穏やかになっていましたが、相変わらず中層や浅場には、アジ、アジ、アジ、のヒカリモノオンパレード!後半にはシェベロンバラクーダのまとまった群れも現れてくれました。メインディッシュ中のメインディッシュ、リチェリューロックでのサンセットダイブは、16:45分にエントリー!流石にお食事タイムということもあり、一転して魚たちは、食い気大爆発。先行中に狂ったように根に群がる浪人アジの群れを発見!そのままゆっくり近づきながら深度を落としていくと、根の影から夥しい数の混成群が現れて高速ターン。いきなり度肝を抜かれました。潮向きは南寄りに変わり、南サイドの中層は、バラクーダ、ギンガメアジ、コガネシマアジの大群が行ったり来たり。最初に来た混成群も、僕らのことなど全く気にかける様子もなく、あっちの根からこっちの根へと、食い散らしながら豪快に泳ぎ回っていました。その姿たるや、「もはや暴力的!」と思ったくらいですw
結局ご期待のジンベエザメには会えませんでしたが、暴力的な魚影の中、爽快なダイビングを楽しむことができました。(実は朝のダイビングで少し先にエントリーした、姉妹船のいくつかグループは目撃していた様です。無念…。)

早めの晩御飯を食べながら、船は折り返し地点のリチェリューロックを後にして再びタチャイ島に移動しました。ポイント近くの島陰に停泊して就寝となりました。

最終日、1本目の早朝ダイブは、三たびタチャイピナクルにエントリー。前の2回と打って変わって西からの潮が入っていました。相変わらずサーモクラインがやって来ては過ぎ去る恒例のパターン。濁ったら待機、晴れたら沖へを繰り返す少々ハードなダイビングになりましたが、水面近くには前回見れなかったブラックフィンバラクーダの群れ、中層にはまるまる太ったギンガメアジの群れ、サーモクラインに追われた大移動するイエローバックとクマザサハナムロの大群とそれを追うロウニンアジやイソマグロ。などなど、躍動感満載のモーニングダイブを楽しむことができました。
最終ダイブは、最後に大物への期待を込めて、再びボン島のウェストリッジへ。ここでもやはり激しいサーモクラインの応酬。リッジの先端ではイエローバックの大群が巨大な玉になって通り過ぎて行きました。一時は今までになく冷く透明な冷水塊が上がってきて、手元のコンピュータは瞬間的になんと21℃を表示、温度差によるもやもやで視界も悪くなり、リッジの根元でスタンバイ。ギリギリまでマンタ待ちをするも、結果は出ず…。残念でした(悲)

今回のトリップは、終始お天気に恵まれ(下船時に大雨が降りましたがw)、日中は青空が広がり、夕方にはサンセットが楽しめる、最高のクルーズ日和でした。反面、海の中は、冷水塊のオンパレードで、少々潜りづらいシーンもありましたが、その分魚たちの動きもダイナミックで、躍動感たっぷりのダイビングを楽しむことができ、僕自身にとってもとても印象に残るクルーズでした。
また、ゲストの皆様もとても気さくで愉快な方達で、船上でもとても楽しく過ごさせていただきました。心より感謝いたします!
残念ながら大物をお見せすることができませんでしたが、ぜひまたリベンジしていただきたいと思います。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!
またご一緒できる日をを楽しみにお待ちしています。

ダイブ1
ポイント名  :ハネムーンベイ(シミラン諸島 NO.4)
エントリー時間:7:19
ダイブタイム :58分
最大深度   :27.0m
透明度    :15m
水温     :26ー29℃
生物     :ジェンキンズウィップレイ、キツネフエフキカクレクマノミクマノミ 、イソマグロブルーダッシュフュカスミアジアカヒメジカクレクマノミチンアナゴ(ガーデンイール)、スカシテンジクダイパウダーブルーサージョンフィッシュヤッコエイホウセキキントキヨスジフエダイコクテンフグオビテンスモドキ、etc…

ダイブ2
ポイント名  :ウエストオブエデン(シミラン諸島 No.7)
エントリー時間:10:30
ダイブタイム :48分
最大深度   :27.4m
透明度    :15m
水温     :26ー29℃
生物     :レオパードシャーク 、タイマイイソマグロマッコスカーズドワーフラスオオアカホシサンゴガニウミウチワイエローバックフュージュラーキンギョハナダイコクテンフグスカシテンジクダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ロウニンアジカスミアジアカヒメジブラックピラミッドバタフライフィッシュネズミフグエヴァンスフェアリーバスレット、etc.

ダイブ3
ポイント名  :エレファントヘッドロック(シミラン諸島 No.8)
エントリー時間:14:16
ダイブタイム :53分
最大深度   :24.7m
透明度    :15m
水温     :26ー28℃
生物     :ハナヒゲウツボアンダマンスウィートリップススカシテンジクダイヤマブキスズメダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)イエローバックフュージュラーイエローダッシュフュージュラーカスミアジロウニンアジアカヒメジスカンクアネモネフィッシュ、 ゴマモンガラムカデミノウミウシムスジコショウダイハナダイギンポキンギョハナダイ、 オニカマス、、etc…

ダイブ4
ポイント名  :ブレックファストベンド(シミラン諸島 No.8)
エントリー時間:17:37
ダイブタイム :45分
最大深度   :23.1m
透明度    :15m
水温     :26ー28℃
生物     :カスミアジアカヒメジアオヤガラアカモンガライエローバックフュージュラーインデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュインディアンドラゴン、 インディアンダッシラス、  ムスジコショウダイカクレクマノミブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ゴマモンガラ、 コクテンフグスカンクアネモネフィッシュドクウツボパウダーブルーサージョンフィッシュ、etc.

ダイブ5
ポイント名  :スリーツリーズ(シミラン諸島 No.9)
エントリー時間:7:16
ダイブタイム :44分
最大深度   :28.2m
透明度    :15ー25m
水温     :25ー28℃
生物     :キツネフエフキスカシテンジクダイ、 アカヒメジアオヤガラアンダマンスウィートリップスアカモンガライエローバックフュージュラーインデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュインディアンドラゴン、 インディアンダッシラス、 インディアンバナーフィッシュ、 ムスジコショウダイウミシダ、 ウミトサカ、 ウミウチワウルマカサゴオニヒトデカクレクマノミカスミアジキンギョハナダイキンセンフエダイコラーレバタフライフィッシュスカンクアネモネフィッシュドクウツボパウダーブルーサージョンフィッシュヘラヤガラ、etc.

ダイブ6
ポイント名  :ウエストリッジ(ボン島)
エントリー時間:10:25
ダイブタイム :54分
最大深度   :29.6m
透明度    :15m
水温     :25ー28℃
生物     : シマウミヘビムレハタタテダイスカシテンジクダイアカヒメジアオヤガラアンダマンミミックファイルフィッシュアカモンガライエローバックフュージュラーイロブダイ、 イバラカンザシ、  ムスジコショウダイオニヒトデカクレクマノミカスミアジキンギョハナダイゴマモンガラ、 コクテンフグスカンクアネモネフィッシュスカシテンジクダイタテジマキンチャクダイドクウツボパウダーブルーサージョンフィッシュブラックピラミッドバタフライフィッシュモヨウフグ、 ユカタハタ、etc.

ダイブ7
ポイント名  :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:14:40
ダイブタイム :56分
最大深度   :21.4m
透明度    :10ー20m
水温     :26ー29℃
生物     :ギンガメアジイエローバックフュージュラールナーフュージュラー(ハナタカサゴ)ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)カスミアジツバメウオロウニンアジ、 スカシテンジクダイキンセンフエダイインディアンバガボンドバタフライフィッシュギンガメアジ、etc…

ダイブ8
ポイント名  :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:16:13
ダイブタイム :49分
最大深度   :22.2m
透明度    :5-15m
水温     :25ー28℃
生物     :ギンガメアジゴシキエビイエローバックフュージュラールナーフュージュラー(ハナタカサゴ)ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)カスミアジツバメウオロウニンアジ、 スカシテンジクダイキンセンフエダイインディアンバガボンドバタフライフィッシュ、etc…

ダイブ9
ポイント名  :アオパッカード(スリン諸島)
エントリー時間:07:02
ダイブタイム :57分
最大深度   :24.3m
透明度    :15m
水温     :26ー28℃
生物     :ヤマブキスズメダイ、 ローランドダムゼルキンギョハナダイツバメウオインディアンダッシラスコラーレバタフライフィッシュカクレクマノミイエローバンドフュージュラーインディアンバナーフィッシュヘラヤガラスカンクアネモネフィッシュパウダーブルーサージョンフィッシュヒトヅラハリセンボンミツボシクロスズメダイイエローバンドフュージュラー、 イエローバックフュージュラーヤッコエイアンダマンジョーフィッシュチンアナゴ(ガーデンイール)、etc…

ダイブ10
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:10:40
ダイブタイム :40分
最大深度   :28.3m
透明度    :10ー20m
水温     :26ー29℃
生物     :キツネフエフキツムブリイエローバンドフュージュラーロウニンアジギンガメアジトマトアネモネフィッシュユカタハタイエローダッシュフュージュラーネッタイミノカサゴ、ホソフエダイ、ミナミハコフグウルマカサゴピックハンドルバラクーダ(イエローフィンバラクーダ)、  カスミアジスカシテンジクダイ、 ヨスジフエダイキンセンフエダイスザクサラサエビハナミノカサゴブラックフィンバラクーダツバメウオ、イトヒキアジ、アンダマンアジ、etc…

ダイブ11
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:14:15
ダイブタイム :40分
最大深度   :27.2m
透明度    :10ー20m
水温     :26ー29℃
生物     :タイガーテールシーホースキツネフエフキツムブリイエローバンドフュージュラーロウニンアジコガネシマアジ 、ギンガメアジユカタハタイエローダッシュフュージュラーネッタイミノカサゴミナミハコフグウルマカサゴピックハンドルバラクーダ(イエローフィンバラクーダ)ギンガメアジ、  カスミアジスカシテンジクダイ、 ヨスジフエダイキンセンフエダイスザクサラサエビハナミノカサゴブラックフィンバラクーダツバメウオ、イトヒキアジ、アンダマンアジ、etc…

ダイブ12
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:16:49
ダイブタイム :42分
最大深度   :24.6m
透明度    :10ー20m
水温     :26ー29℃
生物     :ツムブリキツネフエフキイエローバンドフュージュラーロウニンアジギンガメアジトマトアネモネフィッシュユカタハタイエローダッシュフュージュラーネッタイミノカサゴモンハナシャコ、ホソフエダイ、ミナミハコフグウルマカサゴピックハンドルバラクーダ(イエローフィンバラクーダ)ギンガメアジ、  カスミアジスカシテンジクダイ、 ヨスジフエダイキンセンフエダイスザクサラサエビハナミノカサゴブラックフィンバラクーダツバメウオ、アンダマンアジ、etc…

ダイブ13
ポイント名  :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:7:02
ダイブタイム :57分
最大深度   :19.3m
透明度    :10ー20m
水温     :26ー29℃
生物     :イエローバックフュージュラールナーフュージュラー(ハナタカサゴ)ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)カスミアジツバメウオブラックフィンバラクーダロウニンアジ、 スカシテンジクダイキンセンフエダイインディアンバガボンドバタフライフィッシュ、 etc…

ダイブ14
ポイント名  :ウェストリッジ(ボン島)
エントリー時間:10:12
ダイブタイム :51分
最大深度   :27.5m
透明度    :20m
水温     :23ー29℃
生物     :アラレフグイエローバックフュージュラームレハタタテダイルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)スカンクアネモネフィッシュカスミアジブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、 モヨウフグ、 アオヤガラヘラヤガラスカシテンジクダイシマウミヘビコラーレバタフライフィッシュ、etc…

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