月別アーカイブ: 2020年11月

ノースアンダマンクルーズ 19-21.NOV.2020

クルーズ名  : ノースアンダマンクルーズ
クルーズ船  :GIAMANI 号
開催期間   :2020年11月19日 – 21日
担当スタッフ :マコ
お客様人数  :3名様

ブラックフィンバラクーダの大群@Tachai Pinnacle

ブラックフィンバラクーダの大群@Tachai Pinnacle

ブラックフィンバラクーダの大群@Tachai Pinnacle

ブラックフィンバラクーダの大群@Tachai Pinnacle

元気なサンゴ礁で早朝ダイブ@Ao Pakhad

元気なサンゴ礁で早朝ダイブ@Ao Pakhad

ど迫力!イエロージャックの群れ@Richelieu Rock

ど迫力!イエロージャックの群れ@Richelieu Rock

いざ最終ダイブ!@Boon Sung Wreck

いざ最終ダイブ!@Boon Sung Wreck

お疲れさまでした!@Boon Sung Wreck

お疲れさまでした!@Boon Sung Wreck

 

ほとんどのポイントが貸し切り!
少人数制のGIAMANI号で快適ダイビング!

11月18日夜〜21日、3泊3日の日程で、ボン島、タチャイ島、スリン諸島、リチェリューロックをめぐる、北アンダマンクルーズに行ってきました!
今回初めて利用する「MV GIAMANI号」は、満席でも定員10名の小ぢんまりとしたイタリアンデザインの船体に、各部屋キャビン内にバス・トイレ完備。船齢は20年以上とレトロな雰囲気を醸し出していますが、メンテが行き届いた快適なボートです。
ゲストは、海外ツアーにもたくさん参加指定ただいているヘビーリピーターのSさんと、長年のブランクを経て、最近またダイビングを始めたというTさんご夫妻の3名様。他のお店から参加されているの方も含めて、ゲストダイバー5人だけ。しかも、今回はシミラン諸島に行かないプランのため、他の船とスケジュールがずれて、リチェリューロック以外のダイブサイトはすべて貸し切り!という、とっても贅沢なダイビングを楽しんできました!

初日の1本目は、ボン島スタート。初心者の方もいらしたので、まずは湾内の浅瀬からスタート。小さめの船で小回りがきくので、水深4mの浅瀬まで寄せておろしてくれました。水面に顔をつけると透明度抜群。透き通った青い水に元気なサンゴが映えます。ゲストの様子を見ながら、少しずつ深度を下げて、ゆっくりとリッジの方へ。浅瀬を伝って、リーフ側へ抜けると、大きなワモンダコがサンゴの上で色を変えながらウロウロしていました。2本目は、最初からリッジの根本でエントリー。ウォールの下の深場にはホウセキキントキやクロコショウダイが群れていました。マイルドな流れに乗ってリッジの先端へ向かう途中には、ヨスジフエダイが群れ鮮やかな黄色が鮮やかでした。透明度が用意成果、魚の数は少し少なめ。リーフ側へ抜けて、クマノミやアラレフグ、スズメダイの仲間などを観察しました。ゲストダイバーも水に慣れてきたところで、3本目はタチャイ島の他チャイピナクルにエントリー。流れがあったので、部位のラインを掴みながらゆっくり先行。岩陰を縫ってしおがみにでると、特大サイズのロウニンアジとイソマグロの変態がフュージリアを追い回していました。深場からは大型のカスミアジの大群が猛スピードで上がってきたり、迫力のあるダイビングシーンが見られました。後半、流れに乗って西へ向かうと、途中でバラクーダの大群に遭遇。10分ほど群れに混ざって泳ぐことができました。4本目も他チャイピナクルでサンセットダイブ。前のダイビング同様の捕食系の大型魚のオンパレードでした。後半はメインの根の周りを散策。ウミトサカやイソバナ、一回り大きくなった全方位ウミウチワなど、色とりどりのソフトコーラルに癒やされました。ダイビングの最後には、岩の下に7−8匹のゴシキエビを発見。ちょっと窮屈そうで居場所を争うようにうごめいていました。

2日目は、ゲストのSさんのリクエストで、スリン諸島のアオパッカードでモーニングダイブ。砂地の深場にまるで植物のように群れているチンアナゴの仲間「スパゲッティイール」や、各種ハゼ、チョウチョウウオも健在。この海域で一番と言っても過言ではないサンゴ礁では、ナポレオンフィッシュや、大きなヨコシマサワラも見られました。2本目〜4本目は、このクルーズのメインイベント、リチェリューロックへ。他に船は2艘だけ!更に他の船と時間をずらしてエントリーできたので、水中では他のダイバーを見ることは殆どありませんでした。前回のトリップにひきつづき、ヒラマサの仲間、イエロージャックのトルネードも健在。浅場には、ツバメウオ、キンセンフエダイ、ホソフエダイなどいつもの面々がレイヤーを成して群れていました。
他のチームがタイガーテールシーホースを探しに行きましたが、残念ながら発見できず…。ミナミハコフグの幼魚やモンハナシャコ、トマトアネモネフィッシュなどのマクロ生物も相変わらず元気でした。リチェリューロック初ダイブのTご夫妻は、魚影の濃さと種類の多さに、驚かれていました!

3日目、最終日はブーンスンレックで2ダイブ。エントリーすると、このポイントにしては、最高レベルの透明度!視界を埋め尽くすおびただしい数のタイワンカマスの子供や、クロホシフエダイの群れ、中層を泳いでいくイトヒキアジの編隊、穴からひょっこり顔を出すジョーフィッシュやシャコ、砂地をふわふわと彷徨うワカヨウジ、各種ウミウシなど、たくさんのマクロ生物を観察できました!

ツアーを通して、お天気、海況は良好!ダイバーも少なく、海との一体感を楽しめたクルーズでした。ご参加いただいた皆さん、お疲れさまでした!
今シーズンはまだシミラン諸島に潜れていませんが、きっとどのポイントもダイバーが少ないはず。8ヶ月以上も人が入らなかった海が、どうなっているか楽しみです!

今回撮影した動画をYOUTUBEにアップしています。
以下、動画イメージよりご覧下さい!


以下ダイブログです。

ダイブログ

ダイブ1:コボンベイ(ボン島)
エントリー時間:07:24
ダイブタイム :58分
最大深度   :20m
透明度    :30m
水温     :29℃
生物     :アンダマンダムゼル アオヤガライソマグロ、 イヤースポットブレーニーインディアンドラゴンウルマカサゴオニヒトデカスミアジコクテンフグマーブルドオクトパス、アミメフエダイ、キンギョハナダイハナダイギンポスカンクアネモネフィッシュ、クマノミ、クロコショウダイ、ネッタイスズメダイ、インディアンダッシラス、アワハダキモガニ、 etc.

ダイブ2:ウエストリッジ(ボン島)
エントリー時間:10:51
ダイブタイム :58分
最大深度   :29m
透明度    :25m
水温     :29℃
生物     :イヤースポットブレーニーインディアンドラゴンカスミアジ、クロハコフグ、マーブルドオクトパスコラーレバタフライフィッシュドクウツボ、アミメフエダイ、モヨウフグヨスジフエダイイヤースポットブレーニースカンクアネモネフィッシュクマノミ 、クロコショウダイホウセキキントキ、ネッタイスズメダイ、インディアンダッシラス、イヤースポットブレニー、フタイロカエルウオ、 etc.

ダイブ3:タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:14:12
ダイブタイム :43分
最大深度   :23m
透明度    :25m
水温     :29℃
生物     :ブラックフィンバラクーダの大群カスミアジ、ロウニンアジ、ギンガメアジイソマグロモヨウフグスカンクアネモネフィッシュムレハタタテダイ、クマノミ、イエローバンドフュージュラーイエローバックフュージュラー、  ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ツバメウオアデヤッコ、ワヌケヤッコ、 etc.

ダイブ4:タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:17:08
ダイブタイム :48分
最大深度   :22m
透明度    :25m
水温     :29℃
生物     :ブラックフィンバラクーダの大群カスミアジ、ロウニンアジ、イソマグロモヨウフグスカンクアネモネフィッシュコラーレバタフライフィッシュアンダマンスウィートリップスクマノミ 、イエローバックフュージュラームレハタタテダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ツバメウオアデヤッコ、ワヌケヤッコ、マーブルドオクトパスゴシキエビウミウチワ、 etc.

ダイブ5:アオパッカード(スリン諸島)
エントリー時間:07:17
ダイブタイム :58分
最大深度   :21m
透明度    :20m
水温     :29℃
生物     :スパゲティーイールムスジコショウダイ、チンアナゴ、ヤッコエイキンギョハナダイキリンミノナポレオンフィッシュ 、ヨコシマサワラ、カスミアジスカンクアネモネフィッシュドクウツボカクレクマノミ、ミカドチョウチョウウオ、インディアンダッシラスコクテンフグゴシキエビアンダマンフォックスフェースアンダマンスウィートリップス、イケカツオ、ツムブリブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)アデヤッコパウダーブルーサージョンフィッシュ、ゴマチョウチョウウオ、コラーレバタフライフィッシュゴマアイゴ、 etc.

ダイブ6:リチェリューロック
エントリー時間:10:36
ダイブタイム :56分
最大深度   :22m
透明度    :20m
水温     :29℃
生物     :マブタシマアジ、ロウニンアジ、ヒラマサの群れ、ギンガメアジコガネシマアジ 、ヨコシマサワラ、カスミアジキンギョハナダイキンセンフエダイキリンミノ、 ヨスジフエダイ、ピックハンドルバラクーダ、ブラックフィンバラクーダハナミノカサゴアンダマンミミックファイルフィッシュアヤメエビススカンクアネモネフィッシュカクレクマノミトマトアネモネフィッシュアヤメエビスクロハコフグ、ツムブリブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)サビウツボ、イエローバンドフュージリア、コブシメ、ジャンズパイプフィッシュ、スザクサラサエビソリハシコモンエビウミウチワ、 etc.

ダイブ7:リチェリューロック
エントリー時間:13:52
ダイブタイム :59分
最大深度   :27m
透明度    :30m
水温     :29℃
生物     :マブタシマアジ、ロウニンアジ、ヒラマサの群れ、ギンガメアジ、ヨコシマサワラ、カスミアジキンギョハナダイキンセンフエダイツバメウオヨスジフエダイピックハンドルバラクー(イエローフィンバラクーダ)ブラックフィンバラクーダハナミノカサゴヒトヅラハリセンボンスカンクアネモネフィッシュカクレクマノミトマトアネモネフィッシュクロハコフグ、ツムブリブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)イエローバンドフュージュラーコブシメアカマツカサ、ジャンズパイプフィッシュ、コホシカニダマシスザクサラサエビソリハシコモンエビ、 etc.

ダイブ8:リチェリューロック
エントリー時間:16:35
ダイブタイム :59分
最大深度   :24m
透明度    :20m
水温     :29℃
生物     :マブタシマアジ、ロウニンアジ、ヒラマサの群れ、ギンガメアジ、ヨコシマサワラ、カスミアジキンギョハナダイキンセンフエダイキリンミノヨスジフエダイ、ピックハンドルバラクー(イエローフィンバラクーダ)ブラックフィンバラクーダスカンクアネモネフィッシュカクレクマノミトマトアネモネフィッシュクロハコフグ、ツバメウオツムブリブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)イエローバンドフュージュラーコブシメ、ジャンズパイプフィッシュ、コホシカニダマシ、アカマツカサ、オトヒメエビスザクサラサエビソリハシコモンエビ、 etc.

ダイブ9:ブンソンレック(カオラック沖)
エントリー時間:07:09
ダイブタイム :58分
最大深度   :18m
透明度    :15m
水温     :29℃
生物     :イトヒキアジ、ピックハンドルバラクー(イエローフィンバラクーダ)ハナミノカサゴタイワンカマス、クロホシフエダイ、キリンミノキンセンフエダイヨスジフエダイオトヒメウミウシブラックフィンバラクーダネズミフグヒトヅラハリセンボンモヨウフグケショウフグ、メタリックシュリンプゴビー、ハニーカムモレイイエローバンドフュージュラー、コブシメ、ウルマカサゴ、ゴマフエダイ、アミメハギ幼魚、スザクサラサエビサビウツボ、 etc.

ダイブ10:ブンソンレック(カオラック沖)
エントリー時間:09:57
ダイブタイム :51分
最大深度   :18m
透明度    :12m
水温     :29℃
生物     :メタリックシュリンプゴビー、ジョーフィッシュ、タイワンカマス、ワカヨウジ、キリンミノハナミノカサゴ、シャコ、ネズミフグヒトヅラハリセンボンモヨウフグハニーカムモレイ、イエローバンドフュージリア、ギンガハゼ、ウルマカサゴ、オトヒメエビ、ハタタテサンカクハゼ、テングガイ、スザクサラサエビサビウツボコラーレバタフライフィッシュ、 etc.

お疲れ様でした!@Tachai Reef

アンダマンショートクルーズ 14-15.NOV.2020

クルーズ名  :シミラン諸島〜リチェリューロック アンダマンショートクルーズ
クルーズ船  :ラパット号
開催期間   :2020年11月14日 – 15日
担当スタッフ :マコ
お客様人数  :1名様

キンセンフエダイの群れ@Richelieu Rock

キンセンフエダイの群れ@Richelieu Rock

食い気満々のロウニンアジ@Richelieu Rock

食い気満々のロウニンアジ@Richelieu Rock

今年はなぜかヒラマサ?の大群@Richelieu Rock

今年はなぜかヒラマサ?の大群@Richelieu Rock

コブシメ産卵中!@Richelieu Rock

コブシメ産卵中!@Richelieu Rock

ツバメウオを下からパシャ!@Tachai Pinnacle

ツバメウオを下からパシャ!@Tachai Pinnacle

イエローバックの大群@Tachai Pinnacle

イエローバックの大群@Tachai Pinnacle

特大イソマグロの編隊@Tachai Pinnacle

特大イソマグロの編隊@Tachai Pinnacle

お疲れ様でした!@Tachai Reef

お疲れ様でした!@Tachai Reef

コロナシフトのショートクルーズ、1泊2日でリチェリューロックへ!

2020年11月14日-15日までの1泊2日の日程で、アンダマンショートクルーズに行って来ました。今シーズンは、コロナウイルスの影響で、長年利用しているソンブーン号はスタンバイ状態。そんな中、コロ中でも元気に営業している「ラパット号」を代替船として利用しています。
お客様は、バンコク在住のMさん。今回はマンツーマンでのご案内です。

本船までのシャトルスピードボートは、少々跳ねましたが、2時間弱で無事リチェリューロックへ到着。新月周りの少々流れのきついコンディションの中でのエントリーとなりました。幸いコロナ禍で船が少ないこともあり、ラパット号は、根に付いているブイをゲットしていて、舳先から流したカレントラインを利用して、潜行ラインまで移動。この時、流れの影響でMさんのオクトパスがフリーフローしてしまったようで、大幅に残圧ダウン。一旦戻り、タンクを変えてから再トライとなりました。二回目はフリーフローしない様に慎重に移動。念のためロープを掴みながら、ゆっくり潜行しました。

1本目、2本目は、北東からの潮。透明度はイマイチなものの、岩かげを伝って潮上に出ると、相変わらずの魚影の濃さ。フュージリアーの群れを追い回すロウニンアジや、バラクーダ、そして、これまではあまり見かけなかった、ヒラマサの仲間「イエロージャック」の群れをたくさん見かけました。後半はトマトアネモネフィッシュやクロハコフグなど根つきのマクロ生物を観察しました。3本目になると潮向きが変わって、南からの潮。イエロージャックの特大の群れやピックハンドルバラクーダなど、大型の魚が潮に乗って湾内に入ってきていました。最後には浅場でコブシメのカップルに遭遇。小さなメスの個体は、大きなオスに見守られながら、サンゴの下に卵を産み付けていました!

2日目は、タチャイ島で3本。早朝ダイブは、島の北端の岬を回る「ジェットスキー」というポイント。穏やかな傾斜のリーフが突端に近づくにつれ、ダイナミックな岩場に変わります。突端へ途中のリーフでは、ハナヒゲウツボの幼魚や、アンダマンスイートリップス、コラーレバタフライフィッシュなどを観察。潮通しの良い岩場では、イエローバックフュージリアの群れや、モヨウフグのカップル、赤姫路の群れなどが見られました。別のグループは浅場でブラックチップシャークも見れたようです。前日のリチェリューロックに比べると、透明度は大幅に回復。波も穏やかになり、スコーンと抜けた青い海でのダイビングが楽しめました。
2本目は、タチャイピナクルへエントリー。マイルドな流れの中、潮がみに出ると、おびただしい数のイエローバックフュージリアが上から降ってきました。更に沖に出るとクマザサハナムロを狙う丸々太った特大イソマグロの編隊や、かなりまとまった数のムレハタタテダイ、浅場の岩の周りには、食い気満々の大きなロウニンアジがたくさん群れていました!3本目は、サンゴのリーフと白砂のコントラストが綺麗な、タチャイリーフへエントリー。マイルドな流れに乗って、ゆっくりと北から南へ流しました。砂地には、お約束のチンアナゴやおーロラパートナーゴビー。サンゴのブロックの下にはオシャレカクレエビやヒレフリサンカクハゼ、リーフにはホウセキキントキやハナミノカサゴ、タテジマキンチャクダイなどが見られました。途中、バブルリングに目がないインディアンドラゴンをからかったりしながら、のんびりと癒し系のダイビングが楽しめました。

今回は、今シーズン初のクルーズでしたが、船もいつもと違うラパット号で、僕にとっても、新鮮なクルーズでした。一本目からいきなり、流れのあるコンディションで、初日は少々お疲れになったと思いますが、船もダイバーも少なく、快適なダイビングが楽しめました!
今回はシミラン諸島、ボン島にはいきませんでしたが、8ヶ月誰も潜らなかった海がどれだけ元気になっているか、潜るのが楽しみです!

ご参加いいただいた、Mさん、どうもありがとうございました!
ぜひまた、遊びにいらしてください!

今回撮影した動画をYOUTUBEにアップしています。
以下、動画イメージよりご覧下さい!

<iframe width=”560″ height=”315″ src=”https://www.youtube.com/embed/nbJ2wJxW5o8″ frameborder=”0″ allow=”accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture” allowfullscreen></iframe>

以下ダイブログです。

ダイブログ

ダイブ1
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:11:27
ダイブタイム :46分
最大深度   :25m
透明度    :15m
水温     :28℃
生物     : サビウツボヨスジフエダイアオヤガラコガネシマアジ 、ロウニンアジ、イエローバンドフュージュラー、 イエロージャック、カクレクマノミカスミアジキツネフエフキギンガメアジキンセンフエダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)トマトアネモネフィッシュ コラーレバタフライフィッシュジャバラビットフィッシュジェイアントフュージュラースカシテンジクダイツバメウオドクウツボブラックフィンバラクーダ、 クロハコフグ、ユカタハタ、etc.

ダイブ2
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:14:15
ダイブタイム :47分
最大深度   :26m
透明度    :15m
水温     :28℃
生物     :アオヤガライエローバンドフュージュラー、ロウニンアジ、イエロージャック、ピックハンドルバラクーダコガネシマアジ 、キツネフエフキギンガメアジキンセンフエダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ゴマモンガラ、 コラーレバタフライフィッシュジェイアントフュージュラースカシテンジクダイツバメウオ、 トマトアネモネフィッシュ パウダーブルーサージョンフィッシュピックハンドルバラクー(イエローフィンバラクーダ)ブラックフィンバラクーダ、 ミナミハコフグムスジコショウダイユカタハタモンハナシャコ、etc.

ダイブ3
ポイント名  :リチェリューロック
エントリー時間:16:44
ダイブタイム :57分
最大深度   :27m
透明度    :20m
水温     :28℃
生物     :コブシメコホシカニダマシスカンクアネモネフィッシュ、ロウニンアジ、イエロージャック、ピックハンドルバラクー(イエローフィンバラクーダ)、 ムスジコショウダイスカンクアネモネフィッシュカスミアジキツネフエフキキンギョハナダイキンセンフエダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)クマノミ 、クマドリゴマモンガラ、 スカシテンジクダイタテジマキンチャクダイユカタハタ、etc..

ダイブ4
ポイント名  :ジェットスキー(タチャイ島)
エントリー時間:7:02
ダイブタイム :57分
最大深度   :25m
透明度    :30m
水温     :29℃
生物     :ハナダイギンポモヨウフグヤッコエイ、ハナヒゲウツボ、イエローバックフュージュラードクウツボカクレクマノミカスミアジキンギョハナダイアカモンガラキンセンフエダイブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)ムスジコショウダイコラーレバタフライフィッシュスカシテンジクダイツムブリパウダーブルーサージョンフィッシュルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)ホンソメワケベラ、 ユカタハタ、 etc..

ダイブ5
ポイント名  :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:10:22
ダイブタイム :43分
最大深度   :28m
透明度    :30m
水温     :29℃
生物     :アンダマンスウィートリップスムレハタタテダイ、ロウニンアジ、イソマグロカクレクマノミカスミアジギンガメアジゴシキエビブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)クロコショウダイゴマモンガラスカシテンジクダイツバメウオ、 コラーレバタフライフィッシュスカシテンジクダイツバメウオ、etc.

ダイブ6
ポイント名  :タチャイリーフ(タチャイ島)
エントリー時間:13:31
ダイブタイム :56分
最大深度   :27m
透明度    :30m
水温     :29℃
生物     :ハナミノカサゴホウセキキントキツノダシインディアンドラゴンスカンクアネモネフィッシュミツボシクロスズメダイヒトヅラハリセンボンルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)コラーレバタフライフィッシュアンダマンスウィートリップス、ローランドダムゼル、ヒレフリサンカクハゼ、ハタタテサンカクハゼ、ソリハシコモンエビオシャレカクレエビゴシキエビ、 キンセンフエダイハナミノカサゴ、etc…