クルーズ名 :シミラン諸島〜リチェリューロック デラックス クルーズ
クルーズ船 :サワディーファーサイ号
開催期間 :2023年2月18日 -2月22日
担当スタッフ :マサ、りょうた
お客様人数 :8名様
ベストコンディション!!
透明度抜群&魚影の濃い4日間!
2023年2月18日-22日までの4泊4日の日程で、シミラン諸島、ボン島、タチャイ島、リチェリューロックを巡るダイブクルーズに行ってきました。今回、ご一緒させていただいたのは明治大学のダイビングサークル6名様と、過去に弊社をご利用いただいたことがあるリピーターの2名のお客様の合計8名様と楽しい4日間を過ごしました。
海のコンディションは最高!
天候に恵まれ、時折、湖のような凪になるほど穏やかなコンディションでした!
1本目は、チェックダイブを兼ねてシミラン諸島4番目の東「ハネムーンベイ」でダイビング。
ファーストグループで誰もいない海を満喫しました!浅瀬にあるボミー(根)周辺には、たくさんのスカシテンジクダイが群れ、早朝ということもありカスミアジやハタなどがハンティングをしていたり、やや深場には、ヨスジフエダイやベンガルフエダイが群れていました。今回、1本目から1番の驚きだったのは、水底の砂地に集まるヤッコエイの数。優に100匹を超えるほどの大きな群れをなしていました!昔、リチェリューロックで同じことがあり、その際は、深場からギターシャークが上がってきていたので、今回もスペシャルな魚に出会える予兆かも?
2本目は、シミラン諸島7番の西「ウエストオブエデン」。
ダイブサイトの南側、ハナヤサイサンゴやテーブルサンゴなどが生い茂るエリアからエントリー開始。サンゴの周りに群れるリーフレッシュたちと戯れた後、ハイライトの巨岩エリアへ。巨岩と巨岩の間を通り抜けながら斜面を下って行くと、元気いっぱいに婚姻色を放つフラッシャーのオスたちが所々で元気いっぱいにメスたちを追いかけ回していました。その後、ゆるやかな流れに乗り北側へ。途中、可愛らしいタイマイと遭遇したり、大きな岩のオーバーハングの中にあるエアポケットで遊んだりのんびりとダイビングを楽しみました。
3本目は、シミラン諸島の9つの島々のダイブサイトの中で一番面白い地形ダイブサイト「エレファントヘッドロック」。北側からの強い流れが入ってきていたため、いつもエントリーする南側ではなく潮上の北側からエントリー。エントリー直後、カスミアジやロウニンアジに追われるブルーダッシュフュージリアやイエローバックフュージリアの大群が、目の前を行ったり来たり大迫力でした。ナイトロックスタンク利用だったこともあり、普段なかなか行くことがない深場のスイムスルーを通ったり、ガレ場でハナヒゲウツボと戯れたりと流れの当たらない場所を探しながらゆっくりダイビングを楽しみました。エキジット前には、岩肌にたくさんのムカデミノウミウシと紫色と黄色が合わさった美しいアデヤカ系のウミウシに出会うことができました。
ビーチへの上陸タイムを挟みナイトダイブの予定でしたが、自分のグループのみサンセットに変更。
みんながビーチでのんびりしている間を使って、リーフ沿いでのんびり45分のダイビングを行いました。
サンセットダイブで早くエキジットしたこともあり、自分たちだけ美しい夕日を眺めながらビールで乾杯!他のチームがナイトダイブから上がってきた後は、お客様が持参されたウイスキーをいただき、楽しい時間を過ごしました!
翌日は、シミラン諸島9番目の島周りからスタート。
島の西側の「クリスマスポイント」で潜る予定でしたが、潮が満ちる時間帯ということもありダイブサイトは流れが思いっきり当たっていました。話し合いの結果、流れがそれほど当たらない北側のダイブサイト「ノースポイント」で潜ることに。ややうねりが入っていましたが、透明度も良く朝から気持ち良くダイビングができました。浅瀬では、サメ8匹がグルグル回っている風景を見たグループもいましたが、自分たちは残念ながら見ることができず。その代わり、1ダイブで4匹のタイマイと出会うことができました。ここ数年、遭遇する機会が減っていたタイマイたちが帰ってきてくれて、朝から嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
2本目は、マンタレイ狙いでボン島!
昨日、一昨日とマンタレイ情報が入っているだけに期待大でエントリー。どこまでも透き通った真っ青な海が広がりとっても綺麗ですが、魚影の濃さはイマイチ。
それでも、リッジの先端で少しの間マンタ待ちをしてきました。リッジの外側の35m付近にはカスミアジかギンガメアジか分かりませんでしたが、ヒカリモノのアジたちが固まっているのを確認しました(深いのと流れがあるので、行くことは叶わず)。
約2時間のクルージングの後に到着したタチャイ島。
1つ前のトリップでは、視界に入りきらないほどのバラクーダの群れを見ることができたので、今回も期待してダイビングに臨みました!2本ともタチャイピナクルで潜りましたが、流れが緩やかなためかバラクーダの大群は現れてくれず…。でも、フュージリア、ロウニンアジ、カスミアジ、イソマグロなどが入り混じったとっても魚影の濃いダイビングを楽しみました。浅場には、ゴシキエビが10匹ほど群れていました!
タチャイ島でのダイビングを終え、スリン諸島で停泊。
翌朝の1本目は、スリン諸島「アオパカード」。
ここも透明度抜群で水面から砂地がはっきり見渡すことができました。
いつも25mほどの水深に集まっているスパゲッティーイールが、今回は16mから深場にかけてすごい大きな群れを成してユラユラ〜とうねっていました。一面に広がるサンゴを堪能しつつ、浅瀬2mまで深度を上げブラックチップリーフシャーク探し。探せど探せど現れないサメ達。エキジット後、みんなに聞いてみましたが誰一人としてサメを見ておらず…お出かけ中のようでした。
2、3、4本は、シミランクルーズのハイライト「リチェリューロック」。
1本目は、南からの緩やかな流れが入っており、フュージリアやアジなどの魚達は南側に固まっていました。1本目は、全体の魚の様子を把握するために根周りを一周。タイガーテールシーホース、トマトアネモネフィッシュ、ニシキフウライウオなどのマクロ生物の生息を確認後、前回、とても大きな大群を作っていたギンガメアジの動きを探ることに…。南側の離れ根と、西側の深場にギンガメアジの群れがちらほら、でも小規模な群れでした。
2本目は、北側からの流れに変わり、潮上からエントリー(深場はサーモクラインの影響で透明度ダウン)。浅瀬にはロウニンアジが群れ、中層には、キツネフエフキやツムブリなどの大所帯の群れが行ったり来たりしてました。浅瀬にはキンセンフエダイやホソフエダイたちも元気いっぱいでした。群れをたんのした後、ブイ周辺からエキジット。流れに任せて流れていくと20-25mほどの深度あたりにギンガメアジの大きな群れを発見しました。安全停止からまた深く潜ることができないため、上から見下ろすだけでしたがかなり大きな大群でした。
3本目は、下げ潮から潮止まりからの上げ潮(ほぼ流れなし)。
ブイ周辺からエントリー。サーモクラインもなくなりまた、綺麗なリチェリューロックになりました。離れ根手前にギンガメアジやバラクーダなどが群れていましたが、お目当ん巨大なギンガメ玉にはお目にかかることができず。根から離れて、西側エリアへ移動してみるもギンガメ玉の姿が見当たらなかったので、離れ根に戻ることに。途中、遠くの方にキラキラ光る魚影を発見、急いで追いかけてみましたがすぐに姿を消してしまいました。ギンガメアジならすぐにはいなくならないので何かが周辺にいる….と思いながら離れ根に戻ってみるとさっきよりも増してバラクーダが3種類(シェブロン、ブラック、ピックハンドル)、ギンガメアジ、フュージリアなどなどが大爆発!ふと、後ろをみるとさっきのキラキラ光る魚の正体「アンダマンアジ」の大群が姿を現しました。離れ根の周りを行ったり来たりで大迫力!1ダイブの中盤から後半までその場に立ち止まり、リチェリューロック最後の1本を楽しみました!
ダイビング終了後、美しい夕日が出ていましたが、日中、暑すぎたためか、タチャイ島に到着する間近になり雨(スコール)が降りました。
最終日は、タチャイ島1本、ボン島1本の合計2本。
タチャイ島では、南からの緩やかな流れが入っていましたが、魚たちはちらほら。
流れに乗って久しぶりに3の根まで行くことにしました。3の根の15-17m付近の流れの当たるエリアには、たくさんのフュージリアたちが目の前をウロウロしてました。その周りには、大きなロウニンアジやカスミアジが獲物を狙うチャンスをうかがっているようでした。安全停止中には、ブラックフィンバラクーダの群れがお出まし。短い時間でしたが、近くで見ることができました。
最後の1本は、ボン島。
湾内からリッジを目指しました。
最後の最後でマンタレイが出てくれたら嬉しかったのですが、現実はなかなか難しく…。
でも、透明度抜群の海でシミランクルーズを堪能しました。
今回も愉快なお客様と一緒に楽しい4日間を過ごさせていただきました!
また、来シーズンも皆さんのお待ちを楽しみにしています。
ありがとうございました。
以下ダイブログです。
ダイブログ
ダイブ1
ポイント名 :ハネムーンベイ(シミラン諸島 NO.4)
エントリー時間:7:15
ダイブタイム :55分
最大深度 :24m
透明度 :30m
水温 :29℃
生物 :キツネフエフキ、カクレクマノミ、クマノミ 、イソマグロ、ブルーダッシュフュカスミアジ、アカヒメジ、カクレクマノミ、チンアナゴ(ガーデンイール)、スカシテンジクダイ、パウダーブルーサージョンフィッシュ、ヤッコエイ、ホウセキキントキ、ヨスジフエダイ、コクテンフグ、アラレフグ、オビテンスモドキ、etc…
ダイブ2
ポイント名 :ウエストオブエデン(シミラン諸島 No.7)
エントリー時間:11:16
ダイブタイム :53分
最大深度 :24m
透明度 :30m
水温 :28℃
生物 :タイマイ、マッコスカーズドワーフラス、ウミウチワ、イエローバックフュージュラー、キンギョハナダイ、コクテンフグ、スカシテンジクダイ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、カスミアジ、アカヒメジ、ブラックピラミッドバタフライフィッシュ、ネズミフグ、エヴァンスフェアリーバスレット、ウミウシ(Glossodoris poliahu)、etc.
ダイブ3
ポイント名 :エレファントヘッドロック(シミラン諸島 No.8)
エントリー時間:15:18
ダイブタイム :50分
最大深度 :26.1m
透明度 :30m
水温 :29℃
生物 :ハナヒゲウツボ、アンダマンスウィートリップス、スカシテンジクダイ、ヤマブキスズメダイ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、イエローバックフュージュラー、イエローダッシュフュージュラー、カスミアジ、ロウニンアジ、アカヒメジ、スカンクアネモネフィッシュ、 ゴマモンガラ、ムカデミノウミウシ、ムスジコショウダイ、ハナダイギンポ、キンギョハナダイ、 オニカマス、ウミウシ(Flabellina exoptata)、etc…
ダイブ4
ポイント名 :タートルロック(シミラン諸島 No.8)
エントリー時間:17:28
ダイブタイム :45分
最大深度 :20.6m
透明度 :20m
水温 :28℃
生物 :アカヒメジ、アカマツカサ、アンダマンダムゼル、アオヤガラ、アンダマンスウィートリップス、アカモンガラ、イエローバックフュージュラー、インデ ィアンバガボンドバタフライフィッシュ、インディアンドラゴン、 インディアンダッシラス、 ムスジコショウダイ、カクレクマノミ、キツネフエフキ、キンギョハナダイ、キンセンフエダイ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、ゴマモンガラ、 コクテンフグ、コラーレバタフライフィッシュ、スカンクアネモネフィッシュ、スカシテンジクダイ、タテジマキンチャクダイ、ドクウツボ、パウダーブルーサージョンフィッシュ、ブラックピラミッドバタフライフィッシュ、etc.
ダイブ5
ポイント名 :ノースポイント(シミラン諸島 No.9)
エントリー時間:7:13
ダイブタイム :56分
最大深度 :26.3m
透明度 :30m
水温 :29℃
生物 :スカシテンジクダイ、アカヒメジ、アオヤガラ、アカモンガラ、イエローバックフュージュラー、カスミアジ、キンギョハナダイ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、スカンクアネモネフィッシュ、パウダーブルーサージョンフィッシュ、ヘラヤガラ、モヨウフグ、タイマイ、etc.
ダイブ6
ポイント名 :ウエストリッジ(ボン島)
エントリー時間:10:40
ダイブタイム :52分
最大深度 :25.9m
透明度 :30m
水温 :29℃
生物 : シマウミヘビ、スカシテンジクダイ、アカヒメジ、アオヤガラ、アンダマンミミックファイルフィッシュ、アカモンガラ、イエローバックフュージュラー、イロブダイ、 イバラカンザシ、 ムスジコショウダイ、オニヒトデ、カクレクマノミ、カスミアジ、キンギョハナダイ、ゴマモンガラ、 コクテンフグ、スカンクアネモネフィッシュ、スカシテンジクダイ、タテジマキンチャクダイ、ドクウツボ、パウダーブルーサージョンフィッシュ、ブラックピラミッドバタフライフィッシュ、モヨウフグ、 ユカタハタ、etc.
ダイブ7
ポイント名 :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:14:08
ダイブタイム :49分
最大深度 :25.3m
透明度 :35m
水温 :29℃
生物 :イエローバックフュージュラー、ルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、カスミアジ、ツバメウオロウニンアジ、 スカシテンジクダイ、キンセンフエダイ、インディアンバガボンドバタフライフィッシュ、ギンガメアジ、etc…
ダイブ8
ポイント名 :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:17:09
ダイブタイム :53分
最大深度 :22m
透明度 :35m
水温 :29℃
生物 :ゴシキエビ、イエローバックフュージュラー、ルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、カスミアジ、ツバメウオ、ロウニンアジ、 スカシテンジクダイ、キンセンフエダイ、インディアンバガボンドバタフライフィッシュ、ゴシキエビ、ギンガメアジ、etc…
ダイブ9
ポイント名 :アオパカード(スリン諸島)
エントリー時間:07:03
ダイブタイム :52分
最大深度 :23.3m
透明度 :25 – 30m
水温 :29℃
生物 :ヤマブキスズメダイ、 ローランドダムゼル、キンギョハナダイ、ツバメウオ、インディアンダッシラス、コラーレバタフライフィッシュ、カクレクマノミ、イエローバンドフュージュラー、インディアンバナーフィッシュ、ヘラヤガラ、スカンクアネモネフィッシュ、パウダーブルーサージョンフィッシュ、ヒトヅラハリセンボン、ミツボシクロスズメダイ、イエローバンドフュージュラー、 イエローバックフュージュラー、ヤッコエイ、メタリックシュリンプゴビー、 アンダマンジョーフィッシュ、チンアナゴ(ガーデンイール)、etc…
ダイブ10
ポイント名 :リチェリューロック
エントリー時間:10:39
ダイブタイム :49分
最大深度 :25.6m
透明度 :25m
水温 :29℃
生物 :ニシキフウライウオ(ゴーストパイプフィッシュ)、キツネフエフキ、ツムブリ、イエローバンドフュージュラー、ロウニンアジ、ギンガメアジ、トマトアネモネフィッシュ、ユカタハタ、イエローダッシュフュージュラー、ネッタイミノカサゴ、モンハナシャコ、ホソフエダイ、ミナミハコフグ、ウルマカサゴ、ピックハンドルバラクーダ(イエローフィンバラクーダ)、ギンガメアジ、 カスミアジ、スカシテンジクダイ、 ヨスジフエダイ、キンセンフエダイ、スザクサラサエビ、ハナミノカサゴ、ブラックフィンバラクーダ、ツバメウオ、タイガーテールシーホース、etc…
ダイブ11
ポイント名 :リチェリューロック
エントリー時間:14:08
ダイブタイム :54分
最大深度 :23.1m
透明度 :10-25m
水温 :29℃
生物 :キツネフエフキ、ツムブリ、イエローバンドフュージュラー、ロウニンアジ、ギンガメアジ、ユカタハタ、イエローダッシュフュージュラー、ネッタイミノカサゴ、モンハナシャコ、ホソフエダイ、ミナミハコフグ、ウルマカサゴ、ピックハンドルバラクーダ(イエローフィンバラクーダ)、ギンガメアジ、 カスミアジ、スカシテンジクダイ、 ヨスジフエダイ、キンセンフエダイ、スザクサラサエビ、ハナミノカサゴ、ブラックフィンバラクーダ、ツバメウオ、フリソデエビ、etc…
ダイブ12
ポイント名 :リチェリューロック
エントリー時間:16:53
ダイブタイム :49分
最大深度 :22.6m
透明度 :25m
水温 :29℃
生物 :ツムブリ、キツネフエフキ、イエローバンドフュージュラー、ロウニンアジ、ギンガメアジ、トマトアネモネフィッシュ、ユカタハタ、イエローダッシュフュージュラー、ネッタイミノカサゴ、モンハナシャコ、ホソフエダイ、ミナミハコフグ、ウルマカサゴ、ピックハンドルバラクーダ(イエローフィンバラクーダ)、ギンガメアジ、 カスミアジ、スカシテンジクダイ、 ヨスジフエダイ、キンセンフエダイ、スザクサラサエビ、ハナミノカサゴ、ブラックフィンバラクーダ、ツバメウオ、アンダマンアジ、etc…
ダイブ13
ポイント名 :タチャイピナクル(タチャイ島)
エントリー時間:6:43
ダイブタイム :53分
最大深度 :23m
透明度 :30m
水温 :29℃
生物 :イエローバックフュージュラー、ルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、カスミアジ、ツバメウオ、ブラックフィンバラクーダ、ロウニンアジ、 スカシテンジクダイ、キンセンフエダイ、インディアンバガボンドバタフライフィッシュ、ギンガメアジ、 etc…
ダイブ14
ポイント名 :ウエストリッジ(ボン島)
エントリー時間:10:17
ダイブタイム :50分
最大深度 :24.5m
透明度 :30m
水温 :29℃
生物 :イエローバックフュージュラー、ルナーフュージュラー(ハナタカサゴ)、スカンクアネモネフィッシュ、カスミアジ、ブルーダッシュフュージュラー(クマザサハナムロ)、 モヨウフグ、 アオヤガラ、ヘラヤガラ、スカシテンジクダイ、コラーレバタフライフィッシュ、モルディブスポンジスネイル、ウミウシの卵、etc…